テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
実況者短編集没話
はいどうも皆さんこんにちはなーとると申します!ここは私の本アカのほうで載せる予定だった実況者短編集の没話をあげようかなと思いまーす。多分マジでイミフ。書いてる途中であっこれ没だって思ったくらいですもん、多分結構やばい。結構意味わかんないと思います。まあ、それでも見てくれるって人は…
本編へ!Let‘sGo!
ぴくらだ めんへらっだぁ注意
没
pk『…俺と付き合ってください!』
rd『へ…?』
rd『…俺で、いいの?…すっごい、めんどくさいと思うんだけど…』
pk『らっだぁさんがいいんです。めんどくさくても、愛が重くても…そんならっだぁさんが、俺は大好きですので!笑』
─数年後─
pk「wぺいんとさんもそう思いますよねぇ⁉w」
pn『思う思うwやっぱあそこは絶対そうなるよなぁ…w』
rd「…俺だけのぴくさんなのに。((小声」
pk「w…ハッ!ごめんぺんさん急用思い出した!」
pn『ハッってwテンプレすぎるだろw』
pk「ごめんってwじゃ、また今度!」
pn『はいよー、じゃねw』
プツン
rd「…切らなくてよかったのに。」
pk「そういうわけにはいかないじゃん、俺の彼女がぺんさんに嫉妬してるのに笑」
rd「…気づいてたなら、なんですぐやめなかったの」
pk「ごめんって笑 嫉妬してるらっでぃがかわいくて、つい笑」
rd「…かわいいっていえば、何とかなるとでも思ってるんでしょ。」
pk「そんなことないって笑 本気で言ってるよ俺は?笑」
rd「…うそ。本気で言ってるんなら、ちゃんと反省してる証拠見せてよ。」
pk「ん~…、じゃあどうやって証明すればいい?いうこと聞くよ笑」
rd「…なんでも?」
pk「な~んでも!笑 どんなことだってするよ、犯罪じゃなければね笑」
rd「…なんでもじゃないじゃん。」
pk「だって、これでらっでぃが犯罪になることを言っておれがやったとして、捕まっちゃったららっでぃと一緒にいれないじゃん?」
pk「流石にそれはやだもん、俺はずっとらっでぃと一緒にいたい。」
rd「……なら、もう他の人とはしゃべんないで。おんなじ空間にいないで、目を合わせないで。…俺だけを見てて」
pk「…ん、わかった。でもそれって、配信をすることもダメ?視聴者と話すこともダメになるんなら、俺は働けないからマジのニートになっちゃうけど。」
rd「…いい。俺の稼ぎでも、たぶん二人分いけるから。」
pk「…ちょっとだけわがまま言っていい?」
rd「…ん。」
pk「俺は、なるべくらっでぃに迷惑はかけたくないし、自分で稼いだお金でできればらっでぃを養いたい。ただのヒモには、なりたくないんだ。」
rd「俺だって、ぴくさんと同じ気持ちなんだけど…」
pk「w不服そうだねw」
pk「でも、これはお願い。聞いてくれる、らっでぃ?笑」
rd「………わ、かっ…………………………………….た…」
pk「すっごいためたな?笑 うん、ありがとう。じゃあ、これからはほかの実況者とコラボもしないから、配信だけ許してね?笑」
rd「…、わかった。ほんとに、ほかの人とは話さないでね?」
pk「わかったってwんじゃ、細かいところは後で詰めるとして…今は、仲直りといく?笑」
rd「…うん。今日は…焦らさないでね?」
pk「わかったわかった笑 今日は甘いのがいいのね?笑」
rd「ん…」
pk「…激し目にしてもいい?w」
rd「…いーよ、」
pk「!…ん、ありがと。じゃ、ベッドいこっか笑」
rd「…うん。お願いね?」
pk「りょーかいっ!笑」
はいどーでしたでしょうか!wまあもう反応は分かり切ってるんですけども…w書いてる途中から、「あれ?なんかこれ、どろどろしそうじゃね?ww」ってことに気づきまして…wまあこっちに書き起こしてるときに多少は軌道修正しましたけども…まだやばいかな?うん、多分まだやばいw書いてるのが深夜ってこともあって誤字脱字・イミフ言葉・不足などあるでしょうけども…!wまあ、これもうすでに没ってるやつですからね!wそう、ぼつってるやつだから!wしょうがない、みんな許してくれる!www
ってかそもそもこんなん見てくれんかもしれん…サブ垢で書いちゃってるからなぁ…wま、いっか!w
んじゃ、終わります。
ばいちゃー!w