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マオ「マキ」ス

カス(手を伸ばしたけど、届かなかった)

マキ「お姉ちゃん」

マオ「え、」

ガン(マオがガレキに頭をぶつけた音)

ナナエム「ねぇ〜あれってマオじゃない」

オッキー「ん〜?確かに」

サティ「いやいや落ちてきてるじゃねぇか」

オッキー「マオなら飛べるでしょ〜」

ローゼ「マオ、気失ってる」

ナナエム「そんなわけ」

ローゼ「飛べるならすぐに飛ぶし、ガレキに頭ぶつけてた」

悪霊たち「どうする」

神(マオに取り付いてるやつ)「はぁ…こやつもまだまだだな」

警戒

神「ん?我はマオに取り付いてる神であるが」

サティ「マオは!」

神「気を落ち着かせろ、マオはここのままだと死ぬ」


ハカ「呪術爆」

ユウマ「うが、」

ユウマ「待ってろハカ今助けてる」

ハカ(やめて、止まって、ユウマを殺しちゃう)

ユウマ「憑いてこい」

ハカ「ユウマ」バタ

ユウマ「抱えふぅ」

???&??&???(このときは知らなかった。私(俺)たちがまた家族を失うかもしれないということに)

手を伸ばしても届かないあの子

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コメント

5

ユーザー

マオちゃん神様の加護持ちだと?! すごい、気に入られてるだ、 まってまって誰がいなくなっちゃうの?!やだよ?!

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