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幼馴染じゃ足りない

第1話 - 第1話 🔞

605

2025年05月18日

#創作BL

#Ｒ１８

#暴力表現あり

あ

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個人的にノベルの方が書きやすいのでノベルで書きます、飽き性ですみません。あと思ったことがあって、ノベル読むとき背景白で文字黒じゃないですか、あれ嫌だ。ノベル書くときは背景黒で文字白なんですよ、そのままにして欲しいです。夜中読むとき画面最大限暗くしても明るすぎる、目が痛い。

はあ、最近伸びなさすぎて泣くてことで♡50はしてくださいお願いいたします。

はいてことで、この連載だけは続けると誓います

多分できるよ

登場人物

晴 (はる)

涼の幼馴染、16歳

受け

涼 (りょう)

晴の幼馴染、22歳

攻め

同姓同名なのは通常運転、仕方ないことうんうん

性的暴力、グロテスクな表現あり…かな？

苦手な方は閲覧を控えてください。

start

小さい頃、よく兄ちゃんと遊んでいた。

晴「にーちゃん！これみてー」

涼「わー！凄いね」

俺はよく公園で晴という男の子と遊んでいた。

ただ可愛らしい弟みたいな存在だと思っていた、

涼「晴くん……遠く行っちゃうの、？」

晴「うん、ぼくまだにーちゃんと一緒にいたい」

涼「俺もいたい、」

晴「…ばいばいにーちゃん、」

涼「…、ばいばい」

けれど親の都合により遠くへ離れていった

それから10年後、俺は22歳になった

涼「晴くん…俺には晴くんしかいないんだよ？」

壁に貼り付けてある大量の写真を触りそう呟く

涼「晴くんは俺だけのものだからね」

僕は16歳になった、高校1年生

友達「よー晴！今日遊ぼうぜ」

晴「ごめん、用事あって」

友達「そっか！色々大変だよなー、」

晴「また今度遊ぼ！」

友達「おう！」

帰り道

晴 (今日の夜ご飯なんだろ、ハンバーグかな)

？「晴くん？」

晴「え、？」

突然知らない人に声をかけられた

涼「晴くんだ…晴くん、！」

晴「え、あ…あの」慌

(誰この人、身体大きい…………怖ん、？あれなんか見たことある……？ )

