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コードネーム
呼び方
Ryo▶りょう
Saku▶さく
RA▶アール
fka▶ふうか
です笑、
このように読み取ってくださいッ.ᐟ
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2人きり、セカイで…
“親友だから、、。”
fka Side
fka「あっ!ごめん笑、
呼び戻して笑」
RA「いや、大丈夫だけど笑
どうしたの?笑…」
fka「えーと……
あの〜……」
RA「?…」
fka「間違ってたら、
あれなんだけど、
小さい頃に遊んでた
Ryohe君…?」
RA「え?…
あっ 、 。 」
fka「あっ…!
いや、違かったら本当にごめん‼️
忘れて忘れて‼️」
RA「いや、その…、
あってる、よ?(((((笑」
fka「……え?…
それ、ほんと?!、
じゃ、じゃあ‼️
通ってた中学は? 」
RA「なんだっけ…
私立花崎中学校だっけ?…」
fka「あってる!!
それじゃあ、その帰りに言ってた場所!」
RA「えっと…
学校帰りの公園…」
fka「あってる…、
やっぱりほんとうにRyoheなの?」
RA「だから、そうだよ?」
fka「ッ!
Ryoheー!!!((ぎゅっ」
RA「うわっ…
どうしたの、急に笑」
fka「だって、愛おしい親友との再開だよ?!
こんなの誰でも喜ぶでしょ!」
RA「でも、
こんなに長くぎゅっってしてる?笑」
fka「あっ、ごめん笑と
いうか、よくこのナイトコード来たよね笑
なんで入ったの?」
RA「いや笑
Sakuに学校で、誘われて笑」
fka「またあいつ…w…」
RA「笑笑…(((」
fka「あっ…というか、
親、大丈夫なの?
結構毒系だったから…」
RA「いや、
今は隠れて作業してる…
まだ、バレてないから…」
fka「そっか…
俺の家、、
覚えてる?
幼少期に
親が怖いからって
逃げてきたことあったじゃん?
その家、
親別の場所行って、
今は俺が今住んでるから、
いつでもきなよ?笑」
RA「ありがと笑」
その他にも、
色んな話をして……
fka「もしかして、話しすぎちゃってる?笑」
RA「さすがにやばいかもだね笑…
あっ、最後に俺からひとつ聞いていい?」
fka「え?
いいけど…どうしたの?…」
RA「なんで、俺の事
覚えててくれたの?、。」
fka「え…そんなこと?笑
簡単だよ…笑
親友だから、、。ね笑」
はぁ笑
何俺カッコつけてんだろ
まぁ、俺は、
こんな俺かま苦手だ…
でも、Ryoheは、
そんな俺を認めてくれた…
RA「親友って笑…
本当に、
ありがとっ…(((笑」
こんなの、
どっちがお礼を言うんだか……((笑
fka「こちらこそ笑…
ありがとう…
俺を見つけてくれて…((
」
その後、俺らで話し合って、
2人には、
この関係をばらさないことにした
なんかいつかバレそうだけど、
まぁいいよね笑
これからは、、
Ryota
Sakuma
そして、
Ryohe…
この3人と一緒に
活動していこっ笑
あれ…?、、
ーーーー
next…
深い謎に近づく真相
コメント
14件
う〜ん、、最高、、(´ཫ`* )
なんだこれ…めっっちゃ好きだぞ??
ちゅき🫰(((