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クロセ
27
あぼかど
703
110
※玲潔です
キャラ崩壊、口調迷子等がある場合がございます
これらに地雷がある方はお帰りください
start
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潔side
玲王は愛が重い
付き合ってる張本人が言うんだから間違いない
嫉妬深く、独占欲も強い
俺が遊びに行くと言ったら 誰と、何処で、何時に帰るか とか色々聞いてきて
帰りが少しでも遅くなると、電話が凄いし…
正直、その辺の恋人より大分愛が重いと思う
まあ、そんな事は付き合う前から分かってたけど
👑「潔、もう朝」
聞き慣れた声で少し目が覚める
🌱「んー…」
👑「もう7時半、そろそろ起きないと遅刻する」
🌱「あと5分…」
👑「それもう3回目」
🌱「じゃあ3分… 」
👑「はあ…」
呆れたような声で言われて、流石に起きる
🌱「おはよう…玲王…」
👑「おはよう、飯できてるぞ」
🌱「玲王、好き!」
👑「急だな…!?」
🌱「毎日朝から美味しい飯作ってくれる恋人なんて最高だろ」
そう言ったら、玲王は一瞬目を丸くして、それから嬉しそうに笑った
👑「…俺も好き、潔」
🌱「よし!じゃああと少し寝てくるね…」
👑「駄目だって!」
ベッドから出ようとしない俺に、玲王が困ったような声を上げた
🌱「あと5分…」
👑「さっきからそればっかり」
🌱「眠いし…」
👑「遅くまで試合見てたからだろ」
🌱「ええ…なんで知ってるの…」
👑「そりゃ同じ寝室いたし」
🌱「そっか…」
俺たちは付き合い始めてから少し経った頃から同棲を始めた
だから、こうして朝起こされるのも、玲王が朝食を作ってくれるのも、すっかり日常になっていた
👑「ほら、潔」
🌱「んー…」
👑「朝食冷めるぞ」
🌱「今日何?」
👑「お前の好きなトースト」
🌱「起きる!」
👑「現金なやつだな」
勢いよく上体を起こすと、玲王が声を上げて笑った
👑「最初から起きろよな」
🌱「眠いもんは眠いんだし仕方ないだろ」
👑「はいはい、じゃあ顔洗ってこい」
🌱「はーい」
ベッドから降りて部屋を出ようとすると
後ろから呼び止められた
👑「…潔」
🌱「ん?」
振り返れば、玲王はベッドのそばに立ったまま俺を見ていた
👑「…え、あ、ごめん」
👑「なんでもない…」
🌱「?」
なんだったんだろ
少しだけ気になったけど、遅刻するわけにもいかなかったのであまり気にせず、洗面台に向かうことにした
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此処までです!
久しぶりのノベル物語
どうでしたでしょうか
重い感じ期待してた方すみません
だんだん重くなっていくつもりなので楽しみにしてくれると嬉しいです
next…♡35
コメント
1件
おお、第1話から甘々でほっこりする…!玲王の「愛が重い」って最初に言っちゃう潔、わかってて付き合ってるのがまたいいな。朝のトーストで起きる潔とか、玲王が呼び止めて何も言わなかったシーン、すごく気になる…これから重くなっていくって言うから、今のラブラブとのギャップに期待しちゃうわ🔥