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るな
「はいもすぃもすぃ!」
マネージャーさま
「るなさん??貴方次遅刻したら…」
「家族にバラしますよ?」
るな
「アッソレダケハヤメテクダサイマネージャーサマサマ」
マネージャーさま
「…分かってるならちゃんと来てくださいね?」
るな
「イヤモウ…セカイノスベテヲワカッテマス(?)」
るな
「怖すぎてチビる」
「何やねん。あれ悪魔!?」
「そうだ!!転生した悪魔だ!!」
るな
「私遅刻したら(社会的に)死ぬんだけど」
mommy
「…そう。(無関心)」
るな
「え、え、え、え、え、」
mommy
「ほら、出来てるわよ??」
るな
「今これを食っていたら遅刻。これを咥えていけば角でドンガラガッシャーン。よし。」
(出されてるのは皿に乗ってます)
マネージャーさまさま
「はい?」
るな
「遅刻します!!!!!!」
マネージャーさまさま
「な、何でですか??」
るな
「飯食ってない」
マネージャーさまさま
「…今回は許しますよ…ちゃんと連絡したので…」
「ただし!!!!次からは連絡しても許しませんからね?」
るな
「ハイ…」
るな
「らしい!!早く食って(シバかれる前に)行きます」
mommy
「…アンタ…ホントにバカね…」
るな
「フッ…そんなことは前世から知っている(?)」
mommy
「…(ツッコミつかれた)」
るな
「いってきまっする!」
mommy
「はーい騒がしいので早く行ってくださーい」
るな
「え、それひどk」
mommy
「ゆっくり出来る…」
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すまいる
「あれ、るなどっか行ったの?(今降りてきた)」
mommy
「あ、うん」
すまいるちゃん
「元気だなぁ…」
mommy
「リビングに全員いるわよ」
すまいるさん
「あ、ありがと…」
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えっと、疲れました()