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め「…….んっ?」
め「え、嘘でしょ……」
目覚めるとそこは、見覚えのありまくる場所だった。
め「ちょっと待て…..おい!マスター!」
?「ふふっ、お久しぶりです♪」
?「覚えていてくれたのですね、おおはらmenさん♪」
め「お前….またおんりーか?!」
?「今回は違いますよ〜笑」
め「よ、よかった……」
め「……え、じゃあ、次は誰なんだ?」
?「次はですね〜!」
?「ぼんじゅうるさんと遊んでいただきますよ♪」
め「なっ……!」
め「ぼんさんも薬漬けにしたのか?!」
?「いえいえ笑」
?「ぼんじゅうるさんにはまだ何もしていませんし、こちらにご招待もしていませんよ笑」
め「……?一体、どういう….」
そこまで言って、突如1つの仮説が思い浮かんだ。
1番可能性が高く、1番認めたくない仮説が。
?「……ふふっ笑」
?「もし、今おおはらmenさんの考えていることが…..」
?「大正解で名推理で、未来予知だったら、どうしますか?笑」
め「ひっ…….?!」
確定してしまった。
これから俺がどうなるのか。
どんな立場になってしまうのか。
嫌だ
そんなのは絶対に嫌だ。
め「くそっ…..!!」
俺は走り出す。
1面真っ白
出口なんてない
希望なんてない
わかってる
でも、このまま流されるわけにはいかない
俺の未来のために
俺の立場のために
?「あらあら、鬼ごっこですか?笑」
?「流石は経験者。」
?「先を見通す力がありますね♡」
め「…….っ!」
大量の手が降ってきた。
まずい
俺の足じゃ追いつかれる。
?「つっかまーえた♡」
め「ぁぐっ〜〜〜〜!!!」
首を捕まれ、ものすごい勢いで引っ張られる
苦しい
め「かはっ〜〜〜!!」
離されたと思ったら、放り投げられ、思いっきり背中を打ち付けた。
め「げほっ、はっ….ぅ…….」
?「ますます楽しくなりそうですね!」
?「そろそろぼんじゅうるさんをご招待いたしましょうか!」
め「……っ、やめろ!」
?「はいはい、どうどう〜」
め「ぐ、ぁ…….!!」
身体中を押さえられ、地面にひれ伏す。
まずい
やばい
いやだ
このままじゃ…..
ぼ「……んっ?あ?え?どこ???」
め「…..!ぼんさん!!」
ぼ「うぉあ?!え、めん?!」
め「逃げて!」
ぼ「え、なになになに?!」
ぼ「てか、なんで俺ら裸なの?!」
め「説明は後!!」
め「早く!!」
ぼ「え、いや、意味わかんないって!!」
こんな姿見せられない。
ぼんさんを巻き込めない。
俺が下になるなんて、考えたくない。
?「あっははは!!必死ですね!おおはらmenさん!!笑」
ぼ「んなっ、誰?!」
?「はじめまして!ぼんじゅうるさん♪」
ぼ「え、ど、どうも…..?」
?「私のことは、マスターとでもお呼びくださいな♪」
ぼ「あ、はい……?」
め「……っ、ぼんさん!」
早く
このままじゃっ…..!!
?「ではではぼんじゅうるさん♪」
め「……っ!」
くる。
いやだ
いくらぼんさんと言えども無理だ
?「今から、とーっても面白いもの、見せてあげますね♡」
ぼ「え、あ、はい……?」
め「んなっ?!」
なんだ、この…..
飛行機とかで上に吊るされてる酸素マスクみたいなやつ…….?
?「れっつ、絶頂地獄〜♪」
め「へ……」
め「んお”っ〜〜〜〜〜?!?!///」
え、なに
め「ぐっ、あぅうううう〜〜〜!!///」
ぼ「え、ちょ、どした!めん!!」
め「うぐ、んん”〜〜〜〜!!///」
少し吸っただけで、なんでこんな……?
