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アンニョン!どーも主デース!✋
⛓は暴力などを含むものです!さて!🥟の過去編!行けぇ!!!
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僕が生まれた頃から僕はインヨプヒョンに続いてずっと虐待を受けていた。ニキが3歳の頃、僕が3歳の頃みたいに実験台にされて虐待を受けていた。イェジは女の子だから虐待だけで済んだ。インヨプヒョンは僕の次に酷いことをされた。虐待、実験台そして罰は一日中裏庭。僕の場合は性行為が罰だ。毎日罰じゃなくても性行為はしないと行けない。だって…お金稼ぎのためだから。他はインヨプヒョンと一緒。性行為が始まったのは僕が小学校の時。インヨプヒョンは高校ぐらいだった気がする。イェジは年長さんぐらい。ニキは生まれて1年ぐらいの年だった頃だ。1年生かな。性行為が始まったのって。ヒョンが大学卒業した後僕の心の底がこう言った。「夜に逃げて」僕は作戦を立てて3人を集めて話した。
「ねぇ、僕この家を抜け出す方法を見つけた…!」
「何..?教えて..?」
「まずね…イェジとニキが夜抜け出して…僕は性行為をしないといけないからその時インヨプヒョンがそのお客さんのフリして僕を連れて窓から抜け出して..?」
「で、でも…」
「危険なのは知ってる…でも…やってみないと…」
「う、うん…分かった…オッパ..気おつけてね…?」
イェジがニキを連れて窓から出る。インヨプヒョンは一緒に降りて変装する。下から聞こえる。お母様の声が。僕はすぐに下に降りた。いつもどうりメイド服を着てお客様を待つ。そしたらマスクと帽子をかぶった人が入って来て僕を引っ張って部屋に入る。お母様は「楽しんでください。」と言い僕は連れていかれた。
「来たぞ。」
「じゃあ行こう…」
僕達は窓から抜け出した。念の為前のお客さんとやってるところの録音を置いた。イェジとニキが待ってた。インヨプヒョンは大学卒業してるから自分の家を用意してあるから皆そこまで親の車を使ってインヨプヒョンの家まで行った。そこはアパート。
「ヒョンが社会人になったらいっぱい稼いでもっと良い家に住めるようにするから。」
「うん…!」
それから僕は18歳。イェジも18歳。ニキは12歳。ヒョンは27歳の時、ヒョンは新しい結構豪華な家を買って僕達は今ここに住んでいる。あの僕の作戦で皆の人生が変わったから皆は僕のことを守ろうとしてくれるようになった。しかも今は溺愛されている。愛が重すぎて犯罪まで犯した3人でも僕は3人のことがまだ好き。だってこの道を一緒に歩んできた僕の唯一の味方だから。一生離れたくない。僕はこの3人になら殺されても、犯されても良い。それぐらい僕は3人が大好き。だから、一生離れないで。一生一緒にいて。愛してるから。
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さて!時間的に余裕でした!結構暗かったね!最後ジナもなんか依存性見たいになりまちた☆(殴) ってことで!🥟の過去編は終わり!じゃっ、
アンニョン!👋