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コメント
1件
感じ下手くそですね笑(人のこと言えない)
主(こっから言うことないです)
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レミリア「まぁ、そのことだとパチェに聞いたほうがいいわね。」
剣豪「そのパチェさんていう人だれですか。」
レミリア「なぜ敬語…まあいいわ紫の髪してる人よ」
剣豪「そいつならあそこで倒れているぞ」
パチェ「・・・・・・」
レミリア「…」
九尾「なあそんなことより、屋敷直しといたぞ。」
天使(一応九尾って建築うまいんだっけ)
レミリア「あっほんとだ。」
24分後
パチェ「むきゅきゅ、とんだ災難ね。」
レミリア「あっパチェ、」
パチェ「ところでその人達誰？」
剣豪「剣豪」
天使「天使です」
九尾「九尾ジャイ」
パチェ「なるほど(1秒で完全把握した人)幻想入りさせられてとりあえず
紅魔館いけば情報あると思い、ここに来たのね」
剣豪「そういう解釈でいいな」
パチェ「たしか戻る方法本にあったけど、どこにあったかしら・・・」
剣豪「・・・？」
レミリア「どしたの？」
剣豪「なんだこの変な扉は」
レミリア「ああそれ妹いるけど危ないわよ」
剣豪「まじで？お前の妹、殺戮者とかサイコパスとか何かなん？まあ吸
血鬼だと思うけど」
レミリア「結局は吸血鬼よ入ってもいいけど気をつけてよね」
剣豪「おｋ、ｺﾝｺﾝ失礼しまーす..ﾋﾞｭﾝ回避 は？」
フラン「わあ！新しいお人形さんだぁ！！」
剣豪「人形扱いかよ」
フラン「遊ぼ遊ぼ！！」
剣豪「まあいいけど(危険しか感じねえ)」
〜〜〜10分後〜〜〜
一方その頃
レミリア「あいつ大丈夫かしらね…」
咲夜「お嬢様〜！！」
レミリア「あ、咲夜どしたの」
咲夜「何故か急に門番のところにワープさせられたんです。その後美鈴
倒れてたので、直していましたが。」
レミリア「あー犯人あの赤髪ねぇ」
咲夜「お嬢様、あいつを知ってるんですか？」
レミリア「そりゃあｓ..ドガァァァァァン！！！！え？」
フラン「あははは！！やっと壊れない人形手に入ったよ！！！」
剣豪「まさかこんなにタフなやつがいるとは！！おもしれえじゃんか！！」
レミリアと天使「あのバカ…」
九尾「アイツラずりいのぉ、ワッチも混ぜてほしいわい」
レミリアと天使「おまえ死ぬぞ！！？？」
レミリア「てかやばくない?また屋敷壊れそうだよ?」
九尾「安心せい、耐久力は剣豪と硬さと同じだから絶対に破壊できん」
レミリア「あいつは化け物なの？」
天使 九尾「yes」
咲夜「えぇ…」
九尾「でもなんだかんだ言って、アイツもタフよのう。」
咲夜「お嬢様の妹様も化け物ですからね…」
天使「は？そっちの方にも化け物いんのやばいんだけど」
咲夜「あれ、お嬢様は？」
レミリア「やめなさいあんた達！！」
剣豪とフラン「あっはい」
パチェ「あったわ!!って何が起きているのよ…」
小悪魔「黄にしないほうがいいのでは…」
パチェ「そうね、あと漢字間違っているわよ。」
小悪魔「あっほんとだ」
続く
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