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prskR18

2 - 🎈×🎼 おしがま

♥

133

2024年12月07日

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🎈(攻め)×🎼(受け)です

 

 

・R18

・おしがま表現有り

・リクエストは第1話へ

 

 

 

──────────

 

 

🎈「宵崎さん?」

 

 

🎼「えっ、神代さん……!こんな所で会うなんて奇遇だね」

 

 

🎈「フフッ、そうですね」

 

 

🎼「……ッ」

 

 

🎈「?どうかしました?」

 

 

🎼「あッ、いや……その、、ッ/」

 

 

私はもじもじと足踏みする


 

 

🎈「?」

 

 

🎼「この辺にトイレ…って、ありませんか…」

 

 

🎈「!…………僕がご案内しますよ」

 

 

🎼「あ、ありがとうございます…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🎼「え?ここって…」

 

 

🎈「ここの中にトイレがあるんですよ」

 

 

🎼「そ、そうなんですか?」

 

 

 

そうは見えないけどな…とは思いつつも、

膀胱が限界だからそうは言ってられなかった。

 

 

 

🎈「迷ってしまうと思うので僕も着いていきますね」

 

 

🎼「ありがとうございます……ッ」

 

 

 

 

そのまま私と神代さんはホテル?の様な建物に入っていった。

 

 

 

そして気付けば……神代さんに手を引かれ、ホテルの1室に入っていた。

 

 

 

🎼「あ、あの…?トイレって……」

 

 

🎈「ああ、そうですね。ここにはありませんよ」

 

 

🎼「え……!?」

 

 

神代さんは不気味に笑う。

 

 

🎼「ッ……!」

 

 

私は急いで出ようとするが、神代さんに手首を捕まれそのままベッドに押し倒されてしまった。

 

 

🎼「あ、あの…もう限界で……ッ!」

 

 

🎈「悪いですが…僕もガマン出来ないんですよ♡」

 

 

神代さんは私の服を脱がせ、乳首を弄り始めた。

 

 

🎼「あッん♡、?!」

 

 

🎈「ふふっ、出しちゃダメですよ?」

 

 

今まで感じた事がない快楽だった。

何故か、ビクンビクンしてしまう。

 

 

🎼「もれッ♡ちゃぅう……//」

 

 

🎈「我慢してくださいね」

 

 

神代さんは私の下の口をぐちゅぐちゅする

  


 

すると秒で気持ちよさが現れる。

 

 

🎼「いッッ?!~~~…っあ♡」

 

 

🎈「♡」

 

 

私の口に優しくキスをし、舌を入れた。


 

 

🎈「少し痛いかもしれませんが…我慢してくださいね♡ 」

 

 

🎼「いやッ♡い‪”‬た‪”‬ッ///」

 

 

慣れない痛さで涙目になりつつも、

気持ちよさが顔を見せる。

 

 

その絶妙なバランスがとても気持ち良かった。

 

 

🎈「激しくしますよ」

 

 

🎼「あ‪”‬ッん♡?!~~♡///」

 

 

🎈「フフフ…もう我慢出来そうにないですか?」

 

 

🎼「出ちゃ…ッッん♡//」

 

  


もう我慢の限界だった。

少しベッドに染みてしまう


 

🎈「ああ…出しちゃいましたね?」

 

 

🎼「まッて♡や‪”‬ら‪”‬……//」

 

 

🎈「仕方ない…お仕置ですよ♡」

 

 

神代さんは私の下の口に大きなモノを入れ、腰をゆっくりと動かす。

 

 

🎼「あ‪”‬ッ♡?!///」

 

 

🎈「フフッ…我慢してください?♡」

 

 

感じた事がない快楽。

もう頭では何も考えられなくて、ただただ甘い声を上げるだけだった。

 

 

🎼「あ‪”‬っ♡あっあっ‪”‬ッ♡!!///」

 

 

🎈「…そろそろ限界ですか?」

 

 

🎼「ぅん…っ♡もッや‪”‬ら……///」

 

 

2つのナニカがどっちも出そうで、 もう限界だった。

  

🎈「仕方ないですね…ッ♡一緒にイきましょう♡?」

 

 

神代さんは自分のモノを勢いよく奥へ突く。

 

 

🎼「~~~~~♡?!!///」

 

 

声にもならない程の快楽。

 

そして同時についに限界が訪れた。

 

 

🎼「あ‪”‬ッッッ~//」

 

 

プシャァァァァァ っと黄色い液体と白い液体が溢れ出す。

 

 

🎈「ん‪”‬ッ//」

 

 

神代さんもそれを見て自分のモノを勢いよく出し、白い液体をベッドシーツに向かって放った。

 

 

🎼「はあッ♡はぁ…//」

 

 

🎈「ふぅ………ッ、どうでしたか?」

 

 

🎼「初めて…だった、、ッ♡気持ちよかった……//」

 

 

🎈「!なら良かったです…」

 

 

神代さんは私に再度優しくキスをする。

 

 

🎼「ん‪”‬ッ~~~……♡」



 

長い時間キスをしていると、息が苦しくなってくる。

 

 

🎼「んっ……、」

 

 

🎈「……んっ、♡」

 

 

神代さんはまた優しく唇を離した。

銀色の糸が私達の間に引く。

 

  


 

そして…


 

🎈「もしよろしければ……また、一緒にヤりませんか♡?」

 

 

🎼「!……うんっ…お願い、します…//」

 

 

🎈「……なら、次は家でヤりましょう♡」

 

 

🎼「へっ、!?…う、うん……///」

 

 

 

 

また、この快楽に溺れたいって思ったんだ

この作品はいかがでしたか?

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コメント

5

ユーザー

リクエスト答えてくれてありがとうございます!!!!てぇてぇだわ...類奏の絡みもっと増えろ

ユーザー

珍しいペア、、かわいいいいいいいい良い

ユーザー

うわあ…なかなか見ないペアだからわんだほいだぁ…(??????)

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