ぼ「今助けるぞ!めん!」
め「ぼっ、さぁ”〜〜〜〜〜!!///」
?「すいませんが、黙って見ていてくださいね♡」
ぼ「んなっ、あぐ…….っ!!」
め「ぼん、さ…….!!」
め「もぉ、はな、し”っ〜〜〜!!///」
?「まだだめです〜♪」
め「ぼんさぁ、たす、たすけ、れ”!!///」
ぼ「……..っ。」
?「今、大体1時間が経過しました〜♪」
ぼ「……!」
ぼ「もういいだろ!めんを解放してやってくれよ!!」
?「ふふっ、まだだめです〜♪」
ぼ「くそっ…..!!」
?「はははっ、助けに行けないのが悔しいですか?笑」
ぼ「てめっ….離せ!!」
?「いやで〜す♡」
ぼ「くそがっ…..!!」
ぼ「めん!!」
め「うぅぅぅぅ”“〜〜〜〜!!///」
め「はぁ〜”っ、あ”、あぃ”〜〜〜!!///」
?「およそ2時間…..もういいですかね♪」
め「あぅ、はぁ”〜〜〜〜!!///」
やっと….
やっと、おわった…..
?「久しぶりの新鮮な空気を堪能している中申し訳ないのですが….」
?「これからが本番ですよ?笑」
め「…….っ!」
やだ….
もう、むり…..
?「さぁ〜ってと!」
?「ぼんじゅうるさん!」
ぼ「…….!」
ぼ「…….なに。」
?「その我慢している『モノ』….辛いのではないのですか?笑」
ぼ「なっ……?!」
?「んふふっ、気づかないとでも?笑」
ぼ「…..なにが、望みなの………!」
?「私はただ、我が主の願いを叶えるだけですよ?」
ぼ「我が主…..?」
?「はい!」
?「ということで、さっさとおおはらmenさんをめちゃくちゃに犯していただいてもよろしいですかね。」
ぼ「…….やだ。」
?「あぁ、言い方が悪かったですね。」
?「やれって言ってるんです。」
ぼ「……..っ。」
?「……まぁいいですよ♪」
ぼ「っえ……?」
?「あなたが今から耐えられるなら、ですけどね♪」
ぼ「なっ、どういう…..」
?「それではおおはらmenさん♪」
め「はっ、へっ、ぁ…….?」
?「これが何かわかりますかぁ〜?」
め「あぇ、ぬの……?」
?「正確にはガーゼですね♪」
め「…………..えっ、あ、もしかして….」
?「んふ、わかっちゃいました?笑」
め「やっ、やだぁっ…….!」
?「どうせ逃げられないんですから、無駄な抵抗などせず、体力は温存しておくべきだと思いますよ♪」
め「い、ゃ…….」
?「それではでは〜♪」
?「れっつ、絶頂地獄〜♡」
め「おおおぉぉぉ”“〜〜〜〜?!?!///」
やだ
なに
いって
わかんな….
