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あの滅茶苦茶好きなんだが? バッドエンドっていいよね…(私の意見)
わぁぁ!!✨️ すごくエモい系で最高でした!!✨️ 参加してくれてありがとうごさいました!!
かみっ😇
めるる彡 こらぼ 、 ですっ
Pr視線 。
… 俺はどうなるのだろうか 、
いつも ak に心配させてばかりだし 、
寝る時間のほうが 増えてきた 。
気持ちを伝えたい 、 伝えて 、 出来ることなら、 ずっとそばにいたいっ 。
好きな人だし 、 当たり前やん …
こんな 自分 … っ 、 だいっきらい … っっ 。
Pr 「 っ !? ( げほっ、 けほっ 」
やばい 、 早く ナースコール っ … 。
_
Ak 「 pr ちゃんっ ! 」
Pr 「 ぁ、 ak … 」
Pr 「 ゃほっ … ( 苦笑 」
Ak 「 っ 、 うん … っ 。 」
Ak 「 大丈夫 … ? 」
Pr 「 勿論っ 。 」
と 嘘を並べていく 。
君に バレないように 、
俺の寿命が 、 後 一週間 って事 が バレないように 。
_ 5日後 。
_ がらら ( ak 部屋入
Pr 「 ぁ 、 ak … っ 。 ( 起上 」
Pr 「 ( げほ〃 っ 」
Ak 「 ゎわ 、 無理しないで っ ? 」
Pr 「 ぅ、 うん … 御免ね … … 。 」
Ak 「 いや 〃 、 謝らないでよ っ 。 」
Pr 「 っ ( 顔顰 」
また迷惑かけちゃった 。
後 2日 … 早くて明日
に俺はこの世から消える 。
それまでに 君に思いを 届けられたら、いい 、 な … 。
Pr 「 ぅっ … ( 倒 、 」
Ak 「 ?! 、 な、 なーすこーるっっ 、 ! 」
_
医者 「 どうしまし、 た っ ?! 」
医者 「 これはっ … 」
医者 「 今すぐに 、 手術 をっっ 。 」
Ak 「 pr、 ちゃんっっ 。 ( 泣 」
看護師 「 大丈夫です のでっ 、 ak さんはこちらへ … っ 。 」
_ 手術終
医者 「 … ( 手術部屋出 」
Ak 「 ! 先生 、 pr ちゃんはっ 。 ? 」
医者 「 … 今日が 、 最後 かと … 。 」
Ak 「 っっ !! 」
Ak 視線 。
_ pr部屋入
部屋に入るとそこにいたのは、
痛々しく 、 見ていられなかった 。
先生が 言ってることは本当なのだろう 。
Pr 「 ! … ぁ゛k … 。 」
Ak 「 pr、 ちゃん っ 。 ( pr駆寄 」
Pr 「 ゃ、ほっ … 」
Ak 「 pr ちゃっ 、 大丈夫 … じゃないよね 。 」
Pr 「 ぁは 、 御免 な … 隠しとって … っ 。 」
Ak 「 ぃーよっ 、 そんな事 !! 」
Pr 「 … 、 最後 に 、 一つ言っていい … っ ? 」
Ak 「 っ!? 」
ゃだ、 やだ 、 最後なんて言わないでっ 。
っもっと 俺と一緒にいてよ っ 、
消えないでよ っ 。
Pr 「 だぁいすき … っ ( 泣笑 」
_ ぴーーーー 。
Ak 「 ! 」
Ak 「 pr 、 ちゃっ 、 」
Ak 「 ゃだっ 、 ゃだよぉっっ 。 」
Ak 「 俺 、 まだ気持ち 伝えて ないのに ッッ 。 ( 泣崩 」
Ak 「 なんでっ 、 なんでよぉっっ 。 」
Pr視線 。
Pr 「 だぁいすき … っ ( 泣笑 」
ぁー … やっと 言えた っ 。
こんな形になるなんてなぁ …
もっと、 早く言っとけばよかった 。
後悔ばかりだったなぁっ … 。
ばいばい 、 ak !
またね … 。
_ ak 視線 。
あれからprちゃんがいなくなってから何年過ぎただろう 、
未だに忘れられない
今日は 、 prちゃんの 命日 。
今俺は 、 prちゃんのお墓の前にいる 。
Ak 「 … prちゃん 、 大好きだよ 。 」
毎年我慢しているのに 、 今年はついに言ってしまった 。
返事なんて来ないのに 、
__ a-k っ !
Ak 「 っ ! ( 上見上 」
__ 俺も 大好きだよ 、
__ ずっと 見守ってるから っ
__ 俺の分まで いきてぇや ? 笑
Ak 「 っ! 」
Ak 「 pr ちゃんっ 。 」
ひどいなぁ …
好きな人に言われたら 、 生きなきゃいけないじゃん … w 。
待っててね 、 pr ちゃん 。
_ fin
えーっと 、 下手ですね ((
バットエンド … ? なのかな 。
ではでは 。
ばいゆめ~~ っっ !!