コメント
6件
♡1000おめでとうございます!!🎉
ルア 「んあっ…オッパッ…///」
オッパは私のパンツを横にズラし
固くなった自分のモノをアソコに当ててくる
ルア 「ん、んはっ…あっ、あんっ…///」
擦られる度に体がビクビク反応してしまう
まるで早く挿れてと疼いてるみたいだった
ルア 「んあっ、ん、オッパぁ…おねがッ…//」
テヒョン 「入れてほしい?ニコッ」
ゴムを見せびらかしながら意地悪そうな顔で
聞いてくる
早くほしい…
…コクッ
小さく、本当に小さく頷いたけれど
オッパはニコッとして私の口にキスをした
ルア 「あ゛あんっッ…!////」
オッパのモノが私の中に入ってきた
テヒョン 「やッ…ばっ、きもちっ…」
唇を噛み締めながら快感に浸るオッパに
目を奪われた
テヒョン 「なにッ…見てん、のッ…?//笑」
少し余裕なさげな口調で言うからドキッとする
テヒョン 「動くよ…ッ…/」
ゆっくりと
でも段々早く
オッパのモノが私の中に出し入れされる
ルア 「あっんッ…!んっ、ああっ…//んんっ、!」
グチュ
グチュッ
耳を塞ぎたくなるような卑猥な音に
恥ずかしさが一気に襲ってくる
ルア 「やっッ…あんっああっ、激しッ…///」
オッパの腕を握って首を横に振るが
律動は激しくなるばかり
ルア 「あっんッ…!んんっ…///あっ、はあっ、ん」
テヒョン 「はっ、んはっ…可愛い、よッ…」
ジュッ
グチュグチュグチュ
ルア 「まっ、んっは…///あっ//んっ、、!」
ダメ…
イきそう…
中から込み上げてくる
先程と同じ感覚
ルア 「ダ…メッ…イっちゃッッ…///」
グチュグチャグチュ
グチュ
チュグヂュ
テヒョン 「イき…そうッ?いいよ、」
ルア 「だ…めぇッ…あんっんはっ、イクッ…//」
ビクンッ!!!!
体が大きく痙攣した
やっと終わった…
そう思った
テヒョン 「なに休憩してるの?」
少しずつ早くなる律動
ルア 「やっッ……!あっんッ…!んっんっあッ…//」
テヒョン 「俺ッ…まだイってないからッ…」
欲望のままに強く打ちつけてくるオッパ
テヒョン 「あ、言い忘れてたけど…っ、俺ッ…イクの遅いからッ…」
テヒョン 「そこんとこッ…よろしくね、?ニコッ」
悪魔かな…?