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1 - 第1話

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2023年02月09日

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どうもみなさん、夜魔です。

この度私は、テラーでの執筆活動を辞め、pixivにて新しく作品を作り上げようと決心致しました。

1ヶ月以上ろくに投稿せず、やっと出したと思えば逃げの報告、となったことをお詫び申し上げます。フォローしてくれた皆さん、優しいコメントをくれた皆さん、ハートを増やしてくれた皆さんが沢山いるなかで、連載を最後まで終わらせず打ち切ってしまい、本当に胸が苦しくなります。

少し長くなるかと思いますが、テラーを離れる理由について説明します。どうか最後までお付き合いください。


元々私は、四年ほど前からpixivの方で小説を多く読んでいました。そこから二年後、R指定の物を読むにあたり、こちらのテラーに流れ着きました。

最初は自分で小説を書くなんて想像しておらず、突如衝動的にゲーム実況者のぴくとさんの二次創作を書きたい!と思い筆を動かし始めたのです。曲パロにも手を伸ばし、順調にフォロワーの方々も増えていました。しかし、そこから一年程経った後、バックアップしていなかった携帯が壊れ、私の元のアカウントで活動できなくなりました。

最初も本当に思いつきで書き始めたのに、アカウントが消え、前のフォロワーさんたちには中々気付いてもらえない。書きかけの連載も全て消えてしまった。ここから私のモチベーションは全然上がらなくなりました。しかしやっとの思いでまた小説を書いた先にあったのは、ネタが無いということでした。私自身、「女の子が主人公になる系」の話が書けず、どうしてもぴくとさんと他の実況者の方々の話になりますが、書いていて「これは需要があるのか?」「でも応援してくれている人がいるんだから」と必死に書き続けましたが、それもモチベーションを落とすきっかけとなってしまいました。

また、興味本位で開いた他の方のストーリーから、おすすめに「自殺」「自傷行為」「晒す」なんかの暗いものが立ち並んでしまい、テラー自体を開くことに嫌気がさしました。

そんな中でpixivにて、素晴らしい作家様方を目にし、テラーには無いページ機能、ふりがな機能等に心引かれてしまい、またブラウザからでもテラーより簡単に読めることで読者もずっと多いことに心変わりしてしまいました。ここでの読者の方々を捨てる、というわけではないですが、私自身「もっといい環境で小説を書きたい、読んでほしい」という願いから、pixivで執筆を始めました。

それにあたりテラーに割ける時間が少なくなり、皆さんを待たせてしまっていると漸く気付き、このような報告をさせていただくこととなりました。

私は今pixivで、主に我々ださんの二次創作を多く書いています。そのうちぴくとさんの二次創作も書くつもりです。アカウント名は『ヤマロ』です。どうか読んでいただけないでしょうか。しかし、ヤマロを見つけても、コメントで「テラーの夜魔」と呼び掛けるのはどうか我慢してください。生まれ変わったものとして、読んでほしいのです。


長くなりましたが、私は一週間後テラーのアプリをアンインストールしますので、コメントを読めない可能性がございます。誠に申し訳ありません。

それでは、またpixivでお会いしましょう。

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