この作品はいかがでしたか?
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🎈(攻め)×🎼(受け)です
・R18
・おしがま表現有り
・リクエストは第1話へ
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🎈「宵崎さん?」
🎼「えっ、神代さん……!こんな所で会うなんて奇遇だね」
🎈「フフッ、そうですね」
🎼「……ッ」
🎈「?どうかしました?」
🎼「あッ、いや……その、、ッ/」
私はもじもじと足踏みする
🎈「?」
🎼「この辺にトイレ…って、ありませんか…」
🎈「!…………僕がご案内しますよ」
🎼「あ、ありがとうございます…!」
🎼「え?ここって…」
🎈「ここの中にトイレがあるんですよ」
🎼「そ、そうなんですか?」
そうは見えないけどな…とは思いつつも、
膀胱が限界だからそうは言ってられなかった。
🎈「迷ってしまうと思うので僕も着いていきますね」
🎼「ありがとうございます……ッ」
そのまま私と神代さんはホテル?の様な建物に入っていった。
そして気付けば……神代さんに手を引かれ、ホテルの1室に入っていた。
🎼「あ、あの…?トイレって……」
🎈「ああ、そうですね。ここにはありませんよ」
🎼「え……!?」
神代さんは不気味に笑う。
🎼「ッ……!」
私は急いで出ようとするが、神代さんに手首を捕まれそのままベッドに押し倒されてしまった。
🎼「あ、あの…もう限界で……ッ!」
🎈「悪いですが…僕もガマン出来ないんですよ♡」
神代さんは私の服を脱がせ、乳首を弄り始めた。
🎼「あッん♡、?!」
🎈「ふふっ、出しちゃダメですよ?」
今まで感じた事がない快楽だった。
何故か、ビクンビクンしてしまう。
🎼「もれッ♡ちゃぅう……//」
🎈「我慢してくださいね」
神代さんは私の下の口をぐちゅぐちゅする
すると秒で気持ちよさが現れる。
🎼「いッッ?!~~~…っあ♡」
🎈「♡」
私の口に優しくキスをし、舌を入れた。
🎈「少し痛いかもしれませんが…我慢してくださいね♡ 」
🎼「いやッ♡い”た”ッ///」
慣れない痛さで涙目になりつつも、
気持ちよさが顔を見せる。
その絶妙なバランスがとても気持ち良かった。
🎈「激しくしますよ」
🎼「あ”ッん♡?!~~♡///」
🎈「フフフ…もう我慢出来そうにないですか?」
🎼「出ちゃ…ッッん♡//」
もう我慢の限界だった。
少しベッドに染みてしまう
🎈「ああ…出しちゃいましたね?」
🎼「まッて♡や”ら”……//」
🎈「仕方ない…お仕置ですよ♡」
神代さんは私の下の口に大きなモノを入れ、腰をゆっくりと動かす。
🎼「あ”ッ♡?!///」
🎈「フフッ…我慢してください?♡」
感じた事がない快楽。
もう頭では何も考えられなくて、ただただ甘い声を上げるだけだった。
🎼「あ”っ♡あっあっ”ッ♡!!///」
🎈「…そろそろ限界ですか?」
🎼「ぅん…っ♡もッや”ら……///」
2つのナニカがどっちも出そうで、 もう限界だった。
🎈「仕方ないですね…ッ♡一緒にイきましょう♡?」
神代さんは自分のモノを勢いよく奥へ突く。
🎼「~~~~~♡?!!///」
声にもならない程の快楽。
そして同時についに限界が訪れた。
🎼「あ”ッッッ~//」
プシャァァァァァ っと黄色い液体と白い液体が溢れ出す。
🎈「ん”ッ//」
神代さんもそれを見て自分のモノを勢いよく出し、白い液体をベッドシーツに向かって放った。
🎼「はあッ♡はぁ…//」
🎈「ふぅ………ッ、どうでしたか?」
🎼「初めて…だった、、ッ♡気持ちよかった……//」
🎈「!なら良かったです…」
神代さんは私に再度優しくキスをする。
🎼「ん”ッ~~~……♡」
長い時間キスをしていると、息が苦しくなってくる。
🎼「んっ……、」
🎈「……んっ、♡」
神代さんはまた優しく唇を離した。
銀色の糸が私達の間に引く。
そして…
🎈「もしよろしければ……また、一緒にヤりませんか♡?」
🎼「!……うんっ…お願い、します…//」
🎈「……なら、次は家でヤりましょう♡」
🎼「へっ、!?…う、うん……///」
また、この快楽に溺れたいって思ったんだ
コメント
5件
リクエスト答えてくれてありがとうございます!!!!てぇてぇだわ...類奏の絡みもっと増えろ
珍しいペア、、かわいいいいいいいい良い
うわあ…なかなか見ないペアだからわんだほいだぁ…(??????)