?「あはははっ、面白い顔♪笑」
?「そんなに気持ちよかったですか?♪」
め「お”っ、おぉ”〜〜〜〜???///」
めのまえ、ばちばちしてる
やばい
このままながされたら、だめ
め「やだっ、いやだぁ……!!」
?「拒否権なんてないので♡」
め「あぐぅ”ぅううう〜〜〜〜!!///」
だめ
いっかいこすられるごとに、いっちゃう
やだ
こんなの、やだ
しらない
ぼ「……っ、めん!!」
め「やだあああああああ”“〜〜〜〜!!///」
?「やっぱこれくらい騒いでくれないと、面白くないですよね♪」
ぼ「もっ、もうやめろよ!!」
?「えぇ〜?なんでですか〜?笑」
ぼ「な、なんでって…..! 」
?「ほら、ぼんじゅうるさんも擦ってみてくださいよ♪」
ぼ「え、いや…..やめろ!」
?「はいっ!ちゃんと両手で持ってくださいね♪」
ぼ「やっ、やだ!やめてくれ!」
め「ぼんっ、さぁ”あああ〜〜〜〜!!///」
?「ではいきますよぉ〜♪」
ぼ「はなっ、離して!!」
?「それでは〜。せーの♡」
ぼ「やめっ…..」
?「右〜♪」
め「んぃいいいいい”“〜〜〜〜?!?!///」
ぼ「あっ、あ、め、めん!ごめん!」
?「次〜、左〜♪」
め「へぐぁああ”“っ、あ”〜〜〜!!///」
ぼ「…….っ。///」
?「はい、もう一度〜!右〜♪」
め「いやぁあああ”〜〜〜〜!!///」
め「やぇて”っ、ぼんさ”っ、うごかさない、でぇ”〜〜〜〜!!///」
ぼ「ごめんっ、ほんと、ごめん…..!」
?「謝ってるわりには、ここは楽しそうですが?笑」
ぼ「んなっ….くそ……!!」
?「ほら、入れないのですか?笑」
ぼ「い、入れるって…..」
?「おおはらmenさんの…..こ こ ♡」
ぼ「はっ…….?」
?「ほら、まるでぼんじゅうるさんのを欲しがるかのようにヒクヒクと誘っていらっしゃいますよ?笑」
ぼ「な、何言って……」
?「もう限界なのでしょう?笑」
ぼ「…….っ?!」
?「わざわざ我慢なんてしなくていいじゃないですか♪」
?「どうせ、犯すことに変わりないでしょう?笑」
ぼ「でっ、でも……!」
?「前でこれだけの反応。」
?「入れたら、どうなっちゃうと思いますか?」
ぼ「そ、そんなの……!」
?「嬉しくないんですか?」
ぼ「は?」
?「自分が動く度に反応してくれる。」
?「自分の与える快感に溺れる。」
?「自分の手で壊していく背徳感。」
?「自分しか知らない顔の特別感。」
?「これ以上最高の遊びがありますか。」
ぼ「………!」
?「ほらほら♪」
?「あなたの欲を、目の前の弱っている獲物にぶつけるのです♡」
ぼ「……..あぁ。」
め「はぁ〜”、あ”〜…….!!」
おわった?
よいんが、おさまらない
ぼ「……..。」
め「ぼっ、さぁ…….?」
ぼ「…….っ、すまん、めん…….!」
め「ふぇ…….?」
ぼ「恨み言なら、後で嫌という程聞いてやるからな!」
め「ぇ…..まって、どういう……」
め「〜〜〜〜〜〜っっっっ”“????///」
え
なに
まって
ぼ「うぁ、やば……?!/// 」
め「〜〜〜〜〜っ、あぇ〜〜〜〜??///」
なに
なんで
なんで、おれ…..
?「楽しくなってきましたね〜♪」
?「あ、こっちもやってあげますからね♪」
め「ぁぎゅ〜〜〜〜っ”“???///」
め「〜〜〜っ、まってぇ”っ、まって、よ、まってってばぁあああ”“〜〜〜!!///」
まって
まってよ
まってって
まってってば
なんで
なんで、まってくれないの
め「おぉぉぉぉぉ”“〜〜〜〜〜!!///」
いやだ
こんなの、いやだ
?「あははっ、滑稽ですね〜♪笑」
?「腰逃がそうとしても無駄ですよ〜?笑」
?「ちゃんと抑えてあげますからね〜♡」
