シリーズ物あげてても読み切りもあげます🙋♀️🙋♀️
妙キャラ崩壊、バリバリ🔞、喘ぎ
そうたいきです‼️もうリクエスト来ないかぎり他CP書かないんじゃないかと思ってきた笑笑
通報怖くなってきたのでnot通報‼️読みたくなかったら帰れよ🫵🫵🫵
どぞ‼️
めんさんside
今日は大好きな恋人が友達とご飯に行く日
正直つらいししんどい
けど久しぶりだからと思いその気持ちは封印し、いいよと伝えた
画面越しに微笑む想太を見ていると眠くなってきて最終的には寝てしまっていた
何時間経ったのか分からないが…
下半身に違和感を感じ、適当に目をやると自分のモノを咥えている想太
理解が追い付かない
半泣きで
顔が真っ赤で
「っそうたッ…?!汚いよ…?///」
「ん…んぁ…////らぃきく…ッ…」
べ、としまいきれていない舌を出したままなんとか喋っている
「…想太…お酒飲んだ…?」
こくこくと頷くもんだから頭を抱える
お酒に弱くてすぐ酔ってしまう想太のことだ。酔ってボケてこんなことを…
溜め息をつきながら脱がされた服を履き、立ち上がる
「どこ、いくのぉ…泣」
「水取りいくから」
泣いている想太を置いていく羽目になったがこればかりは仕方ない。
「想太、お水。飲んで」
ベッドの上で女の子座りをしている想太を呼び掛けるととろんとした目付きでコップを持つとがぶ飲みしだす
勢い強すぎて垂れてるけど…
「落ち着いた?」
「たいきくん…ふぇら…つづきぃ…泣////」
そう言ってズボンを脱がそうとしてくる手をさすがに止める
「なんで急にフェラなんか…」
今まで一回もされたことないからびっくり状態。
「やって、、たいきくん、さいきん、つかれてた、から、」
途切れ途切れの言葉をなんとか脳内で繋ぎ合わせ、相槌を打つ
「ふぇら、したら…いやしに…なるって、ともだちいってた」
その友達…大分やらしいな…
「うん、…そっか…笑癒したかったの?おれのこと」
「…?そぉ…だよ…」
「明日仕事無いから飲んだんだよね」
「ぉん…」
「じゃあ、襲ってもいいね。♡」
その言葉を境に乱暴に想太に口付けをする
「んッ…♡ぅ…ん…ふ…/////♡」
「かわいい」
「かわいくない…///」
想太の顔を隠してしまう腕を退かすと自然と逸らされていた目線も合う
「ね、さっきみたいにフェラ…してよ…?♡」
「わかっぁ…////」
いつもなら絶対拒む筈なのにと口角を上げる
「んぅ…ん”ッ…♡」
数分掛けてやっと咥え、声を漏らしながら口を動かす
「たいきくん、おおきくて、はいんない…、////」
口を離したと思ったらそんなことを…
「下にはいっつも入ってるよ笑♡」
「んぅ…じゃぁ…した…でも、ええ…?////」
完全に酔いが悪さをしてんな…と確信した
「うん、笑かわいいね」
「かわいくな…ぁッ…♡きゅ…ッに…♡ゆび…ぁッ…♡」
「中すご…笑解かさなくていいくらいぐちゃぐちゃじゃん…笑」
「んぁッ…♡あ…ぁッ…♡」
体を反らせて甘イキする想太に我慢ができなくなり一気に奥まで突き上げる
「んぉ”““ぁ”ッッ♡やッ…♡まッ…~~??♡ぉぐぎでぅッッ♡」
「奥きもちいね…?♡」
「ぢ…ちかちがするぅ”ッしぬッッ♡しんぢゃッ…ぁ”““~~泣♡♡」
生理的な涙が止まらない想太のぐちゃぐちゃな顔
俺しか見れない喜びとこの先も誰にも見せたくない独占欲を思い切り想太にぶつける
「んぁッ…♡やだッぁあ”““ッッ♡」
ぴゅ、ぴゅと先程からイキ狂う想太の精液は量も少なく色も薄い
自分もそろそろ出そうで腰のスピードを速める
「ぁ”ッ♡あ”“ッッ♡ひぉ”ッん”“ッぅ♡はやぁ”ッ…♡はやぃよぉ”“お”“ッ♡」
想太がもう出そうにない精液を出すと共に自身の欲を想太のナカにぶちまける
「んぅ…♡ぉぁ…あ…♡」
腰の動きを止め、自身のモノを抜いたにも関わらず、痙攣しながら余韻に浸っている想太は、甘イキを何度か繰り返しながら漏れる声を止め、寝息を聞かせてくる
想太のナカから溢れ出す欲を掻き出し着替え、着替えさせたあと想太の隣に寝転んではすぐに再度眠り付いた
コメント
4件
最近見つけました!最近の楽しみです!もっと沢山のそうたいきのblが見たいです!お願いします!
めっちゃ良い!逆バン見たい!あと雄大くん攻めで想太くんうけやってほしい!