GM2「あ、そうそう、皆様にはナイフと銃を授けよう」
まふゆ「…悪趣味だね」
GM2「…それは、貴方達もだよ、ね?」
芥川「…気に入らん、噛み殺してやりたい…」
GM2「即レッドカードでいいなら…どうぞ、?」
芥川「…チッ」
雫「…それで、もう始まるのかしら…?」
福沢「…だろうな.乱歩…無事だと良いのだが…」
GM2「では、彼方も準備ができた様なので、スタート」
まふゆ「…始まった…けど、能力…」
ナオミ「お兄様!早速接敵ですわ!」
谷崎「…そうか…成る可く戦いたく無いんだけど…」
まふゆ「…こんにちは、お二人は兄弟ですか、?^^」
谷崎「えっ、?あ…あぁ、はい、そうですが…」
まふゆ「…なら、申し訳ございません…細雪^^」
ナオミ「其れは..お兄様の技⁉︎」
まふゆ「…そう、なんですね」
谷崎「ッ…痛…弓か…厄介だね、細雪と合わさると…なら僕も…異能力「細雪」」
まふゆ「…どれが、本当の私…かな、?^^」
ナオミ「…こ、これっ!」
まふゆ「…残念、ハズレ、さようなら…」
ナオミ「ッ…あ”ッ…!」
谷崎「ナオミ!ナオミッ‼︎」
まふゆ「…こめかみを狙って撃ったので苦しみはしませんよ^^」
谷崎「お前…ナオミ…ナオミをッ…‼︎」
まふゆ「…殺気が、ダダ漏れですよ、?貴方も、妹さんと同じところへ…さようなら」
谷崎「うっ…あ”がっ…」
まふゆ「…ナイフだと、長く苦しむ…か、覚えておこう..それでは、また」
谷崎(くそっ…細雪さえ切ってくれれば…姿が見えるのに…っ..)
まふゆ「…ふぅ、慣れない事はしちゃいけない…な」
谷崎(未だっ!)
まふゆ「…幻像だよ、お兄さん」
谷崎「あ”あぁ…あああああッ!」
まふゆ「…煩いな、早く行こう」
GM「谷崎純一郎、谷崎ナオミ、死亡」
乱歩「…谷崎とナオミちゃんが…そうか」
??「乱歩…君…此処で、出会ってしまうとは、運が悪いである」
乱歩「…??君…そう…だね…」
コメント
5件