『まどか』誠一早く起きないかなー
『健三』ですねまどかさんに心配かけるなんて相変わらず誠一くんは大変な人ですね
『まどか』アハハ
ぱちぱち
『誠一』(あれここどこや)
ばっ(起き上がる)
『まどか』誠一!
『健三』誠一くんやっと起きたのですね
『誠一』えっあのーどなたですか?
『まどか』えっ誠一冗談きついよ
『健三』誠一くんに冗談は似合いませんよ
『誠一』俺誠一っていう名前なんか何も分からないなんでだ(そしてとても大切なこと忘れてる気がする)
『まどか』健三医者呼んできて
『健三』はい
『医師』えっとこれは一時的な記憶障害でしょなにかのきっかけで記憶が戻ると思います
『健三』はいわかりました
『医師』骨折だけで大丈夫だと思うので退院いてもいいですよなのでしっかり安静に過ごしてください
『まどか』ありがとうございました
『健三』誠一くんついてきてください事務所に案内します
『誠一』あっはいよろしくお願いします
『まどか』(敬語かー)
トコトコ
『健三』つきましたよ誠一くんここです我々の事務所は
『誠一』結構広いんですね
『まどか』そうだね住みやすくていいよ
『健三』とりあえず入りましょそして案内します
『誠一』はいお願いしますm(*_ _)m
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