テラーノベル
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ー豪邸ー
アリス「おかえりなさい、パパ。」
ボルスト「ただいま。アムに挨拶をしてきた。」
アリス「私も行きたかった〜」
ボルスト「本当に甘えん坊だな。」
アリス「今度、魔界の方々に挨拶したい!」
ボルスト「顔を合わせるいい機会だ。よかろう。今度、挨拶するとしよう。」
アリス「ありがとう、パパ。」
ー魔宮殿ー
ミラ「私、契約者様を探してきます♪」
ロコ「ミラ忙しそうね。」
ミラ「魔界の為にも、たくさん契約取らないといけませんから。では、行ってきます。そうそう!アムさん、きっと契約を交わして来ます!」
アム「…ジキ、明日が実習試験だ。備えておけ。」
ジキ「はい!」
ペロア「ミラったら、いつも肝心な時にいないんだから。」
アム「ミラっていつも僕にばっかり、甘えてくるんですよ。」
ロコ「まあそれだけ、好かれてるってことなんじゃない?」
アム「だと良いんだが…」
ー人間界ー
ミラ「♪アムさんに褒められるのです♪」
ー数十ヶ月前ー
アム「ミラ。肝心なのは、心だ。心を動かすんだ。そして契約を交わすんだ。」
ミラ「もう無理です…」
アム「…少し休め。」
ミラ「眠いです…」
アム「寝ても良いが、練習を怠るな。」
ミラ「はい…」
アム「!膝枕だと…!…まあいい。よく頑張っているな。」
あったかい…
アムさん…
ー現在ー
ミラ「アムさん♪」
「動くな。」
ミラ「あなたは?」
ハル「僕は、ハル。天使だ。君は、小悪魔のミラだね?」
ミラ「知ってくださってるんですね!」
ハル「君は人間だった。こちら側に来れば、君が人間に戻ることを実現させると約束しよう。どうだ、悪くはない話だろう?」
コメント
1件
みぅです🤍🥀 第15話、読ませていただきました。アムの膝枕の回想シーン、ミラにとってあの「あったかい…」がすごく大事な記憶なんだなって伝わってきて、胸がじんわりしました。でもラストに急に現れた天使ハル…「人間に戻る」って提案、ミラはどうするんだろう。不穏な気配がして、次がすごく気になります。アムとの関係も揺れるのかな…どきどきしながら続きを待ってます🌙
アリト
349
#小悪魔
かんな
2,851
(๑╹ω╹๑ )小悪魔天使🐈
41
すい
40