め「ぐっ、ぅぅうううう”“〜〜〜!!///」
にげられない
このままじゃ、まずい
だめ
だめ
め「いぎっ、やら”っ、やべ、て”“っ、や、いやだぁああああ”“〜〜〜〜!!///」
くる
だめなやつ、くる
まって
いくの、おいついてない
だめ
まじで、だめ
め「くるぅ”っ、まってぇ”、おねがいし”ます、まってくだ、さい”っ〜〜〜!!///」
ぼ「すまん、無理だっ…..!」
?「ちょっと無理かな〜♪」
め「なん”っ〜〜〜、さいてい”!あんたら、まじ、ぜったい、ゆるさないから”!/// 」
め「ころっ、ころす”!!ぜったい、ころしてやる”っ、からぁ”〜〜〜!!///」
?「いいですね〜♪」
?「そうこなくては……♡」
め「あ”っ、いや”っ、くる!!きちゃうってばぁ、くるぅうううう”〜〜〜〜!!/// 」
ぼ「……..イけ。」
め「はへっ……」
め「〜〜〜〜〜〜〜〜っ”““?!?!///」
なに
なにこれ
なに
やだ
おかしい
このいきかた、おかしい
?「おやおや〜笑」
ぼ「中でイったのか?笑」
め「〜〜〜〜っ、〜〜〜〜〜”???///」
?「それに潮まで吹いて…..笑」
?「そんなんで、よくおんりーさんを抱けましたね笑」
ぼ「え?」
?「もう擦りすぎて、先っぽ真っ赤になっちゃいましたよ笑」
ぼ「あれ、今……」
?「集中してくださいね♪」
ぼ「え、あ、はい…….。」
め「うご、か、さなぃ….で……..っ!!」
め「おねっ、おねが…….!!」
?「そうですね〜。」
?「今から言うことが約束できるなら、このガーゼはやめてあげますよ♪」
め「…….!」
め「する!やくそく、するからっ…..!! 」
?「まだ何も言ってないのに、そんな安請け合いしても大丈夫なのですか?笑」
め「いいから、早くっ…….!!」
?「……わかりました。」
め「ほ、ほんと……!」
?「えぇ♪」
?「では……」
?「ここからは一度も絶頂してはいけませんからね♡」
め「…………………っへ?」
?「契約せいり〜つ♪」
?「ではここから、1度でも絶頂してしまえば、ガスを吸わせながらたっくさん責めさせていただきますので♡」
め「ま、まっ………」
?「ではでは〜♪」
?「ぼんじゅうるさん、お好きなように♡」
ぼ「…….おっけ〜♡」
め「まっ……..!」
ぼ「奥、いくね?♡」
め「…………..はっ?」
め「おっ”“〜〜〜〜〜〜〜!!///」
なに
ふか
まって
?「って、もう射精したのですか?笑」
め「〜〜〜〜っ、〜〜〜〜???///」
ふかい
むり
こんなの、むり
がまん、できない
?「では、ガスを装着させて頂きますね♪ 」
め「らぇ、や、ぇれ”っ〜〜〜〜!!///」
?「はいはい、約束ですので無理で〜す♪」
め「ごぇん、ら、さ”っ〜〜〜〜!!///」
あやまる
あやまれば、ゆるしてくれる
?「おんりーさんのとき、謝って止まりましたっけ?笑」
め「……..っ!!」
ぼ「俺もこっち、してやるからな♡」
め「お”っ、ぎぃ”〜〜〜〜???///」
なにこれ
こし、かってに、はねちゃう
?「おっ、前立線しますか?」
ぼ「うん、しようかな」
?「では私はこちらから…..♡」
め「ぃや、や、いや…….っ!!」
?「その前に…..」
め「ぐ、ぎゅっ……..!!」
?「ちゃ〜んとガス。吸いましょうね〜♪」
め「ぁううううう”“〜〜〜〜!!///」
やだ
もうやだ
やだ
やだ
?「ではおおはらmenさんのこの、硬く主張してらっしゃるこちらに…..」
?「はい、こちらの機械を入れますね♪」
め「あぅ、あ”〜〜〜〜??///」
なに、それ
?「では、ちょ〜っとだけ、お邪魔しますね〜♪」
め「ぇ…….」
