TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

Hiy!!!

ども!!

書きます




「僕のすきな人は… 」

「ポオ君が教えて呉れたら教えて上げる!!!」

『え、』

『吾輩のすき、な人は、 其の…』

『い、今…話してる人、である…』

『…////』((カァァァ

「え、えッ?//」

「僕も、ポオ君の事、好きだよ//」((ボソッ

『…?//』

「ッ、寶ッ!僕もポオ君の事がすきだよ、!//」

『…///』

「、一寸、何か云ッてよ…//」

「僕勇気出して告ッたンだよ!!?」

『そ、其れは吾輩も同じである…!///』

「ふふ、ポオ君未だ照れてる~!!! 」

『ンな゛ッ!』

「可愛いよね、ほんと」

『え、///』

『こ、此の人たらしッ!!!』

「其の云い方さえも可愛い…!!!」

「如何しよ、末期症状だ、」

「ポオ君が何しても可愛いと思ッて仕舞う、」

『う、///』((目 逸

「(、可愛いなァ、)」

「ま、そんな事寄りさ

僕達両思い何寶、付き合お?」

『、宜敷く御願いしますである、//』

「うんッ!宜敷く!!!」

「ふふ、デヱト往こ!!!」

『わ、判ッたである!』




 はい、次回デヱト!!!

此処で一つ質問何ですけど

此の連載、r、入れますか…?

私としては全然入れたいンですけど、

今の二人が何か初々しくて

全然r入りそうに無いじゃないですか

まァ要望が入れば無理矢理にでも入れますけど

一寸、前回に続き

質問が多くて申し訳無いンですけど、w

まァ、御答え頂ければと思ッています!!!

では又次の話で!!!good bye!!!

𝐍𝐞𝐱𝐭…50♡

この作品はいかがでしたか?

250

コメント

2

ユーザー

Rかぁ…やっぱ書きたくなっちゃいますよね!私は大歓迎です!!(・ω・)b

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