この作品はいかがでしたか?
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ど、どうも主ですッ! ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
前のお話のコメントで見ちゃった、「 続きがみたいなぁ (圧 」…というコメントをッ…!
・・・はやく続き出したので許してくれぇッ…!
普段よりちょい短いかもッ…!
それでは本編へ、GO!(-ω☆)キラリ
しにがみside
s「遅れましたぁ〜!」
k「しにがみさん来たよトラゾー」 ツンツン (トラゾーを指でつつく
t「あ、ホントですね」
おぉ、流石は校内モテ男ランキングトップ&その彼氏。
二人揃って私服もかっこいい。
s「えっと、それでどこに行くんですか?」
k「まぁそこら辺のショッピングモールにでもと、」
k「だから一旦そこの○○駅まで行こっか」
s「わかりました」
ー数分後ー
k「〜〜それでね、こうなったんだ」
s「いいですねそれ」
k「・・・ねぇしにがみさん」
s「、なんですか?」
k「ずっと思ってたんだけどタメ口でもいいんだよ?」
s「あ、いやこれは昔からの癖なんで…そこら辺は気にしないでください」
k「うん、わかった」
t「というかしにがみさんって意外とボーイッシュな格好なんですね〜」
s「・・・はい?」
k「それは俺も少し思ってた笑」
s「えぇ?いやっちょ??」 ピタッ (立ち止まる
t「どうしたんですか?」
s「いや、あの、僕…」
s「男…ですよ??」
T&K「__えぇ???」
t「おと、こ?」
k「え、あ、そう、だったの?ごめん…」
s「あ、いや別に謝罪はしなくていいんですよ?!」
s「昔からよく間違われてて…」
t「え、じゃあ学校でのあの格好は…?」
s「女装です」
t「え、いいんですかそれ…?」
s「あぁー、なんか日常中学校は制服とかそこら辺の決まりが緩かったんですよ」
s「だから選んだんです…w」
k「へぇ〜、初めて知った…」
k「でも女装となるとちょっと抵抗はあるよねぇ…w」
t「何言ってるんですかクロノアさん、ノア子ちゃんがあるじゃないですか」
s「ノア子ちゃん?」
t「俺達がまだ2年生だったとき、お泊まり会をクラスの数人のメンバーでやったんですよ」
t「それで王様ゲームをやってお題が女装、当たったのがクロノアさんだったんですよw」
k「ットラゾー、もうその話はやめてよ…///」
s「えー、でもクロノアさんだったらすごく美人になりそう」
t「なりそうじゃないですよ、なるんですよ!絶対!!」
t「なんたってうちのクロノアさんだから!!」
t「あ、写真ちゃんとあるけど見る?」 スッ (スマホを取り出す
s「見ます見ますw」
k「ねぇちょっと、二人してからかうのはやめて?!///」
T&S「からかってるんじゃないですよ、褒めてるんですw」
k「褒めるのもやめてよぉ…///」 (赤面&涙目&上目遣い
ッ?!こッ、これがトップの力?!
かっこいいから可愛いに一瞬でなった?!//
これは僕でも耐えれないッッ、こんなの彼氏のトラゾーさんが見たら…
s「と、トラゾーさ、ん…ッ?!」
t「 ( ̄ー ̄)bグッ! 」 チーンッ
s「さ、サムズアップして死んでる?!」
k「え、え、?どういう状況になっちゃったのこれ??」
s「クロノアさん…ついに人を殺してしまったんですねッ…」
k「いや俺は殺してないよッ?!!」
ー駅到着ー
やぁ、締めるの下手ンゴ☆
頑張った、そしてここでさっきまでの雰囲気ぶち壊してってる気がする…。
はい、はいうんまぁ、雑だね今回。
1.500文字ぐらい?すっくねぇなぁ。←主の意見です
うん、クロノアさん可愛い。こんなん吐血もんよ。
今回はギャグ回でしたぁー。パチパチパチッ
以上!また次回で!
コメント
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あっ、それ自分っすねありがとうございます!