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(これはうちの妄想で書いた物語です)
主人公 ぺいんと
その他 しにがみ クロノア トラゾー
…….?
ぺ「うッ…….」
俺が目を開けるとそこは知らない場所だった
ぺ「……えっ?」
ぺ「嘘っ!さっきまで家にいたのに」
当たりを見渡すとそこには….
ぺ「しにがみとクロノアさんとトラゾー?」
俺はその瞬間安心したが同時に不安が襲ってきた
ぺ(みんななんでこんな所にいるんだ?)
ぺ(と、とりあえず起こさないと……)
ぺ「みんなッ、起きて!!」
ク「ん〜….ぺいん、と?」
ぺ「ほらっ、しにがみ達も起きろって!」
し「うーん、あとちょっと…..」
ぺ「あとちょっとじゃねえ!!」
バシッ
し「痛ったぁ〜」
ぺ「トラゾー?」
ト「起きてるっ、て」
し「痛いよぉ〜」
ク「てゆうかここどこ?」
ぺ「そ、それが俺にも分からないんですよ」
そこは目の前に階段がありその両方に通路があって階段の左側の下にまた扉があった
ぺ(……なんか見た事あるんだよなぁ)
ク「ねぇ、なんかさ寒くない?」
し「怖いなぁ…..」
ト「しにがみさん、ビビってんの?」
し「ビビってなんかないよっ?!」
ぺ(?)
ガッチャーン
4人「?!」
し「な、なんの音?」
ぺ「俺が見てくるわ」
ク「大丈夫なのか?」
ぺ「大丈夫ですよw」
ト「気をつけて行ってこいよ」
ぺ「ああ」
俺は右から鳴った謎の音の正体を確認しに行った
右の通路の突き当たりには、すぐに扉がありその扉を開けるとまた通路があった
ぺ「部屋多すぎじゃね?」
この通路には扉が2個着いており、片方鍵が着いていた
ぺ「こっちかなぁ」
ガチャ
俺は鍵が着いていない、まっすぐ進んだところにあった扉にはいった
ぺ「だ、誰かいますか?」
ぺ(誰もいないみたいだな)
ぺ(ここは……“キッチン”?)
ぺ(じゃあ、お皿が割れた音なんのかな?)
少し探索してみるとコンロの奥に割れたお皿があった
ぺ「危なァ、……すこしかけらを持っていくか」
俺は早足でみんなのところに戻って行った
ぺ「あれっ、みんな?」
そこには”“誰もいなかった””
ぺ「嘘っ?!」
?「ゲーム開始!(ニヤッ)」
?「それじゃあ”“俺ら”“は配置に着くねら??あ」
?「よろしく〜!」
どうでしたでしょうか?
それとフォロワーさん100人ありがとうございます!!
気づいてたら越してた
さて、ここはどこなのでしょうか?
かんのいいひとなら気づくと思います
それではバイチャ〜