TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

GM2「あ、そうそう、皆様にはナイフと銃を授けよう」

まふゆ「…悪趣味だね」

GM2「…それは、貴方達もだよ、ね?」

芥川「…気に入らん、噛み殺してやりたい…」

GM2「即レッドカードでいいなら…どうぞ、?」

芥川「…チッ」

雫「…それで、もう始まるのかしら…?」

福沢「…だろうな.乱歩…無事だと良いのだが…」

GM2「では、彼方も準備ができた様なので、スタート」


まふゆ「…始まった…けど、能力…」

ナオミ「お兄様!早速接敵ですわ!」

谷崎「…そうか…成る可く戦いたく無いんだけど…」

まふゆ「…こんにちは、お二人は兄弟ですか、?^^」

谷崎「えっ、?あ…あぁ、はい、そうですが…」

まふゆ「…なら、申し訳ございません…細雪^^」

ナオミ「其れは..お兄様の技⁉︎」

まふゆ「…そう、なんですね」

谷崎「ッ…痛…弓か…厄介だね、細雪と合わさると…なら僕も…異能力「細雪」」

まふゆ「…どれが、本当の私…かな、?^^」

ナオミ「…こ、これっ!」

まふゆ「…残念、ハズレ、さようなら…」

ナオミ「ッ…あ”ッ…!」

谷崎「ナオミ!ナオミッ‼︎」

まふゆ「…こめかみを狙って撃ったので苦しみはしませんよ^^」

谷崎「お前…ナオミ…ナオミをッ…‼︎」

まふゆ「…殺気が、ダダ漏れですよ、?貴方も、妹さんと同じところへ…さようなら」

谷崎「うっ…あ”がっ…」

まふゆ「…ナイフだと、長く苦しむ…か、覚えておこう..それでは、また」

谷崎(くそっ…細雪さえ切ってくれれば…姿が見えるのに…っ..)

まふゆ「…ふぅ、慣れない事はしちゃいけない…な」

谷崎(未だっ!)

まふゆ「…幻像だよ、お兄さん」

谷崎「あ”あぁ…あああああッ!」

まふゆ「…煩いな、早く行こう」

GM「谷崎純一郎、谷崎ナオミ、死亡」

乱歩「…谷崎とナオミちゃんが…そうか」

??「乱歩…君…此処で、出会ってしまうとは、運が悪いである」

乱歩「…??君…そう…だね…」

コロシアイデスゲーム

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

95

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