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アンニョン!どーも主デース!✋
続きですねぇ!三連休終わったーーーー学校と塾行きたくなぁーい!って言う感じですよね?それでも小説を書く!めんど(((殴 なんでもありません!さて!吸血鬼さん達は死ぬ運命なのか、それとも…それじゃ!行ってら!
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僕達は家に帰ってきた。やっぱり人殺しでも僕は僕の兄弟が好き。守ってくれるのが好き。でも、人殺すまではやらなくていいと思う。もうこうなったら戻すのは難しい。そう思っていたらインヨプヒョンが2人を床に投げた。二人は立って僕たちを見つめる。
「お前らなに食う?」
「血。」
「動物でいい?」
「いや、動物の血は飲めるけど満たされにくいから人間じゃないと「僕があげる。」
「え、ヒョニオッパ大丈夫?」
「うん。僕が生かしたんだから僕があげないと。」
「…甘い匂いがする…」
僕はボタンをひとつ外して首と肩を見せた。もう覚悟は出来ている。一気に吸っても構わない。僕は覚悟があるから。
「さぁ、どうぞ。」
「いただき〜」
ガブッと僕は首と肩を噛まれた。そして出てくる血を飲まれる。僕は控えめな声で喘いだ。ちょっと痛い。
「んっ…あぁっ….」
「…いいなぁ..」
「ちょっ、ニキ何言ってるのよ!」
「だってあんな近くでヒョンの首元を吸ってるのってもう痕付けてるのと同じじゃん!しかも喘いでるし…」
「そう言うのは心の中で言うのよ!」
「でもイェジヌナ…「でもは無し!」
「はぁい…」
「んんっ…はぅっ….」
もう結構な量を吸われた。二人は吸うのをやめて痕から出てくる血をペロって舐めて僕から離れた。血がちょっと垂れてくる。僕は机の上にある絆創膏を取り、血が垂れてくる所に貼った。
「ふぅっ…」
「大丈夫そう..?」
「ジナ、支えてやるからな。」
インヨプヒョンは僕をお姫様抱っこしてソファーの上に僕をそっと座らせた。僕は結構な量の血を吸われたのかちょっとふらふらする。
「人間ちゃん、大丈夫そう?」
「案外優しい人間もいるんだな。」
「俺達は優しい人間は襲うつもり無かったんだがな…」
「どういう事?」
「元々俺達は人間と仲良くしたかったんだけど…悪い人間ばかり会うものでね…今までで優しい人間は君しか居ないよ。」
「あ、ヒョンジナって呼んでいいよ。」
「ヒョンジナ…分かった。」
「なんで僕を襲おうとしたの…?」
「ほら、綺麗なものには毒があるって言うだろ?」
「それを信じたのか。」
「僕「確かに可愛いよ ね。」
「え?」
「いや、ヒョニオッパって可愛いよ。」
「僕はそんなに可愛くは「可愛い。」
「可愛いから毒があると思った。」
「そう…なんだ….」
「取り敢えず吸血鬼達は風呂入って。部屋はあそこ。」
ニキは指を指して吸血鬼達は部屋に入った。僕はソファーで横になって寝た。はぁ…昔を思い出すな。
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さぁ!おかえりー!
どよ!今日は2つ出すよ!🥟の過去編を書くから待っててねー!めちゃめちゃダークな話だから覚悟してね!でももし時間に余裕が無くなったら過去編書けないかもだからそこはお願い!それじゃ、
アンニョン!👋