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続きです








俺が元いた場所には誰もいなかった

ぺ「な、んでッ?」

ぺ「早くみんなを見つけなきゃ!!」


そして俺は左の通路に進んだ


ガチャ


扉を開けたらまた、そこには2個扉があった


ガチャガチャ


両方の扉が開かなかった

ぺ「あかないな」

そして俺は一旦階段下に戻った

ぺ「はぁ、みんなどこいったんだよ」


?「どうしたの?」


ぺ「っ!」

ぺ「だれ?」

コ「僕?、僕は”コンタミ”よろしくね」

ぺ「あ、はい….」

ぺ(どうしよう)

コ「ところで……」

コ「なんでここにいるの?」

ぺ「えっ」

コンタミさんの雰囲気が一気に変わった

コ「早く別の場所に行きな」

コ「”ここは”危ないよ」

ぺ「い、いや実は…..」


コ「なるほどね」

ぺ「どこかで見ましたか?」

コ「いや、見てないな」

ぺ「分かりました」

コ「じゃ、俺は少しやることがあるから」

コ「じゃーね」

そう言ってコンタミさんはキッチン方面に進んで行った

ぺ「…….」






どうでしたか?

一旦こっちに専念しようかなって

多分すぐ終わると思うし

クリスマスにはクリスマス風の物語出す(bl)

フォローハートリクエストお願いしますm(_ _)m

それでは、バイチャ〜

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

1

ユーザー

凄い!今から学校行ってきます〜嫌だァ

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