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コメント
1件
いいねしてほしい
こんにちは!
リクエストがドンドン増えて行きますね☆
あまり早く小説出来ないけど
ゆっくりやります!
なのでリクエスト飛ばしてるやつあるけど
写メ撮って保存してます!心配しないで!
今回はkn×utの続きです
どうぞ!!
(無理矢理感半端ない)
kn目線
どうも〜コネシマです…↓
今はリビングで暗闇の中1人寂しく
椅子に座ってます
kn「いくらなんでも、なぁ、…?」
kn「遅すぎやろ、…」
3時やで、?
そう呟き時計を見ていると
(ガチャ)
kn「…!?」
ut「しっま、?」(震)
弱々しい声で俺の名前を言う
何を思ったのか俺は静かに居ないフリをする
今にも抱き着きたい
ut「ふぅ、…さ、…さすがに寝とるか…..?」
そう彼はため息を付き椅子に座る
ut「水飲んで寝よ、…」
kn「ん、…」
俺は彼に水を渡す
ut「ん、シッマありがとッブフゥッッ…!?」
やっと俺に気づいたのか焦り出す
ut「しししし、ッシッマ!?」
kn(ニコニコ)
ut「ちゃ、ッちゃうんや!」
焦る声も可愛らしい
ut「ほんま遅なってごめんッ!」
ut「やから、ッ…」
kn「もうええよ、…」
ut「ごめん、…」
kn「風呂入り…..」
ut「おん、…、?」
そう言うと心配そうな顔で風呂に向かう
((風呂上がり))
((色々))
ut「お、おやすみ、…」
kn「おやすみ…」
そういい彼はベットに潜り込み
顔を隠すように寝る
_________数分後__________
ut「…スー、スー、」
kn「…、」
そう簡単に寝かせる訳ないやん
kn「〜♪」
とりあえず大先生の服を脱がす。
可愛らしいピンクの乳首だ
kn「なんのお仕置にしようかな〜」
まぁ、?とりあえず手に持ってたローター2個を乳首に付け
テープで固定する
kn「強にするか」
(カチッ)
(ブブブブブ)
ut「ふッ…、ぁん//ෆ」
寝ながらでも感じているようだ
ut「んッ…スー、//ෆ」ゾクゾク
何か刺激するもの、
kn「…、!」
俺は大先生のちん○を舐めだす
kn「んちゅ、ッ…♡ちゅぱッ…ෆ」
わざと音をさせながら舐める
特殊な匂いがするが特に気にせず舐め続ける
ut「んッ゛♡…はーッ…ෆスー…スー…//」
徐々に息が荒くなる
ut「お゛ッ…ん、ෆ、ッ~ー、♡♡」
kn「…、♡」
2分後
ut「ん゛ッあ゛ッ♡♡…んッ…///」ゾクゾク
ut「あ゛ッ♡♡?しっま、…ෆ?」
kn「ん、おひたんか…、」
そう言い大先生のち○ぽを舐め続ける
ut「へぁ、…ッ?!♡」
ut「ん゛ぁ、ッそれぇやめッ…ෆ」
kn「んふぁ、ッチュ、…」
言葉を無視し気にせず続ける
ut「ん゛ぁ、…ッ!?♡♡」
ビュルルルル♡
kn「ん゛ッ♡、ゴクッ」
大先生の苦い精子を飲み込む
ut「飲み込まッ♡♡゛あ、ッ…ෆふー、ッ♡」
kn「ッ…、にがぁ、…」
ut「だから飲み込まッ…♡ん゛ッッ…、♡♡」
kn「んはッ…ෆ」
そろそろいいと思いローターを外す
ut「んッ゛…、♡」
外したローターを大先生の穴の中に(察して)
2つとも入れ、電源を中にして付ける
ut「ひぃッ゛…、♡♡ちょッ..そこやらッッ゛♡♡あ゛ッー♡お゙ッ~〜♡♡!??」
ビュルルル♡
ut「おぐッ…~♡♡!!!!?あ゙ぅぅッッッッ♡♡♡イグッ♡♡イグッ♡♡ゾクゾクෆ」
ビュルルル♡
ut「あがッ゙♡♡♡ン゙ィ~ッ♡♡ゾクッ…、ෆ」
ビクンッ♡
kn「可愛ええなぁ、w…ෆ」
そういい俺は大先生のちん○を上下
下げたり上げたりして遊んでいる
ut「んぉー゛ッ♡♡!?りょうほッ゛…、ෆらめッ♡♡やっでぇッ♡♡マジッ壊れちゃッ♡♡♡!?」
ビュルルル♡♡
ut「あッ゙~〜♡♡いぁッ♡♡きもちッッ♡♡ッつらぃ゙ッ♡♡♡」
ビュルル♡
kn「気持ちよさそうにいっとるなぁ、…」
ut「おッ゙…♡♡しっ、…ෆまッの♡♡ほしッ゙♡♡♡れしゅ♡♡」
kn「ふーん、?容赦せえへんよ?」
ut「おん゙ッッ♡♡はよッちょうらいッ…♡♡くりゅしィッ…♡♡♡」
kn「ッ…ෆ」
続きはまたまた次回の作品で
(今回は遅すぎやろ、)
では見てくれてありがとうございます!