テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
23
湯気の立ち込める温かい浴室。
仁人を座らせてシャワーで丁寧に流す。
「仁人、壁に手ついてケツこっち向けて」
「…え…なんで…?」
「だってそれがいちばん掻き出しやすいし」
中に出したものを処理するためだけなんだけど、仁人は怪訝そうな表情を浮かべる。
「すぐ終わるから」
「…わかったよ…」
おずおずと言われた通りの格好をして恥ずかしそうに顔を伏せる。
まさか言う通りにしてくれるとは思わなくって吹き出しそうになるけど慌てて口を抑えた。
「っ…早くっ///」
「ごめんごめん」
指に唾液を絡めて入口に当てると、ビクッと肩を竦める。
「指一本だけ入れるからね」
ぬぷっ…
さっきまで俺と繋がっていた部分は簡単に指を受け入れてくれた。
指を真っ直ぐ動かして奥にある精液が出てくるように何度か出し入れする。
「…ん…ぅ…///」
仁人が身を捩って吐息が漏らした。
だめだ。
悪戯心が。
欲望が。
俺の指が中にある前立腺を押し上げた。
「あぁんっ///」
不意打ちされた仁人はあられもない声を上げて仰け反る。
「っ…勇斗!!」
耳まで真っ赤にして、とんでもなく鋭い目で睨みつけられた。
「ごめん、わざとじゃないって」
「わざとだろ!!」
危ない危ない。
反応が可愛くてここでも始めちゃうところだった。
それはまた今度。
覚えとけよ仁人。
コメント
8件

天才すぎてます!!!! 私も続編待ってます……🥹
この作品大好きです😭😭 本当に出来ればでいいんですけど…ぞ、続編とかありませんか…