め「ぐっ”““〜〜〜〜〜〜?!?!?!///」
やだ
やだ
やだ
?「では、奥に…..♡」
め「あぁ”っ、あぅ”“〜〜〜〜〜!!///」
?「…..はいっ、とーちゃく♡」
め「ぎぃ”“っ〜〜〜〜〜?!?!///」
ぼ「こっちも再開するぞ」
?「えぇ、どーぞ♪」
め「〜〜〜〜〜〜〜っ”““!!!///」
やめて
おねがいします
やめてよ
?「抵抗なんて無駄ですよ〜♪」
め「〜〜〜〜っ、〜〜〜〜ぁ”!!///」
?「では、こちらの機械をあなたの前立線に装着しまして…..」
め「ぐぅう”っ、いやぁああ”〜〜〜!!///」
?「できた〜!前立線の挟み撃ち〜♡」
?「ではでは〜!スイッチ…..オン!」
め「あへっ”“〜〜〜〜〜!!///」
なに
しんどう、してる
これやばい
ぼ「俺もこっちからやってやるからな♡」
め「いやっ…..いやだあああああ”“!!///」
がす、やだ
あたま、おかしく、なる
これ、やばい
ほんとに、やばい
やだ
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
?「腰逃がさないでくださいね♪」
め「ぃ”っ、いぎっ、んぃ”っ〜〜〜!!///」
にげたい
おねがい
はなして
ごめん
しんじゃう
ほんとうに
まじで、しんじゃうから
しぬ
しぬ
しぬ
しぬ
め「あぇえええ”“〜〜〜〜っ”“!!///」
め「ごめん、ごめんな、さ”ぁ〜〜〜、ゆるし、で、くだちゃ”いっ〜〜〜〜!!///」
め「ほんとに、ごめんな、ごぇ、いきた”くない”っ、ぃ〜〜〜〜!!///」
め「ゆるして”っ、すいませ”っ、でし、た、ご、ごぇん”っ〜〜〜〜!!///」
め「いぃぐっ、ごぁれ、ちゃ”っ、いぎっ、やぇ、あぁあああ”“〜〜〜〜!!///」
?「ぷっ…..あははははっ!!笑」
?「先程までの威勢はどこに行かれたのですか?笑」
ぼ「そんなに叫んだら、喉痛めるぞ?」
め「いぎっ、いぐっ、いって”、る、いっでる、から”っ〜〜〜〜!!///」
め「〜〜〜〜〜っ、えぅ”〜〜〜〜!!///」
?「んぁ、ふふふっ…..笑」
?「ぼんじゅうるさん、バックでしてみませんか?笑」
ぼ「おぉ、いいな!」
め「やら”っ、ごめん、なちゃ”い、もう、もうむり、なんで、す”っ〜〜〜!!///」
?「では、おおはらmenさんの身体を180°回転させていただきますね♪」
ぼ「あいよ〜」
め「いぁ”っ、いや、やぁあああ”“!!///」
?「では…..えい♪」
め「おぉぉぉ”“〜〜〜〜〜?!?!///」
?「ははっ、中えぐられちゃいました?笑」
め「いぃ”っ、いや”っ、もぉ、もっ、やぇてよ、や、めっ、て”〜〜〜〜!!///」
ぼ「こっちの方が奥届くな♪」
め「おぇ、がっ、ぼっ、さぁ…..!!」
?「あっ、ローションガーゼも追加してあげますね♪ 」
め「いやっ、いっ….〜〜〜〜”“っ!!///」
?「ガスの濃度も倍増させちゃいましょうかね♪」
め「なっ、んなぁ……!!」
?「まだまだ….もっともっと…….」
?「楽しみましょう♡」
め「〜〜〜っ”、〜〜〜〜???///」
ぼ「腰。ちゃんと上げて。」
め「むっ、ぃ”〜〜〜〜〜!!///」
?「ほらほら、ちゃんと私が支えてあげますから♡」
め「はなっ、ひれ”ぇえ〜〜〜、〜〜〜っ、ご、ごぇ、らさ”っ〜〜〜〜!!///」
わからない
いま
いま、じぶんがいってるのか、わからない
のうみそ、やきちぎれ、ちゃう
もうやめて
おねがい
おねがいします
わかんない
め「〜〜〜〜〜〜〜っ”“!!!///」
?「はいはい、ちゃんと腰は浮かしてくださいね♪」
ぼ「あ”〜….出そう……..♡」
とぶ
とんじゃう
とんだら、ゆるして、くれる?
