マオ「マキ」ス
カス(手を伸ばしたけど、届かなかった)
マキ「お姉ちゃん」
マオ「え、」
ガン(マオがガレキに頭をぶつけた音)
ナナエム「ねぇ〜あれってマオじゃない」
オッキー「ん〜?確かに」
サティ「いやいや落ちてきてるじゃねぇか」
オッキー「マオなら飛べるでしょ〜」
ローゼ「マオ、気失ってる」
ナナエム「そんなわけ」
ローゼ「飛べるならすぐに飛ぶし、ガレキに頭ぶつけてた」
悪霊たち「どうする」
神(マオに取り付いてるやつ)「はぁ…こやつもまだまだだな」
警戒
神「ん?我はマオに取り付いてる神であるが」
サティ「マオは!」
神「気を落ち着かせろ、マオはここのままだと死ぬ」
ハカ「呪術爆」
ユウマ「うが、」
ユウマ「待ってろハカ今助けてる」
ハカ(やめて、止まって、ユウマを殺しちゃう)
ユウマ「憑いてこい」
ハカ「ユウマ」バタ
ユウマ「抱えふぅ」
???&??&???(このときは知らなかった。私(俺)たちがまた家族を失うかもしれないということに)