この作品はいかがでしたか?
372
この作品はいかがでしたか?
372
コメント
6件
( ゚д゚)ハッ! まさか媚薬を飲ませたのは守若の兄貴だったり!?
も り さ こ ☆
⚠注意⚠
・エッッッッ要素はあり
・キャラ崩壊は多分なし
・やべぇやつおる
そんではレッッッッツGO
帰宅途中のときだった。路地からフードを被った人が出てきて、こちらに近づいてきた。
佐古「?」
フードのヤツ「これ飲めや」
佐古「ん”ッ!?」
口にネジ込められて、吐こうとしたが出来なかった。そのまま飲み込んでしまい、そいつは去っていった。
佐古「マジでなんなんだ…」
少し体が暑いような気がするが、そのまま家に帰った。
佐古「あ”レ…なんか熱いぃ”////」
とんでもなく暑かった。異様な程に。
ピンポーン
佐古「はァいッ///」
ガチャッ
守若「遊びに来たぞぉ…どうした?」
最悪のタイミングで兄貴が来てしまった。だが、今の俺はあまり頭が回っていないので兄貴に少し助けを求めた。
佐古「なん”か薬飲まされちゃって”…ハァ、ハァ”///」
守若「それ絶対媚薬だじょー」
佐古「ハァ…ハァ///」
息が荒くて、返事ができなかった。正直なんて言っているのか少し聞き取れなかった。
守若「じゃあ俺が治してあげる❤」
佐古「えッ…い”ぃれす///」
守若「中トロットロじゃぁん♥」
佐古「抜いてッ////ヤダァッ////」
中にいれられて、意識がぶっとびそうな感じだ。大きくて、兄貴からしたらキツい。
守若「ッ…ハァ……///」
佐古「ん”ぁッ!??/////」
守若「頑張れぇ!伝説の男佐古ォ♥」
佐古「無理ぃッ////頑張れらiあ”あっ////」
自分の声が部屋に響き渡る。体が快感に包まれて、全てどうでも良くなってしまう。
佐古「もっとォ////やっえッ///♥」
守若「❤」
佐古「あぁ”ッ////止まらなィ”ッ////♥」
「ハァ…ハァッ////激しいッ////」
守若「頑張れぇッ…/////」
佐古「はぁいッ////」
この感じが脳内を駆け巡る。自分の声と兄貴の声。そしてこの音。
佐古「お”ォッ!?////♥」ビクッ
目の前がチカチカする。この感覚は忘れることはないと思う。
守若「奥が好きなのかァ♥もっとやってやるぅッ…/////♥」
佐古「好きら”////ない”ィッ!////ん”ぁ///♥」
守若「ハハッ♥」
佐古「ハァッ♥ハァ”…もうダメェ////」
守若「い”グッ/////」
ビュルルルルルルルル
佐古「ハァ…///ハァ…////♥」
守若「もう1回戦良いよね?♥」
もう1回戦やろうと誘われるが、もちろんこういう。
佐古「勿論です❤」
しょうがないんだ。媚薬のせいで俺は止まらないんだからさ。それに、もっとやってほしい❤
佐古「…ん………」
守若「………(寝)」
いつの間にか寝てしまった。気づけば朝。時間は早いものだ。
守若「おはよぉ…昨日どうだったァ?」
佐古「あ、え?」
一瞬なんのことか分からなくなるが、思い出す。
佐古「ぁ…////」
守若「またヤろーな?佐古❤」
佐古「はい❤」