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ご本人様方とは一切関係ありません
完全にR-18なので苦手な方はお気をつけください
まろの爆弾発言を拒否してから、数日が経った。
その間も何度かマチアプで探した男と夜を共にしたけれど、行為の最中もあの青い瞳が脳裏をよぎって集中できない。
…くそ、あいつまじで何がしたいんだよ。
活動に影響が出たらどうする、と説教されるまでは甘んじて受け入れるつもりだった。
それがまさか、「俺と」なんて発想になるなんて思わないだろ。
ちっと舌打ちをした時、スマホが通知で光ったことに気づく。
開くとマチアプにメッセージが届いている。
明日会う予定だった相手から、急遽今夜に変更できないかという打診だった。
今日は、俺の家でメンバー全員で初夏にも関わらず鍋を囲んだところだった。
周りを見渡せば片付けも終わり、皆帰って行こうとしている。
…1時間後くらいなら指定場所に向かえるかな。
頭の中でそう時間を計算して、メッセージに送り返した。
「じゃあねないちゃん、ごちそうさまー」
いむが嬉しそうに手を振って、玄関を出ていく。
それに他メンバーも続いた。
笑顔で「おつかれ」と手を振り返した俺は、そのドアがぱたんと閉じてようやく真顔に戻る。
前を見据えたまま、「で、お前は何で帰らないんだよ」と、隣に立ったままの長身に恨みがましい声を向ける。
「さっき、スマホの画面見えた」
そんな返事を寄越してきたまろに、俺は盛大にため息を漏らす。
身を翻してリビングへと戻り始め、「だから?」と地を這うような低い声を返した。
「まだやめてなかったん? マチアプ」
「まろには関係なくない?」
ソファにどかっと腰を下ろし、俺はいつもより態度悪く足を組んだ。
眉を寄せて見上げると、あいつは真面目な顔でこちらを見下ろしてくる。
「あるよ。危ないから心配やし、何より俺が嫌やもん」
「…だから、何でまろが…」
返しかけた言葉は思わず飲み込んだ。
まろが、ソファに座る俺の前に跪いたからだ。
足の上に置いた俺の手を取り、自分の口元に寄せる。
「やり方ならあれから勉強したし、ないこが気持ちいいとこ教えてくれたら全部その通りにするよ」
ちゅ、と音を立てて指先に口づけされた。
たったそれだけで、びりと痺れるような感覚が指先から腰、脳へと分岐して駆け抜けた気がする。
今までマチアプで知り合った男は、大体隣に座って肩に腕を回し、距離を詰めてきた。
それから頬に触れてくるか、いきなり太腿を撫でてくるか。
体目的で出会っているから、そこを不満に思ったことはない。
「その辺のわけわからん男に触らせるくらいなら、俺にさせてよ」
…だから、こんな大事に扱うような…それでいて懇願してくるような口説かれ方をされたことはない。
驚いて思わず手を引っ込めようとした俺だったけれど、まろがそれを逃さないというようにぱしっと更に強く掴んだ。
「どうしたらいい? どこ触られるんが好き?」
跪いていた態勢から膝立ちの状態になり、まろは更にこちらに手を伸ばす。
腰の辺りに触れたかと思うと、そのままグレーのサマーニットの裾からその手が入りこんできた。
すす、と腰を…脇腹を撫でられ、くすぐったいような感覚に思わず体ごと引いて逃げ出しそうになる。
「なぁ、教えてよ。腰が弱い?」
指先が、腰をゆるりゆるりとなぞっていく。
「…ん、あと…くび…」
「首?」
大きな手を腰に這わせたまま、まろは俺の顔をしげしげと見つめ返した。
だけどすぐに理解したのか、ひとつ頷くと今度はソファに乗り上げてくる。
俺の上に乗りながら、首筋に吸い付くようにして唇で触れた。
「…あ…っ」
柔らかい唇がすすす、となぞったかと思うと、たまに一点をきゅっと吸う。
それに思わず声を上げそうになりながら、必死で唇を噛んだ。
「…ないこ、キスは?」
「……しない。させたことない」
小さく答えると、まろは「ふーん」と無感動に呟いた。
マチアプの男たちとの勝手な決め事だったけれど、それを守ろうとしてくれたのか、まろは唇に触れてくることはなかった。
生暖かい感触の舌が、首筋を這う。
それに合わせたような動きで腰を撫でられると、快感が走り抜けるけれどやがてじれったくもなってくる。
もっと、もっと中心に触れて欲しい。そう思うのに声にはできなかった。
もう片方のまろの手が、さらにニットをたくし上げる。
露わになった胸の突起に触れ、ぐりと円を描くように捏ねる。
潰すように…時には引っ張るように弄られて、痛みに似た感覚が走り思わず腰が持ち上がった。
「痛い? 気持ちいいんちゃうん、ここも」
「…っ女じゃないんだからそんなに気持ちいいわけじゃ…」
そう、全く気持ちよくないわけではない。
だけど身を捩るほどの快感が来るかと言えば、そこまでではない。
「そうなん? 漫画やと男でも気持ちよさそうやったけど」
「は!? お前BL漫画読んだの!?」
「勉強した、って言うたやん」
「いや、だからって…」
言いかけたけれど、思わず口を噤む。
