はーい、リオンです
私の物語は分かりにくいところがあるから毎ストーリーごとにこういった補足説明とか付けさしてもらいます〜!
決してpi〇iv小説とかで補足説明書いてる人達を見て触発されたからでは無いです((
まぁ設定とか裏話とかを乗せていくつもりなので別に見なくてもいい感じです
別に見なくても話は大体わかると思います(多分)
てことでお話始めまーす!
〇M国について↓
かつては毎日戦争、常日頃殺しが起きるようなそんな国だった。今の八人の5代ぐらい前の幹部たちによる大きな立て直しが行われたことで今の平和が保たれている。かといって全ての争いが無くなった訳では無いし、終わった訳では無い。未だ続く戦争もあれば、昔に敵対関係にあった国と交友関係を結ぶことに成功した事例もある。M国は比較的に平和な国として知られているが現代の私達から見るとそこまで平和ではない。唯一昔から交友関係を結んでいる国がΣ国である。(これからもたまに登場する国です)。よく資金のやり取りをしたり、お互いの国の援助などを行うなどして信頼関係を常日頃築き上げている。
M国の幹部達は経験こそ浅いものの国のリーダーとして常に敵と戦っている。
〇幹部達について↓
幹部達は主に試験で決められる。もちろん推薦や立候補もありだが元幹部からの推薦書などがないと認められない。実は幹部だけでなく副幹部という存在も数名いるが、幹部の影にいることが多い。幹部達は基本的に自由に過ごしていることが多いが、依頼が入った時や戦争中ではひっきりなしに働いている。決して暇では無いのだ。それぞれ幹部達にも得意不得意があり、それぞれのスキルを活かすことでM国の発展へと繋げている。いつも国のためを思って動いているため国民からの信頼はとても大きい。
〇hrさんの設定↓
一応軍の中で1番偉く、1番の権力を持っている総督の位についている。先代曰く、書類の進み具合は遅いが咄嗟の時の判断力、行動力、そして戦っている時の戦闘力、人をまとめあげる能力などがあるという理由から総督に選ばれた。争いをあまり好まず、出来れば武器を持たずに一生を終えたいと考えている。一次試験で幹部に入隊。
〇utくんの設定↓
総督を支える役職、副総督の称号を持つ。また本編ではあまり触れていなかったが参謀でもある。軍への大まかな指示、作戦などは全部彼が考えている。他の幹部が終わらせなかった書類の山に追われてあまり睡眠時間を取れていない。よく怒ると下の方の一般兵でも噂されているが実際はそんなことなく、優しく人に接している。(何かあった時以外はね)。一次試験で幹部に入隊。
〇ymdさんの設定↓
主に友好国との連絡や外交を担当している。もちろん友好国だけでなく敵対関係にある国との交渉も行っている。彼の話術に言いくるめられてM国が有利になるような交渉を成立してきてくれたり、人との繋がりが広いため有益な情報を沢山得てくれる。基本的に暇な時は情報処理室に行ったり、一人で訓練したりとやることは様々。一次試験で幹部に入隊。
〇kmさんの設定↓
主に軍隊の強化のためにトレーニングを行ったり模擬戦の相手をしたりと戦いに関するものは大体引き受けている。M国で最も強いとされている。もちろん幹部達と手合わせした時もぶっちぎりで勝った。戦闘面ではとても優秀であり、一般兵とも仲良くしている姿がよく見られ、とても人望が熱い。一般兵がゴム弾やペイント弾などで戦い、こむさんが木の棒で戦ってもワンチャンこむさんが勝つのではないかと噂されてるレベルで強い。一次試験で幹部に入隊。
〇tkさんの設定↓
主に情報管理室で働いている。本人曰く、体力が少なく幹部の足手まといになるからと言って滅多に戦闘の場に駆り出されることが少ない。情報管理室では防犯カメラの映像や過去の他国の幹部などについての情報が揃っている。そこで彼は有益な情報を得るために働いたりと常に苦労している。情報に関する仕事なので山田さんと一緒にいることが多い。深夜まで働いていることが多く、部屋の棚にはカ〇リーメイトやモン〇ター、レッ〇ブルなどがずらりと並んでいる。もちろんだがごく稀に戦いには参加する。一次試験で幹部に入隊。
〇yuくんの設定↓
幹部の中でも1番知識の面では優秀とされている。主に敵国の兵士や幹部達から情報を抜き出す仕事をしている。情報を抜きだす人は大体が極悪人だったりと人生において非道な人達が多く、真面目に生きてるような人には滅多に情報を吐かせない。方法は拷問である。死なない程度に身体と心身を共に痛めつけてから情報を吐かすなかなかのサイコパス。彼もよく書類に追われてるが処理が他の人に比べて異様に早い。なんとも有能。二次試験で幹部に入隊。
〇kyuちゃんの設定↓
怪盗十二面相というような名前が付くぐらい変装の達人である。その変装は幹部の人間ですら分からないほど精密で細かい。変装して敵国の人間に近づき、騙して沢山の情報を仕入れている。前線に出るのはあまり得意ではないが常に頑張っている。彼自身抜けているところはあるが幹部になりたての当初よりかはだいぶ成長した。二次試験で幹部に入隊。
〇soちゃんの設定↓
実は医療も担当できる。これめっちゃ重要です。医学の知識があるのは彼とゆーまくん設定なのでM国の兵士達の治療はこの二人が行ったりする。ただ二人とも専門では無いので完全回復をさせる能力はない。過去の事から毒に関する知識も持ち合わせており、解毒剤や毒の致死量については何となくであるが理解している。そしてよく厨房に行ってつまみ食いをしている。もちろん直ぐにバレるが収まる気配が無いので諦められている。二次試験で幹部に入隊。
長いね〜…
まぁ私の好きなように書くんでね
この小説は完全なる私の自己満小説だから
てことで締めます、おつリオ!
P.S.ビブリオバトル疲れた
なう(2023/11/16 22:29:55)
コメント
4件
なんか文章が賢いけど分かりやすい...天才ってことか!! こんなちゃんとした設定初めて見たかもしんない...w ほんと尊敬する...!!!