今回は1次創作
ってことでノベルです
前置きが長くなってもあれなので行きましょうか
香猫「失礼しまーす!」
七瀬「ここが例の?」
高波「いらっしゃい、ここがあなた達を招待した工場です」
私達はこの”高波”という人に相葉句工場と言う場所に呼ばれた
相葉句工場とは、相葉句にある工場のこと、葉っぱからの医療を発達させるためでもあるらしい
蒼葉「ふぇーっ!意外と小さめの工場なんだね!」
高波「そうですね、意外と小さいです」
凪「…ここに私達は1日職場体験をすると?」
高波「そうです!ということで詳しくは中で!私はここらへんで~!!」
と”高波さん”はどこか遠くへ行ってしまった
凪「行っちゃった…」
香猫「とりあえず中入ろっか…」
ガチャ…とドアの鈍い音がなる
全員が中に入った途端バタン…っと音がなり
七瀬「はぁ…っ!?」
蒼葉「嘘、ですよね…!?」
凪「おい出せよ…っ!」
香猫「…っというかここ…工場、なの?」
蒼葉「工場…には見えないですよね」
七瀬「…とりあえず屋上から出れないか試して____!?」
香猫「七瀬…っ!?」
香猫「おい七瀬…っ!!どこいったんだよ…っ
香猫「…っ!?凪…っ?…はぁ…?意味わかんねぇ…」
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