め「お”っ、おぉぉ”〜〜〜〜!!///」
にげなきゃ
にげなきゃ、ころされる
いき、ころされる
もう、のうみそ、はたらかない
だめになる
?「なぁ〜に逃げようとしてるんですか?」
め「ぐぅ”っ、ぁぃ”〜〜〜〜!!///」
やだ
やだ
ごめんなさい
ゆるして
ゆるしてください
むりなの
もうむりなんです
たすけて
だれでもいい
たすけてください
め「〜〜〜〜〜〜〜〜っ????///♡♡♡」
え
なに
なに
なにこれ
なにこれ、しらない
?「おっ、結腸とうちゃーく♪」
ぼ「んん”〜〜〜〜っ…….♡」
め「〜〜〜〜〜っ”“?!?!?!///♡♡♡」
?「あ、中に出しちゃいました?」
ぼ「うん…..悪かった?」
?「いえいえ〜。お好きにどーぞ♡」
め「〜〜〜っ、〜〜〜〜……??///♡♡♡」
?「ありゃりゃ….飛んでしまいました?」
め「〜〜〜〜〜〜っ”……..///♡♡♡」
ぼ「……誰も寝ていいなんて、言ってないよな?♡」
め「ん…..あぐぅうう”“?!?!///♡♡♡」
め「ひぎっ、あぃ”〜〜〜〜!!///♡♡♡」
なんで?
とんだら、おわりじゃないの?
なんで、おわらないの?
なんでよ
なんでよ
?「居眠りだなんて、いい度胸ですね!おおはらmenさん♪」
め「ご、ぇ、なしゃっ”〜〜〜、まっ、すこし、まって”、くださ”〜〜〜!!///♡♡♡」
ごめんなさい
すいませんでした
やめてください
もういきたくないです
ごめんなさい
?「ちゃんと起きててくださいよ〜笑」
ぼ「きもちいな〜、めん♡」
め「あぇ”っ、え”〜〜〜〜っ!!///♡♡♡ 」
ねむたい
ねかせて
やすませて
もうつかれたの
もうむりなの
め「ごっ、ごぇ〜〜〜〜っ、たしゅ”っ、もういきたくっ、なっ”〜〜〜!!///♡♡♡」
?「喋られるならまだ大丈夫ですね♪」
ぼ「そーだそーだ♪」
め「そんっ、なぁ”“〜〜〜!!///♡♡♡」
め「ごぇっ、ごっ”“〜〜〜〜、〜〜〜っ、すいませ”っ、ん”〜〜〜〜!!///♡♡♡」
ぼ「許しませーん♪」
め「むり、なんです”っ、もうっ、むり、なんれす…..っ”“!!///♡♡♡」
?「飛んじゃダメですよ〜?笑」
め「い”っ〜〜〜〜、ぁえ、んん”っ、や、もうやぇ”っ〜〜〜〜!!///♡♡♡」
ぼ「め〜ん、もうちょっと中締めてくんないかな♡」
め「む、ぃ〜〜〜〜っ、あ”〜〜〜〜っもうむ、り”っ〜〜〜!!///♡♡♡ 」
ぼ「めんならできるって♡」
め「やぇ、やっ”“〜〜〜!!///♡♡♡」
め「〜〜〜〜〜〜っ…….???///♡♡♡」
ぼ「お〜い、めん〜?」
め「ぃ”“っ〜〜〜、ん〜〜〜…. ///♡♡♡」
ぼ「寝たまんまイっちゃった?笑」
め「ぁん”っ、ん〜〜〜〜…… ///♡♡♡」
?「ほら、起きてください♪」
め「おおおぉぉぉ”“〜〜〜???///♡♡♡」
ぼ「お仕置かなぁ〜めん〜♡」
め「あぇ”っ、ぇぅ”〜〜〜〜!!///♡♡♡」
?「じゃ〜ん、こちら触手になりま〜す♪」
ぼ「おぉ…..でか………」
?「こちらをぼんじゅうるさんと共にこの中に失礼させていただきますね〜♪」
ぼ「入るか?」
?「入れるんですよ♡」
め「ぐっぅ”“〜〜〜〜〜?!?!///♡♡♡」
ぼ「きっつ…….!!」
め「ぁ、ぁ〜〜〜〜〜???///♡♡♡」
?「まだまだここからですよ〜!」
め「〜〜〜〜っ……. ///♡♡♡」
