ブ・スングァン 監禁日記。
これから始まりまーす。うぇーい。(
※セイシティブな内容が含まれております。
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この単語や意味を知らない方は
ブラウザバックをお勧めいたします。
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監禁 1日目 。
SG 『 ん、… 』
目覚めと共に、手首と足首に冷たい感覚が走る。
SG 『 なに、…? これ、 』
体を起こし、下を見れば両手首足首に繋がれた金属の輪と僕のベッド。
周りを見渡せば変わらず僕の部屋だ。
でも、天井の隅に一つ防犯カメラらしきものがついている。
…状況が掴めない。
僕、捕まえられた?、攫われた?でも、ここが僕の部屋なのはおかしい。
…まさか、メンバー達は、?
SG 『 ひょん、ッ ! 、ちゃにやッ、 ! 』
急な心配と 、 恐怖が込み上げてきて 、
思わずメンバーの名前を叫んでしまった 。
正直 、 こう言う場では大きい声を出してはいい未来が見えない 。
がちゃッ、…
終わったなと 思っていると 、 一番恐れていた音が響く 。
??『 おはよう 、 すんぐぁな。 』
SG 『 はにひょんッ、!? 』
なんで、なんでここにいるの?
??『 どうしたの ㅎ、そんなに怯えて。 』
近づいてくるひょんが怖すぎて 、 思わず後退りをする。
JH 『 そんな怖がらないでよ、今から僕と楽しいことするんだからさ、♡ 』
ちゅッ、… ♡
そう言って唇を押し付けてくるハニヒョン。
SG 『 んッ、… やだ ッ 、ぁ 』
部屋にはガチガチと歯が当たる音が響く。
JH 『 ほら、抵抗しないで舌絡めて、 』
ちゅ、… ちゅっ 、
言う通りに舌を絡めればぴちゃぴちゃといやらしい音が口内で音を立てる。
SG 『 ん 、ッ ひ ょ 、 ッ 』
JH 『 ん、 … 』
唇を離したあと、僕をベットに押し倒すハニヒョン。
JH 『 さ、本番だよ、♡ 』
鎖で繋がれているから、抵抗しようにもすることができない。
僕のシャツのボタンを外そうとした時だった。
がちゃッ、
??『 はに、… はぁ、お前ってやつは、 』
JH 『 はぁ、…チッ… まじ最悪。 』
…しゅあ。
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スングァン 監禁1日目の朝。
今日は僕たちのスングァンを閉じ込めて”あげた”日。
せっかく一緒に入れるようにしてあげたのに、キスする時は抵抗するし、
しかもいいタイミングでしゅあが入ってきちゃったから本番が出来なかった。
はぁーあ、スングァナには体にちゃんと教え込まなきゃダメだなぁ〜…、
俺の、俺らのスングァナは、絶対誰にも渡さない、♡
ユン・ジョンハン_______。
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セイシティブな内容が含まれておったな。
すいません運営様。許してください。
てことで監禁日記1日目のあさしゅーりょー。
コメント
2件
主様の作品最高です💕