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🎼演劇部

18 - 2人

♥

262

2024年11月14日

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この作品ちょくちょくとサムネ変わってる気がする…(ᐛ)







「……」

「こりゃ酷い雨だね…」


部活終わりのこと、こさめ達は学校の玄関で雨が降っているのを見ていた。雨は段々と強くなっていた…


「傘持ってきてないや…」


みこと先輩が小さな声で呟く。皆んな持ってきていなかったみたいだった。

しょうがないだろう天気予報では今日は晴れだったし…。自分の傘は小さく、せいぜい2人までしか入れない。

入れたとしてもどうせ、ぎゅうぎゅうのなんもドキドキしない相相相相相合傘になってしまう。それはそれで面白そうだけども…。


こさめだけ普通にさして帰るのもなぁ…気が引けるんだよなぁ…


「あの、俺のお父さんが皆んなの家送ってくれるって……今迎えにくるんすよ…」


と、らんくんが皆んなに伝えた。

らんくん……ナイスすぎる!


「え?いいの?らんらん…」

「いいんですよ、困ってるしとほっとけられないし」

「うわぁ!アンパンマンや!」

「ゑ?」


こんな楽しく会話をしているところこさめはどのすごく申し訳ないのだが、現在こさめはものすごく気になっている…それは…。


ヘックシュン……

「…大丈夫?俺の上着来な…」

「え…でもいるま先輩が…」

「いいの……それにこうすれば」


ぎゅっ……


「!…」

「…あったかいじゃん?…///」

「そう…ですね…///」




この2人がなんとなく距離がなんとなくだけど…近くなった気がする…テスト期間でしばらく部活なかったけど…、この一週間で一体何があったんだよこの2人……。





らんの車に乗ってる途中


「らん…1番近い人誰?」


「あっ多分俺です」

「教えてくれるかな?」

「はい…えっと右行って…」


「らんらんのお父さんってなんからんらんに似てるね…」

「そうですね…」


あーどーしよう…後ろが気になりすぎて話の内容が入ってこない…まじで何があったのこの一週間で…。






3日前の出来事



放課後


キーンコーンカーンコーン

今日もA組はうるさい。そんな中、1人の少年は静かに本を読んでいた。


(教室はクラスメイトがずっと喋っている。

あいつら帰んねえのか?

はぁ…、帰ってテスト勉強しよ…。)


ガララ、


「ごめん、暇那津居る?」

「えっ…?」


「珍しいですね…先輩から帰るの誘うなんて」

「まあ…すちみこは先帰ったし…」

「先輩が急に来たから皆んなびっくりしてましたよ…」

「あー…なんかごめん」


(まあ…うるさかった教室が静かになって俺的には嬉しいけど…。)


「先輩の家ってどこなんですか?」

「ファミ⚫︎マートの近く…」

「あそこか……」


いるまと少しずつ距離が離れていく


(いるま先輩…歩くスピード微妙に早いな…もうちょっとスピードあげよう…)


「……、」

いるまが急にぴたりと止まった

(え…なんで急に止まんの?…怖いって…)


「…今日…うちに泊まる?」

「…え……?」




「ただいま〜…」


玄関は靴が散らばっていた。ストーリ系の靴もあれば女性用も…。


「…お邪魔します……あのご家族は?」

「あー……今日は 姉ちゃんと兄ちゃんが帰ってくる…多分」

(多分…。)


「普段は帰ってこないんですか?」

「酒の飲み過ぎでな(笑)」

「あ〜……」

「そこらへんに荷物置いていいから」

「あっはい…」


(いや…。本当に来ちゃった…どうしよ…。

つか…もしお姉さんとお兄さんか来なかったらせっ先輩と…2人きり!?//いやでも…男同士だし…それにそんな中ではない……し…///

この前のあの事故も…あれっ…だし//)

「ブツブツ…」

「?」

なつには悪いが声はだだ漏れだ

なつは顔を真っ赤にして1人でぶつぶつと喋っていた。


「なつ?」

「えぁ!はっはい!」

「…どした…?顔赤いけど…」


(え?顔に出てた?やばい…見られたくない)

目を逸らしいるまを見ないようにした


「熱でもあんの?」

「へ…?」


いるまはなつのおでこに自分のおテゴをくっつけた、美少年の顔がドアップすぎてなつはもっと顔を赤くした


「…ぁ…うぁ……///」

「寒いなら、窓閉めるかr.」

「あっだっ大丈夫!…です…」

「…?」  


(うぅ…なんでこんなにドキドキすんだよバカァ……///)


「ついてきて、部屋案内する」

「…ぁ…はい」


今まで経験したことないようなことが起きて、なつの心臓はドクドクいっていた。


「……ここ」

(クマのぬいぐるみだ……。)

「……」

「…変…だよな?男が可愛いもんもってて…」


頭をかきながら目を逸らすいるまの姿は…、とても悲しそうだった。


「…そんなことないですよ、俺だって…可愛いもんとか好きですし…好きなものに性別なんて関係ない…でしょ?」

「……」


いるまは黙然としていた。まさかそう言われるとは思っていなかった。


「……あっドラゴンボール」

「好きなん?」

「結構好きです…子役の頃、休憩時間とかによくタブレットで見てました笑」

「…映画とか見た?」

「えっ…あー見ようとは思ってたけど…テスト近いし…」


いるまは部屋にあるテレビをつけて黒い棚から一つのDVDをとった


「…?」

「これ、この前G⚫︎Oで借りたんだけど、明日返すから一緒に見ようぜ」

「!えっ…いいんですか?」


なつは戸惑った、それを見ているまはニヤリと笑い、「まだ俺は見てないから」と嘘をついた



鑑賞 後


「…面白かった」

キラキラと笑顔を隠せていないなつを見ているまは少し目を逸らした

「そっ…、そっか…///」

「?」

「…あのさ……なつに言いたいことあったんだけど…さ」

「…ぇ…?」


いるまがなつの顔をじっくりと見つめて、突然言い出した。顔を近づけていることになつは驚いて固まってしまっている。


「ぁ…ぅ…、あ…」


手を震わせるなつ、いるまの手はなつの顔の横にあり、壁についている……、その状態は、まるで壁ドンみたいだった


「ごめん…なつ…、」

「……いるま…先p.…」


「ただいまー!愛しい姉が帰ってきたよー!」

「……ぁ」

「…あれ…?」

「ちょっ姉さん…うる…さ…い…」

「……」

「大変失礼しました!」

「ちょ!おい!これはっ違っ!//」

「…せっ…先輩?//」

「…なんか…ごめん…//」


いっきに気まずい空気になってしまった













続く





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コメント

3

ユーザー

おおねぇー!フヌヌヌヌ、、、タイミング!

ユーザー

お姉ちゃんッッ今…今は、ぐッぬぬぬ

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