今回でてくる人↓
・綾乃[主]
・執事全員
~食堂~深夜
主含め皆でワインを飲みながら、話してます☆ちなみにまだ飲み始めたばかりでまだそんなに酔ってません☆
綾「♪」
ル(少し意地悪しようかな♪)「綾乃様。」
綾「?」
ル「もしだけど私達が綾乃様の事を嫌いで、今の笑顔も演技だとしたら?」
執事「?!」
綾「…」←想像中
想像した次の瞬間
[スッ…]←目のハイライトが消えました☆
綾「…」
べ「綾乃様?!」
テ「ハイライトが消えましたよ…?」
綾「…」
ア「綾乃様?綾乃様ー?」
綾「…」
[ジワッ…]
綾「はぁ…はぁ…」
ラム「綾乃様?!大丈夫ですか?!聞こえますか?!」
ミ(息遣いが少し荒くなった様な気がする…)
[ポロポロ…]
綾「はぁっ…はぁっ…」(???)
ル「綾乃様?!一度落ち着いて、深呼吸をしよう。」
綾「はぁっ…はっ…はぁっ…」
ハ「綾乃様の目の中に渦できてねぇか?」
綾「…はぁっ…はっ…嫌…嫌だ…嫌いにならないで…」
ラム「嫌いになったりしませんよ!」
綾「はぁ…はぁっ…一人は…嫌…怖い…」
ラ「私は綾乃様の傍に居ますよ。」
綾「はぁっ…はっ…はっ…悪い所があるなら直すから…嫌い…には…ならないで…」
フ「悪い所なんてありません!」
綾「はぁっ…はぁっ…はっ…はっ…」
ミ(過呼吸になってしまっている…)
ル(後で謝らないといけないね…)←主の 背中をさすってます
綾「はぁっ…はっ…はっ…」
フェ「少しいいですか…?」
ル「いいよ。」
フェ(失礼します…)
[ギュッ]
綾「はぁっ…はぁっ…フェ…ネス?」
フェ「大丈夫です…俺達はずっと傍に居ますから…」
綾「はぁ…はぁ…」
[ギュッ]
ラム「僕、綾乃様の事大好きですよ♪」
綾「はぁ…はぁ…」
[ギュッ]
ラ「私は離れませんよ。」
綾「…あれ?私、なんで泣いてるの?」
ラム「記憶無いんですか?」
綾「うーん…苦しかったのはあるんだけど、覚えてないや。」
ル「綾乃様。」
綾「?」
[バッ]
綾「?!」
ル「先程は本当に申し訳御座いません…」↑全力の土下座
綾「え…あ…あの…」←突然の土下座に困惑と罪悪感を抱く主
ミ「これに関してはルカスが悪い。」
綾「え?」
バ「綾乃様、本当に覚えてないのか?」
綾「分からない…」
ユ「綾乃様にとってあの質問は危険ですね…」
ロ「とりあえず、気分転換としてお菓子を作って来ますね!」
綾「?」
ア[綾乃様にあの質問はしてはいけない。] ↑メモしてます
ちなみに皆は主が良く想像できてこうなる事を知らないです☆
主が絶対にダメな○○↓
・嫌われる事
・裏切られる事
(その他も有るけど詳しくは[雑談]を見てね
偶に記憶無くなるのはガチです☆
綾「許すから土下座…止めてくれない…?」
ル「はい。あの、本当に申し訳ありません…」
綾「私は大丈夫だから…ね?」←こういうのが苦手でまた暗くなってる
執事(今から全力で甘やかそう)
という感じで一週間全員で全力で甘やかしたそうです。
ちなみに甘やかされた主の感想↓
綾「何かしようとしても皆が全部やるから罪悪感が湧きました…」
だそうです☆
終わり方が雑ですが、終わります!
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