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第二章『少女の言葉』
少女:……あなたたちも……シャドウ?
全員:えっ……?
少女の言った言葉に、ミレイ、ユウマ、ハカ、オッキーは固まった。
ミレイ:ち、違うよ!お姉ちゃんたちは、シャドウじゃないよ!!
少女:でも……シャドウはみんなそう言う……
ハカ:ほ、本当に違うから!私たちはシャドウの敵!シャドウを倒す方なの!
少女:本当…?
オッキー:ほんとだよ~。信じて~?
少女は、首を傾げる。彼女の一つ一つの仕草がとても愛らしく感じてしまう。
少女:そう……
少女は黙り込んでしまった。
気まずい雰囲気がただよう。
しかし、そんな雰囲気を破るように、玄関から誰かが帰ってきた。
ナナエム:ただいま~
ローゼ:ただいま……
買い出しに行ってたエムとローゼだ。
ユウマ:お、おかえり…
ハカ:おかえりなさい…
ナナエム:あれ?誰この子?
少女は顔を上げ、エムを見上げた。
少女:悪……霊?
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雪風薺
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