すいません。
書きたくなったので書きます。
完全に趣味です。
何でも許せる方のみお進み下さい。
z mside
「ん゛、」
ふわふわした感覚からどんどん意識が覚醒していく。
「あれ…?俺…」
たしか、任務を終えて我々国に戻ったはず。
ここは、?
どっかの客間みたいだ。
一旦場所把握するか?
立ちあがろうと思ったら、動けない。
拘束されていた。
…敵か?
「敵じゃないよ〜味方だよ〜ッ!」
「…は?」
「はいどーも皆さんッ!らっっっっっだぁですッ!(^ ら ^)ガハハ」
「は、?らっだぁ!?」
「やっほーゾムさん!」
「おま、お前⁉︎何のつもりやねん!」
そういうと、らっだぁはゆったりとした足取りで俺に近づき、目線を合わせる。
「こんなんッ!拉致やろッ!」
「グルッペンにチクるぞ!」
「え〜?大丈夫!」
何がッ?
「俺、ゾムさんを運営に入れに来たから!!」
「………は?」
「あかん!緑担当が二人になってしまうやろッ!」
「心配するところそこなの…w?」
それにしても、勧誘の仕方が強引すぎる…。
「悪いがらっだぁ、断らせてもらう。」
「無理だよ〜〜〜〜〜ん!!!」
こいつ…。いちいちうざい
殴りたい。
よし!殴ろう!
「お願いだよ〜!!ゾムさ〜んっっ!」
「うるさいし汚いッ!足に擦り付くなッ!」
「ゾム…細いね(キメ顔)」
「変態いるッ!お巡りさ〜ん(泣)!!!!」
「こんなの…可笑しいッ!もっとまともに勧誘するつもりだったのにッ!」
「拉致ってる時点でまともじゃないやろ」
「それはそう…ッってきょーさん!居たんだ?」
「うちの統領がひどい」
「ほい、らっだぁ、」
そう言って、きょーさんは通信機を渡す。
「我々国から」
「「えええ〜」」
「何でゾムさんまで嫌がってんの⁉︎w」
続き…、好評だったら書きますw
不仲組いいですよね〜
回覧ありがとうございました。
コメント
18件
不仲組の絡み見てて凄く幸せになりました! 尊いをありがとうございます!
最高のペアじゃないですか、、 ぜひ、続きお願いしますッッ!!!
るかさんのどの作品も大好きです これからも応援してます 体調に気をつけて頑張ってください 続きを楽しみに待っています