晴「…あっ、もしかして＿兄ちゃん？」

涼「そうそう！覚えててくれたんだ」嬉

晴「やっぱ兄ちゃんなの、！」驚

笑顔で俺を見上げる

晴「僕兄ちゃんに会いたかった」

涼「俺もだよ」

可愛らしい眼差しでそう言った

晴「兄ちゃんごめんね、勝手にどっか行って」

涼「…い、」

晴「？」

涼「許さない、俺ずっと晴のこと好きだったのに急に消えるとか酷いよ」

晴「え、あ…ごめん、」俯

涼「けど大丈夫、これからはずーっと」

一緒だからね…♡

晴「え？」

晴「ん、…」

見上げると知らない天井が動いていた。

涼「起きたの？♡」

晴「兄ちゃん、？」

…そういや僕、兄ちゃんに

晴「兄ちゃん何処行くの…」

抱えたまま何処か分からないところへ進んでいく

涼「見て？晴くん」

目の前には僕の写真が部屋全体に貼られていた

晴「ぇ、…」怯

涼「ここに晴くんの写真保存してたんだけど…写真もういらなくなったね、ここに晴くんがいるんだもん…♡」

ギュっと強く抱き締める

晴「…？あ、ぇ」怯

恐怖心でいっぱいだった

涼「大丈夫だよ、怖がらなくて…俺がちゃんと世話してあげるから」

晴「に、兄ちゃん、？」

震えた声で俺を呼ぶ

涼「んー？」

晴「僕、家帰らないと…」

涼「家？家はここだけど」

晴「え、なっ…違う」

涼「今日からここで過ごすんだよ？」

涼「お腹空いたよね、ご飯食べなきゃ」

晴「や、あの兄ちゃん…どうしたの、？」

涼「なにが？」

晴「兄ちゃんおかしいよ…これ犯罪だよ、？」

涼「好きな子と一緒に過ごすのが犯罪なの？」

晴「違う、そういうことじゃなくて…」

涼「ご飯食べようね♡」

僕の話に聞く耳を持たなかった

手を結ばれ後ろで組まされる

涼「ん、あーん」

晴「やっ…兄ちゃん、？」

涼「ほら、口開けて」

口を強引に開けられる

晴「んぐっ、」

涼「美味しかった？」

晴「うん、ありがとう」

涼「どう致しまして」

晴「ねえ、どうしたの…？」

涼「ん？なにが」

晴「兄ちゃんおかしいよ…」

涼「晴くん…何言ってるの、俺ら両思いでしょ？」

晴「…？」

なんなの、兄ちゃん…

涼「晴…♡可愛いねぇ」

晴「ね、ぇ…僕やだ、」怯

涼「何がやなの？」

晴「兄ちゃんこんな怖いこと、しない…」

震えた声で涙目になりながら呟く、その表情が気に入ったのか兄ちゃんは僕を抱きしめた

涼「晴、ごめんね？けど晴が悪いんだよ…俺ずっと待ってたのにだからその分可愛がってあげるからね……♡」

どういうこと、？兄ちゃんおかしいよ…

涼「早く1つになろうね」

晴「…？」

服を脱がそうとする

晴「！、やめっ」暴

涼「暴れないで、大丈夫だから…♡」

晴「やだ…やめてよ、」

抵抗出来ないながらに足掻いた

涼「それで抵抗してるつもりなの？…可愛い、笑」

慣れた手つきでズボンを脱がす

晴「やだっ…兄ちゃん、泣」

恐怖で泣いてしまった

涼「……♡♡」

晴「やだ、泣離してよ…っ」

涼「駄目だよ、1つになれないじゃん」

そして下半身に身に着けていたものを全て脱がされた、

晴「ｯ/////や、だっ泣」震

涙を流しながら俺に訴える…堪らなく可愛い

涼「可愛いね、♡」

手を押さえつけ顔を覗くと、涙をポロポロと流しながら顔が真っ赤っかになっている

晴「に、い…ちゃん泣」震

涼「んー？足開けて、？♡」

晴「！、やだっ泣」左右に首を振る

涼「晴くんは俺の言うことだけ聞いてればいいんだよ、」

晴「…//////」

足を開けた、俺が見つめると恥ずかしいのか足をうずうずさせながら閉じようとしている

涼「ちゃんと開いて」

晴「やだ、見ないでよ…///泣」怯

涼「大丈夫だよ、どんな晴でも好きだから…♡」

涼「笑、可愛い♡」

晴「…なに、するの、？泣」怯

怯えた目で聞いてくる

涼「んー？晴くんの中に俺のもの挿れるんだよ？♡」

お腹をトントンと叩きながらそう言った

晴「…ぇ、？」

涼「晴くんはしたことないもんね…俺が晴くんの初めて貰うから、♡」

ベルトを外しズボンを下げる

晴「？！……」怯

あれが…僕のお腹まで入るの、？

涼「なに？♡そんな見てきて、…怖い？挿れるの」

晴「兄ちゃっ、そんなの入らない…よ泣」

涼「大丈夫、入るから」

先を挿れていく

晴「や”ｯｯ離して” 痛、ぃ”…ｯ泣」暴

涼「可愛い、力弱いね…♡ そんなんじゃすぐ挿れられるよ、」

ｽﾞﾌﾟｯ

晴「う”ぁ”っ” やだやだっ泣〜〜”“ｯ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

涼「痛い？痛いよね♡ んふ、可愛い…」

晴「兄ちゃっ、ｶﾞｸｶﾞｸｯやだｯ”泣」震

晴「は、ｯｯぅ”っﾋﾞｸﾋﾞｸｯやっ…にぃちゃｯｯ”息、息できなｯ泣〜〜〜”““やぁ”ｯ泣」

涼「ｯ、奥まで挿れようね♡」

晴「あ”ぐｯｯ” んぅ”、いだっ、痛い泣」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｸﾞﾎﾟｯ♡ 結腸まで一気に入る

