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この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!!
zm×shp
zm→Z
shp→S
前の続きです。
わんく
ヒタ…パチッ…
S「ッぁ”…?」
Z「ん、やっと起きた。」
今度は太股辺りに何か噛み付かれる様な感覚がありショッピは目を開ける。
Z「も-とんだけ寝たん。」ガブッ…
S「ッぃ”…!?//」ピクッ…
声のする方を見ればそこには狼人間のゾムと名乗る奴がショッピの太股に噛み跡を残していた。
S「ッは”…?//」
目を凝らせば太股だけでなく、下腹部、胸等色々な箇所に恐らく彼であろう噛み跡が付いていた。
S「これ…全部…?」
Z「俺のやけど?」
そう言うとゾムはショッピに深い口付けをする。
S「ん”ッ!?///ふぁ”ッ…//んく”ッ…///」
ショッピは何かまた違う感覚を覚える。激しい様な優しい様な…これも彼の能力なのだろうか、そう思うショッピを片目にゾムはショッピの口内をどんどん犯して行く。
S「ん”ッ//ふぁ”…ッ///ぃ”きッッ…//んん”ッッ…///」
Z「ップは…ん~発情期の俺達はこいつの顔見てヤるんか~…♥️」
S「はッ…//は”つじょぉ”…!?//」
ショッピは発情期と聞けば耳を疑う。あいつらには発情期というものがあるのか、俺はその生け贄の様なものなのか、そう思ったショッピは何かが吹っ切れたような気がした。
S「そういうことかよ”ッッ…」
Z「ん?何か言うた?」
S「別に”…」
ショッピは少し苛つきを覚えるが何かされるがまま状態に近くなり始める。昨日の生活より気持ち良くなれる今の生活の方が何か…楽な気がしてきたのは気のせいだと思いたかった。
数時間後
S「ん”ぉ~ッ♥️///かひゅ”//んぃ”~~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
Z「お♥️ええ反応してくれるやん♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
流石狼、狩りはお手の物で体力なんて有り余るほどあるだろう。そんな体力化け物におまけに発情期?殺す気か?そう思うショッピだがゾムは何処か優しくしてくれる気がした。
Z「苦しい?大丈夫か?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
S「きぁ”ッッ…♥️//ぅ”あッ///ぉお”ッ…♥️///」ビュルルルルッ…
こんな事されておいて普通に喋る訳がない。そんな事を思うショッピだったが身体は正直で突起物からは白い液体が出ていた。
Z「ッんは…♥️かわええな~。」
S「ぉ”あ~~~~ッッ…!?♥️♥️///」ビュルルルルッ…
ゾムはやはり発情期のせいなのか少し乱暴ながらも欲を果たそうとする。男に出したって妊娠もクソもないのに何故こんな事をさせるのか、ショッピは謎でいっぱいだったが頭の中は気持ち良い、そんな事でいっぱいだった。
S「ぁ”ぐッ♥️//しゅきィ”ッ//んぉ”ッ///んぁあ”ッッ…♥️///」ビクビクッ…
Z「あ~堕ちちゃって…♥️可愛い~。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ついにショッピはゾムに堕とされてしまった。ショッピの身体は軽く痙攣しながら可愛く鳴いていた。
S「あひゅ”ッ♥️///ん”ひッ//んぉ”ッ///あ”へッッ♥️//んんぅ”~~~ッッ…///」ビクビクッ…
Z「ここか?」
S「んぉ”~~~~ッ!?…♥️///」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
ショッピは軽く痙攣させながら突起物から白い液体を出す。ゾムも限界だったのかショッピを支えながらショッピの中で欲を果たす。
Z「出すッッ…」
ビュクッ…ピュルッ…♥️♥️
S「んぉァ”~~~~ッッ…!?♥️///」チカチカチカッッ…
ショッピは目の前に火花が散った様に見えればそのまま失神してしまった。
Z「ァ、メスイキしたと思ったら失神した…?」
ゾムはそう言えばショッピの顔を覗けば少し間を置き後処理を始める…。
翌日…
あの後ショッピは謎の4人人外達に別れの言葉も無しにいつの間にか自分のベッドの上だった。あれは何だったのか感覚は覚えている、名前も、顔も全て覚えている。あれは夢?そんな訳がない…そう思うももう一度ショッピはメールを開く。
S「あれ…?無い…自動に履歴は消えへん様に設定しとるのに…」クシャ…
そう乱暴に髪の毛を掴めばメールの履歴は全て失くなっていた。あの封筒も招待状も全て無かった。まるで何も無かったかのように。
S「じゃあ…あれ何だったんや…?」
彼の頭の中は「?」でいっぱいだった。何の目的で?何の為に?そんな事でいっぱいだった。一体あれは…何だったのだろうか…。
終わり。
いや~リクエストで何してんだって思いますよね本当に。結構謎の終わり方になってしまいましたがどうでしょうかね…。わたあめくん様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は19:35位です。
では、お楽しみに。