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こんにちは!naです!
今日は、このシェアハウスに引っ越してくる団体が来るそうです!
jpさんが昨日そう言ってたんですけど、誰かは教えてくれず…。
ピーンポーン
あ、来たみたいですね!
??「こんちは〜…ってなんで固まってんの?わら」
いやいや、jpさんこれは言わなきゃだめでしょ!
「なんでjpさんは言わなかったんですかね」
ya「ほんとなんでだよ」
??「あ、もしかして何も知らない感じっすか?」
「はい…。ただ、団体で引っ越してくるとしか…」
??「あーなるほど。僕含めて9人いますんで!」
「分かりました…?」
◯◯「おい、深澤!こーい!!」
深澤「あ、わりぃわりぃ!」
Snow Manやん。心臓もつかな…。特にetさんが。
◯◯「あ、どうも!佐久間大介です!よろしくお願いしまーす!」
「よろしくお願いします」
深澤「えー改めまして、深澤辰哉です。よろしくお願いします!
あとのメンバー紹介しますね。」
△△「ふっかーそんなんいいから手伝ってー」
深澤「今のが岩本照ですね。…メンバー紹介も大事だろ!!」
佐久間「深澤なんで荷物あんなに少ないんだよ」
…少ない、とは?普通多いものでは?
mf「俺らも手伝いましょうか?」
**「え、そんなん申し訳ないわ!気持ちだけでええで!」
ur「いやいや、明らかに多くないっすか?あれ」
**「あーあれな、ほぼほぼさっくんのやで」
深澤「佐久間が異次元レベルで多いだけだわ」
佐久間「あれでも少なくしたんだぞ!」
…あれは多いですね。だって佐久間さんの箱だけで、20箱ありますよ?
他のメンバーのみなさんが大体5箱くらいなので、4倍ありますね。
そういえば、mfさんとurさんはずっと誰とお話されてるんですか?
**「あ、自己紹介してへんかったわ!向井康二やで!よろしくな〜」
mf「カラフルピーチのmfです。よろしくお願いします。」
ur「同じくカラフルピーチのurです。おなしゃす」
向井「にしても、2人ともイケメンやな!」
mf・ur「ッ///」
jp「あ、こんにちは〜」
na「jpさん?なんで言ってくれなかったんですか?」
jp「え、だって言ったらさみんな今すぐ断れ!とか言いそうじゃん」
na「なにも、Snow Manのみなさんをここに入れる必要あります?」
jp「その説明は…mfくんにお任せしようかな」
mf「俺も知ってたのサラッとバラすのやめてくれる?
もうしょうがないから、説明するけど」
tt「なんやなんや、気になるやんw」
mf「Snow Manのみなさんは最初9人でシェアハウスをする予定だったらしい。
しかし全員で決めた条件に合う家は中々見つからなかったらしい」
hr「その”全員で決めた条件”って?」
□□「あ、失礼しますね。阿部亮平といいます。
1つ目は、個人の部屋が9つ以上ある場所。この時点でほぼ候補がなくなりまして…。」
ya「でも、ここ確かに9つ以上っていうか30部屋ぐらいあるけど、山だよ?」
阿部「それがまさしく2つ目の条件なんです。人目につかないところにしようと思うと、
やはりどうしても山間部になってしまって。」
mf「というわけで、じゃあせっかくならうちはどうですか?って持ちかけたわけ。
そしたら、向こうがOKしてくれてさ」
阿部「ただメンバーのみなさんに一応承諾をもらってくださいって言ったんですけどね…。」
sv「もらってなくない?」
jp「遠回しには承諾してるよ」
tt「どういうことや?」
jp「俺前にさ、『もし俺たちの他にシェアハウスするってなったらみんなはどうする?』って言ったじゃん?
そのときにみんな『緊急だったらしょうがないから、いいよ』って言ったからさ」
ur「でもそんなに緊急だったんですか?」
阿部「そうですね…。割と急いではいましたね」
納得です。でも、まだetさん降りてきてない…いや、降りてこなくていいな。
だってetさん、Snow Manのみなさんの腐を見るのが好きなので。