晴「？！あ”あ”ｯｯ”～～～”“ｯ泣い”ｯｯｯぅ”や”ｯ」

奥までみっちり挿れられた圧迫感と恐怖心により抵抗するにも息が詰まり、ただ足掻くことしかできなかった

晴「やだ、痛いっ”” あぐｯｯ”泣んぅ”～～～”““ｯ」

涼「笑_____やっと1つになれたね♡♡」

お腹からボコっと形が浮き上がっていて、今にも突き出そうなくらいだった

涼「見て？俺のがここに入ってるよ…♡」

グリグリと押し付ける

晴「あ”ぅ”？！？！や”ｯｯ”泣ｶﾞｸｶﾞｸｯ」

涼「んふ、かわい……♡」

晴「や”ぁ”ｯｯ、ぁｯ…にいちゃ…泣」

涼「兄ちゃんはここに居るからね、？♡」

晴「にいちゃぁ”ｯやだﾋﾞｸﾋﾞｸｯこ”わｯｯ怖いｯ泣」

蹲り痛みに耐える

涼「晴、こっち向いて？記念撮影しなきゃ」

晴「は、ぅ”ｯｯ” い”だっ、泣動かなｯ…でﾋﾞｸｯ」

グイッとこちらへ向けるように顔を掴む

晴「んぐｯｯ” 〜〜〜”“ｯ泣」

少し動く度にお腹が刺激されて激痛が走る

涼「はい、チーズ」

涼「俺と晴くんが1つになれた記念写真…♡」

晴「ん”ん”ｯｯ” ぅ”泣」暴

涼「あ、ごめんごめん寂しかったよね」

ｺﾞﾘｯ♡

晴「？！？！ん”ぁ”ｯ、あ”う”ｯｯｶﾞｸｶﾞｸｯ泣」

涼「んー、気持ちいね♡」

晴「やぁ”ｯ怖、こ”わいｯｯ” 泣」

涼「怖くないでしょ？」

晴の首を締めつける

晴「あ”ｯ？！、ぅ”… ~“” 泣」暴

ジタバタと動いて抵抗しようとするが一向に手は動かない

涼「晴も俺しかいらないもんね、♡」

晴「あ”ｯｯｯ、~~““やっ”泣」

涼「んふ、苦しいよね…」

涼「晴？ごめんなさいは？……♡」

息が出来ず責められているためただ涙を流し縋っているだけだった

晴「ごめｯｯな”さ、っ……泣」

首を掴んだ手を一生懸命握りながらそういった

涼「かわい…♡」

晴「ｺﾞﾎｯにい”ちゃｯ” 泣も、やだｯｯ」

涙を拭いながらこちらを見てくる

涼「やなの？けどなー……」

グイッと顔を近付ける

晴「はｯｯ~~~~“ｯ、うぐｯ”泣」

腰を手でがっしりと掴み逃げれないようにする

涼「俺のもんなんだから言うこと聞いて？」

晴「……泣」

痛くて堪らず泣いているだけだった

涼「…兄ちゃん本当にどうにかなりそう///♡」

勢いよく腰を動かし始め、そのせいか激痛と恐怖により目の前が点滅し痙攣を起こした

晴「あ”ｯｯｯｯｯｯ”やだやだっ、い”だｯ”~~~~“ｯ泣」

腰を掴まれているため、手を退けようとビクともしない。ただ腰を反らして痛みを紛らわそうとするだけであった

涼「頑張って抵抗してるの？笑、可愛いね晴は」

晴「ん”ぅ”ｯｯ~~“”“泣」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

奥に入る度グリっと力強く押していく

晴「にい”ぢゃｯ”や、ぁ”ｯｯ〜~“ う”ぅ”泣」

涼「そんな泣いちゃって……駄目だよ？ちゃんと耐えて」

そして数十分後

晴「あ”ｯｯへ~~~“ｯｶﾞｸｶﾞｸｯい”や”ｯいぁ” 泣」怯

涼「あ”ー…出る、」

中へ出す

晴「んあ”ｯｯ？！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯへ、あ”ｯ~~“”“ｯ泣」

ギュッと目を瞑りながらシーツを掴むその姿が愛おしい

涼「晴くんは俺だけのものだからね…♡」

晴「……ん、ﾋﾟｸｯ」

んー終わり

ここから調教していくようにします？

頑張ります

🫠ьуе

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最高です

50どころか500まで♡しちゃいましたよ

あ

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