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人が消えると有名な相葉句工場

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人が消えると有名な相葉句工場

1 - 1話 人が消えると有名

♥

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2023年09月21日

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今回は1次創作

ってことでノベルです

前置きが長くなってもあれなので行きましょうか



香猫「失礼しまーす!」

七瀬「ここが例の?」

高波「いらっしゃい、ここがあなた達を招待した工場です」

私達はこの”高波”という人に相葉句工場と言う場所に呼ばれた

相葉句工場とは、相葉句にある工場のこと、葉っぱからの医療を発達させるためでもあるらしい

蒼葉「ふぇーっ!意外と小さめの工場なんだね!」

高波「そうですね、意外と小さいです」

凪「…ここに私達は1日職場体験をすると?」

高波「そうです!ということで詳しくは中で!私はここらへんで~!!」

と”高波さん”はどこか遠くへ行ってしまった

凪「行っちゃった…」

香猫「とりあえず中入ろっか…」

ガチャ…とドアの鈍い音がなる

全員が中に入った途端バタン…っと音がなり

七瀬「はぁ…っ!?」

蒼葉「嘘、ですよね…!?」

凪「おい出せよ…っ!」

香猫「…っというかここ…工場、なの?」

蒼葉「工場…には見えないですよね」

七瀬「…とりあえず屋上から出れないか試して____!?」

香猫「七瀬…っ!?」

香猫「おい七瀬…っ!!どこいったんだよ…っ

香猫「…っ!?凪…っ?…はぁ…?意味わかんねぇ…」


Next→みんなの行方は___?

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