?「お〜い。おおはらmenさん?」
ぼ「はぁっ、はっ、ふぅ……..。」
?「ぼんじゅうるさんももう限界ですか?」
ぼ「ん、結構やばいかも……。」
?「では、今回はここら辺で終わりですかね〜?」
ぼ「あぁ、そうだな…….。」
?「残念ですが….随分と楽しませて頂きましたよ!」
ぼ「俺も、この歳でこんなことするとは思わなかったよ……。」
?「目が覚めたらおおはらmenさんのところに行ってみてくださいね!」
?「面白いものが見えると思いますので笑」
ぼ「……?わかった。」
?「ではでは、おふたりとも!」
ぼ「…….っ、頭いたっ…….!」
?「Until we meet again♪」
?「…….あれ。」
に「あ〜!おっかえり〜」
?「珍しいですね、にと、さん……って」
?「そのアイス……」
に「んぁ、これめっちゃ美味しいね♪」
?「…..それ、誰が食べていいって言いました?」
に「んぇ、これ3個入りのやつでしょ?」
?「はい。」
に「マスターとあんたでどうせ食べたんでしょ?私居ない時に。」
?「………。」
に「なら最後のひとつくらい私のでしょ♪」
?「……違いますよ。」
に「え?」
?「それ、全部マスターのです。」
に「………..えっ?」
?「マスターがご自身のお金でご自身自らお店に暑い中出向いて買ってきたものです。」
に「………….。」
?「絶対に食べるな。そう書いておいたはずなのですが?」
に「私のためなのかなぁ〜…..なんて 」
?「あっ、マスター!」
に「げっ……」
?「…..そうなんですよ。彼女、食べてしまったみたいです。 」
?「『マスターの』アイス。」
に「……..っ。」
に「ほっ、ほら!」
に「こんなに食べたらマスター太っちゃうかなって!」
に「私なりの優しさで!」
に「ただえさえ気にしているでしょ!」
に「ありがたく思え!」
?「……….。」
?「…….えぇ、わかっていますよ。マスター。 」
に「えっ、なに……。」
?「反省の色が全く感じられないのですが」
に「は、はぁ?私別に悪くないし!」
?「そうですか……。」
?「謝れば許してあげようと思ったのですがね。残念です。」
に「なっ、ちょ、なに……!」
?「にとさん。 」
?「あなたには、『お仕置』が必要そうですね。」
に「えっ………。」
やってしまった!
てっきり自分のかと思って食べてしまったマスターのアイス!
完全に目をつけられてしまったにと!
ここで私がやられるなんてありえない!
どうにかして許してもらうんだ!にと!
次回『にと之内死す』デュエルスタンバイ!
(冗談ですやりません)
コメント
16件
初コメ失礼致します、、いつも拝見させていただいているのですが、もうほんとに好きすぎます、、神作無料で見せていただきありがとうございますほんとに(^ ̥_ ̫ _ ̥^)ほんとに、、いつまででも待ちますので、、🌈🕒ライバー書いて欲しいです、、
🐷さん受けで死にかけてたはずの私、いつの間にか主さんが死にかけてた件について 死なないでにと之内!!あんたが今ここで死んだら、私達との約束はどうなっちゃうの!?お金はまだ残ってる、急いで買ってこれば、まだ助かるんだから!!!! 次回、にと之内完全に詰み、デュエルスタンバイ!!!!
うわぁああ!! いつも拝見させていますがやはり神作…ありがとうございます(?)