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は~い春雨です!
青黄です!
先生×生徒
最初は赤くん視点です!
だいぶかも…?
それではSTART!
赤side
最近黄ちゃんがおかしい、
いや、2ヶ月前ぐらいからおかしかったのかも
いつも元気だった黄ちゃんが急に静かになったから…、
最近はよくどこかを見てるし、
黄ちゃんの目線の先には青先生
よく青先生とは話すようになったしもしかしたらと思い桃くんに相談した。
赤「桃くん!」
桃「おぉ、どうした?」
赤「黄ちゃんさ違うかもしれないけど、もしかして青先生のこと好きになっちゃったんじゃないかな?」
桃「えッ!?」
桃「それヤバくないか?」
赤「だよね…、」
赤「どうしよう…ッ、?」
なんでこんなに焦っているか皆には分かんないだろう、
青先生は気になる子に近づいては告白をし、好き勝手してから捨てる、
こんな青先生を好きになったら終わりでしかない…、ッ泣
どうしかして止めないと、
桃「どうしようって言われても」
赤「うぅ~泣」
赤「黄ちゃんが~泣」
桃「まッ、まず!」
桃「ほんとに好きかどうか確認した方がいいんじゃないか?」
赤「確かに!」
とりあえず黄ちゃんに聞きに行くことにした、
赤「黄ちゃん…!」
黄「……どうしました…、?」
赤「黄ちゃんよくどこかを見てるよね…。なに見てるの?」
黄「…なんでしょうねッ……、」
桃「なんでしょうねッてなんだよ笑」
赤「もしかしてさ青先生?」
黄「まぁ、…」
赤「もしかして青先生のこと…ッすきなの?、」
黄「そうかもッ、…しれませんね…、」
赤「だめだよッ!」
黄「え?…なんでですかッ、?」
赤「黄ちゃんも知ってるでしょ!?」
黄「……、」
何も言ってくれない、
青「黄、放課後残れるか?」
黄「あッ、はい」
赤「黄ちゃん?!」
赤「だめだよッ、告白されたら終わりだよッ!」
黄「大丈夫だから、…」
結局止められないまま放課後になっちゃった
黄ちゃんに帰ってッて言われたし、でも
桃「帰ろうぜ、」
赤「でも、!」
桃「大丈夫って言ってたんだろ?」
赤「うん、」
そのまま何も出来ずに俺は帰った
黄side
先生のことが好きか聞かれた時はビックリした
ばれてるなんて思ってもなかったし、何を言われるか心配だった…。
「黄ちゃんも知ってるでしょ!?」
そんなの分かってる
分かってるけど…、
諦めきれなかった…。
元々青先生とは付き合ってた…、
誰も知らない二人だけの秘密
でも、僕じゃだめだったのかも
向こうから別れたいと言ってきた
別れた後からあんな風になったから僕より合う人を探してるんだと思った。
悲しいし悔しいし、どうしようもない気持ちでいっぱいだった…、
でも、次のターゲットは僕だったのかな…ッ、
やっぱり諦めきれなくてもどって来るかと期待して、
赤を押しきっていまここにいる
ガラガラ
青「黄くん…、」
青「まっててくれたんだ」
黄「まぁ、まってるって言ったので」
青「そっか笑」
笑いながらも僕の方へよってくる
青「ねぇッ…?」ドサッ
青「いい?…」
いつの間にか押し倒されていて逃げることは出来ない
黄「…それはやり直したいッてことでいいんですか…?」
青「遠回しにそう言うことだね」
黄「いいですよッ…、」
青「えッ?」
青「いいの?」
黄「コクッ…」
青「よかった…、泣」
黄「なんで泣いてるんですか?…笑」
青「だって~泣」
青「諦めきれなかったからフラれたらどうしようかと…、泣」
黄「ぇッ?」
黄「どういう?」
青「あの時、黄くん幸せに出来ないと思ったからもっといい人と幸せになってもらおうとおもって」
黄「そうだったの…ッ?ウルッ」
黄「ずっと嫌われたかと思ってた泣」
青「そんなこと無いよ笑」
黄「うぅ~泣ギュッ」
黄「よかった”ぁッ~泣」
青「これからもよろしくねニコ」
黄「う”んッ!泣」
~END~
何か大丈夫そッ?
意味不じゃないかな?
それじゃあバイバ~イ!