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早く500なれ!!!
わしの天馬公式と性格違う可能性めっちゃ高いんだよな
🎈「それで…ツカサくんは血大丈夫かい? 」
⭐️「正直に言うとすぐぶっ倒れそうだ」
☕️「あの……血、吸えば治るんですよね。」
俺は首元を出した
⭐️「そうだが…いいのか?」
☕️「はい。」
⭐️「じゃあ…遠慮なく♡」
☕️「!?」
ツカサは吸う瞬間に俺の血を狙ってたような
顔をした
☕️「んあッ」
🥞「えっろ……♡」
⭐️「ん…ありがとう。冬弥」
🥞「それで、」
アキトは俺を押し倒した
🎈「これ、飲んでおくれ」
それは赤い血のようなものだった
☕️「ッ断る…」
🎈「なら無理矢理飲ませるだけだよ」
ルイは血のようなものを口に入れたら
俺にキスをした
すると口の中に血のようなものが入ってきて飲み込んだ
☕️「んッ」
🥞「トウヤ変えるとしても何に?」
🎈「今のは妖怪に変える僕の血じゃないよ。」
⭐️「まさか…」
🎈「週に1度、Ωのヒートのように発情期が来る薬だよ」
🥞「ルイ…お前天才か?」
☕️「天才じゃない💢」
🎈「まぁ嘘だから安心しておくれ」
⭐️「なら何を…」
🎈「僕の血だよ♡」
???「ルイ、入ってもいい?」
🎈「嗚呼、いいよ」
???「生贄君はこの子?」
⭐️「生贄じゃなく、妖怪になることになった!」
???「ふーん、自由にしすぎないでね。 たまに妖怪でも人間の頃の想いが残って自殺、もしくは城から逃げる可能性もあるから 」
???「しぃちゃんは頭がいいのね〜♡」
🍜「お姉ちゃんが天然すぎるだけでしょ…」
💧「そうかしら〜?私は普通よ〜?」
❄️「シズクは天然だよ?」
🍜「あ、自己紹介が遅れた。私はシホ・ヒノモリ。地獄から来た悪魔。妖怪ハンターに追われている所をルイ達に助けられたの」
💧「私はシズク・ヒノモリ、天国から来た堕天使よ〜♡しぃちゃんのお姉ちゃんしてるの!」
❄️「私はマフユ・アサヒナ、雪女と悪魔のハーフ。よろしくね」
☕️「……マフユさんは、”何故笑顔を作っているんですか?”」
❄️「……気づかれたのは2人目だよ。よく気づいたね」
☕️「まぁ、昔から人を笑顔にするスターになる夢を持つ人とそれを応援する妹さんと一緒にいたので。名前は思い出せないんですがね」
❄️「そっか。思い出せるといいね」
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500
これならサボれるはず