/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
「おい。いつまで待たせる気だ 守が傷ついたんだ、早く謝れ 」
謝りたくない、！絶対に！ なんでこんな奴に謝らんといけんわけ？！あんなほとんどの生徒が見てる中で注目の的、”生徒会”とイチャイチャしてたら、嫉妬されるぐらいわかるやん！決して俺はしてないよ？
『俺の言い分は聞いてくれないんですか？ 』
「何故貴様の言い分など聞かないきゃならない」
『だってそのもz…ｹﾞﾎﾝｯ守くんが嘘ついてるかもしれないじゃないですか』
まて、今考えたら 謝ればこんなことにはならんかったのでは、？ぇ……俺ってほんまに馬鹿やん。ｳﾜｯ過去に戻る装置とかほしー。
「守が嘘をついているとでも言いたいんですか？」
｢｢まもちゃんが嘘つくわけないじゃーん！｣｣
「良い度胸だなぁ？」
「ま、…にそ、ん…いっ…。めっ！」
すいませぇん、書記さんだけ何言ってるか分かりませんでしたぁ⤴︎
『ｿｳﾃﾞｽﾖﾈ ﾄﾞｳﾓｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ』
「最初から謝ってくれれば許したんだぞ！仲直りだな！これからは友達だ！」
『？！』
「なっ！守こんな奴と友達だなんて！いけません！！」
その通りです！こんな奴と友達なんてなりたくありません！！
｢｢こうちゃんの言う通りー！こんなやつ知り合いにもなっちゃいけないよー！｣｣
その通り！こんな奴と知り合いにもなりたくない！！！！
「みんな！いけないんだぞ！謝ってくれたんだからこれからは友達なんだぞ！」
その良い言葉今じゃない！
『いやおr「瑠衣！ちょっと来てくれ！」
『いやほんt「友達だろ！」
『わかりました行きます(泣』
「瑠衣以外は待っててくれ！」
「こ、…な、や…、いっ、…ちゃ､､…め！」
「そうですよ！」
「何かされるぞ！」
｢｢まもちゃんと2人きりなんてキケンだよー！｣｣
「俺のこと信用してくれないのか？(ｳﾙｯ」
｢｢｢｢｢！｣｣｣｣｣
「そんなに言うなら、」
「ありがとう！」
え？俺は良いなんて言ってないんだけど？！
ふざけんなよ キモいって何どゆこと？
わけわかめなんやけど！
だっからお前ゴリラすぎんねん！腕痛いって(泣
『ちょっと、』
ｶﾞﾁｬ
ｸﾞｲｯ
『ぇ(ﾄﾞﾀｯ』
ｶﾁｯ
痛ってか何故鍵をしめた？！？！ってここどこ？！
「ははｯ」
ﾄｺﾄｺ
『は？』
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