テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

も り さ こ ☆

⚠注意⚠

・エッッッッ要素はあり

・キャラ崩壊は多分なし

・やべぇやつおる


そんではレッッッッツGO






帰宅途中のときだった。路地からフードを被った人が出てきて、こちらに近づいてきた。

佐古「?」

フードのヤツ「これ飲めや」

佐古「ん”ッ!?」

口にネジ込められて、吐こうとしたが出来なかった。そのまま飲み込んでしまい、そいつは去っていった。

佐古「マジでなんなんだ…」

少し体が暑いような気がするが、そのまま家に帰った。


佐古「あ”レ…なんか熱いぃ”////」

とんでもなく暑かった。異様な程に。

ピンポーン

佐古「はァいッ///」

ガチャッ

守若「遊びに来たぞぉ…どうした?」

最悪のタイミングで兄貴が来てしまった。だが、今の俺はあまり頭が回っていないので兄貴に少し助けを求めた。

佐古「なん”か薬飲まされちゃって”…ハァ、ハァ”///」

守若「それ絶対媚薬だじょー」

佐古「ハァ…ハァ///」

息が荒くて、返事ができなかった。正直なんて言っているのか少し聞き取れなかった。

守若「じゃあ俺が治してあげる❤」

佐古「えッ…い”ぃれす///」


守若「中トロットロじゃぁん♥」

佐古「抜いてッ////ヤダァッ////」

中にいれられて、意識がぶっとびそうな感じだ。大きくて、兄貴からしたらキツい。

守若「ッ…ハァ……///」

パンッ パンッ パンッ❤

佐古「ん”ぁッ!??/////」

守若「頑張れぇ!伝説の男佐古ォ♥」

佐古「無理ぃッ////頑張れらiあ”あっ////」

自分の声が部屋に響き渡る。体が快感に包まれて、全てどうでも良くなってしまう。

佐古「もっとォ////やっえッ///♥」

守若「❤」

ドチュッ❤パンッパンッパンッ♥

佐古「あぁ”ッ////止まらなィ”ッ////♥」

「ハァ…ハァッ////激しいッ////」

守若「頑張れぇッ…/////」

佐古「はぁいッ////」

この感じが脳内を駆け巡る。自分の声と兄貴の声。そしてこの音。

パンッパンッパンッ❤ゴリュッ❤

佐古「お”ォッ!?////♥」ビクッ

目の前がチカチカする。この感覚は忘れることはないと思う。

守若「奥が好きなのかァ♥もっとやってやるぅッ…/////♥」

佐古「好きら”////ない”ィッ!////ん”ぁ///♥」

守若「ハハッ♥」

ゴリュッ♥ズププッ♥

佐古「ハァッ♥ハァ”…もうダメェ////」

守若「い”グッ/////」

ビュルルルルルルルル

佐古「ハァ…///ハァ…////♥」

守若「もう1回戦良いよね?♥」

もう1回戦やろうと誘われるが、もちろんこういう。

佐古「勿論です❤」

しょうがないんだ。媚薬のせいで俺は止まらないんだからさ。それに、もっとやってほしい❤







佐古「…ん………」

守若「………(寝)」

いつの間にか寝てしまった。気づけば朝。時間は早いものだ。

守若「おはよぉ…昨日どうだったァ?」

佐古「あ、え?」

一瞬なんのことか分からなくなるが、思い出す。

佐古「ぁ…////」

守若「またヤろーな?佐古❤」
























佐古「はい❤」

この作品はいかがでしたか?

404

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