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前回の続きです。どうぞ!
(あっきぃ視点入ります)
「ねぇ、こんなとこ連れてきてどうしたん?」
ちぐ「あーここ○体とか隠されてないかなーって思って」
「確かに隠れてそう?」
ちぐ「ねーあっち探そ?怖いから前歩いて」
「おれもこわいんだけどぉ…」
ドスッ
「っ!?」
「な、え…?」
「ちぐちゃん!」
「え、これ…」
それは、即死する毒が塗ってあったダーツの矢だった。
「こんなの、どこから…!?」
…
じゃぱぱ「なるほどね。」
「一緒に居たらちぐさくんに飛んできたってわけ。」
あっきぃ「絶対信じてくんないよね…」
のあ「一つ報告です!」
えと「はい?」
のあ「ぼんさんが、生きてました!」
(のあ以外)全員「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
ドズル「はあああぁ!?」
おらふくん「なんで生きとったん!?」
のあ「なんかが上から落ちてきてそれが当たって気絶してただけらしいです」
おらふくん「じゃあこの前こっそり言った断末魔は…」
ドズル「それなら多分寝言だね」
まぜ太「何だよ心配させやがってええええ」
ぷりっつ「死んでたら俺等が逆に死ぬわ(?)
たっつん「生きてるんだったらいいじゃないの☆」
ゆあん「本当にその通りでございます☆」
ちぐさ「うんうん!」
ぼんじゅうる「ねぇ、なんかさ」
じゃぱぱ「どしたんですか」
ぼんじゅうる「俺等以外の人いるんですけど」
あっきぃ「は?」
ぷりっつ「ひふへほ?」
あっきぃ「おい」
ぷりっつ「睡魔セントラルパーク☆」
じゃぱぱ「やかましいわっ」
のあ「ナイスツッコミですじゃぱぱさん」
ドズル「ボケるなボケるなw」
まぜ太「それマ?」
ぼんじゅうる「マ」
ドズル「ぼんさんが口調合わせてる」
あっきぃ「珍し(((
(殴られた)
あっきぃ(チーン)
ぷりっつ(ツンツン」
じゃぱぱ「じゃあその変人も探しつつ犯人探そー!」
ぼんじゅうる「はああああああああああああああい」
あっきぃ 「はあああああああああああああい」
じゃぱぱ「はああああああああああああああい」
ぷりっつ「うるさい組が発狂して…」
3人「ギロッ」
ぷりっつ「ごめんなさいまじで許してお願いお願いお願い」
けちゃ「ごめんなさい遅れましたああ!」
あっと「まじですいません!土下座します!」
ヒロ「どうお詫びしたらいいか!」
もふ「土下座で頭カチ割るので許してください!!!」
ねこおじ「マジですいません時計ぶっ壊れてて時間がわかんなくてぇ;;」
ぼんじゅうる「あっ、な〜んだあとけちゃか〜!あとヒロくんともふくん!猫おじも!」」
ぷりっつ「謎の安心感」
あっと「メンバーだからね」
けちゃ「うんうん」
(事情説明)
もふヒロ「まじか〜怖!」
あとけちゃ「まぁ固まってりゃいいっしょ!」
ねこおじ「猫達のために生きて帰るぞ!俺は長生きするんだ!!!」
じゃぱぱ「んじゃメンバー揃ったし探すか!」
全員「はーい!」
『唐突ですが終わります』