…そうだ。やり方を知らないって言ったまろに、「BL漫画も読んだことないのか」って返したのは俺だった。
こいつの努力家な面、勉強熱心な一面を侮っていた。
きっと熟読してきたに違いない。
「何読んだんだよ…」
乳首弄られて善がるやつなんて、随分とまぁ一部のマニアが喜びそうなものを選んだな。
もっとノーマルなものもあっただろ。
「なんか、気持ち悪い生き物の手みたいなんがいっぱい蠢いて乳首とかいろいろ攻めるやつ」
「触手もの読んだの!? お前!」
「その時ランキング上位にあったやつ片っ端から読んだよ」
「触手ものなんてあんなのただのエロ漫画じゃん…。どちらかと言うと俺はストーリー性重視なんだけど」
意味の分からない返しをした俺に、まろは「ふーん」と首を捻りながら納得のいかない顔をする。
だけどすぐに何かを思い出したのか、唇に微かな笑みを浮かべて俺を見つめた。
「読んだよ、ストーリー性あるやつも」
どんなの、と尋ねようとした俺の唇を、まろの親指がつ、となぞる。
穏やかに優しい笑みを浮かべたかと思うと、「ないこ」と低い声が俺の名を呼んだ。
「Strip(脱げ)」
「Dom/Subも読んだの!? お前!」
仰天しかけた俺に、まろは少し得意げに笑う。
…くそ、あんなのファンタジーの域の話だとは分かっているのに、この声で超絶いい発音で命令されたら従いたくなるに決まってる。
まるで本当に脳が支配されたように。
「ないこがほんまに触ってほしいとこ、見せて」
圧なんて感じない、ただ優しいだけのはずの声。
それなのにそう言われただけでもう何も考えられなくなる。
触れてほしい欲求が我慢できず、俺は自分のズボンのベルトに手をかけた。
カチャカチャと音を立てて外し、性急な手つきで下着ごとずらす。
露わになったそこは羞恥心ももたらしたけれど、それよりも今すぐにどうにかしてほしいなんて欲が増す。
「ん、いいこ」
そこは漫画通りに「GoodBoy」じゃないんかよ。
なんて抗議を口にする前に、まろがもうすっかり勃ち上がり始めた俺のモノを掴んだ。
指先が先端をくるりとひと撫ですると、ぬちゃりと湿った音と感触が這う。
もう先走りで濡れ始めているのが自分でも分かって、思わず顔を隠したくなった。
そんな俺に構わず、まろはそれをぱくりとためらいなく口に含む。
ちろりと先端を舌で舐め、更に裏筋に沿うように這わせていく。
「…ん…っ」
舐めるためにまた俺の前に跪くようになった態勢のまろ。
この高スペックの男が今俺を善がらせることに注力しているのかと思うと、誰に対してなのか分からない優越感みたいなものが胸中を満たしていった。
「こっちも触っていい?」
そう言って、まろは長い指先でぐぐ、と俺の後ろ側を押す。
…いちいち聞くなよ、なんて言いかけた言葉は飲み込んで、俺は荒い呼吸を繰り返したまま腰を持ち上げた。
ソファから少し体を摺り下げる態勢になり、ずらしていたズボンを足首まで落とす。
するとまろがその後を引き受けるように、ズボンから俺の足を抜いた。
露わになった秘部は、きっと丸見えだろう。
それでもそんな羞恥よりももっと触れて欲しい。
過度に期待したそこが、ひくつき始めるのが自分でも分かる。
湿らせるために自分の指先をぺろりと舐めたまろが、いちいち男前でドクンとうるさいくらいに胸が鳴った。
「…っあ…っ!!」
ちゅぷりと侵入してくるその長い指。
初めてのことじゃないのにいつもよりも声が漏れる。
「なぁないこ、他の奴にここをどうやって触らせたん? 教えてよ」
言いながら、まろは更に中に入れる指を増やした。
「…あ…中…掻き回すみたいにして…」
「ん、こう?」
ぐるりと円を描くような動きのまろの指に、合わせるみたいにして俺の内壁が吸い付くのが分かる。
「あとばらばらに動いたり…とか…」
そう口にすれば、言われた通りにまろが2本の指を動かした。
「もっと…前側、擦ってほし…」
まるで忠誠を誓う騎士みたいに、忠実に俺の言葉通りに動く。
まろの指の腹が、前側にある一箇所を掠めた。
それと同時に「んぁ…っ」と、自分でも驚くような高い声が漏れる。
…なんで…なんで何で!?
今までの男たちも同じようにしてきたはずなのに、これまでとは比にならないほどの快感が押し寄せる。
ただ一点を擦られただけで全身が欲して総毛立つような感覚。
溺れるように目を固く閉じて眉を寄せた俺の上に、まろの声が降ってきた。
「…なんか、イラついてきた」
いつもより驚くほど低い声音。
「え」と目を瞠った俺は、はぁはぁと荒い呼吸を漏らしたまま目の前の男を見つめた。
……何か俺、怒らせた?
「他の男がどうしてきたかとか、やっぱりどうでもいいわ」
俺の目をまっすぐに見つめる青い瞳が、少しだけ細められた。
「ないこ自身の気持ちいいこと、『俺に』してほしいこと教えて」
言った瞬間に少しだけ表情を緩めて優しく笑うものだから、胸がぎゅっと悲鳴を上げそうになる。
目頭の辺りに力をこめて眉を寄せると、俺は更に自分の足を広げた。
「…まろの…挿れてほしい」
言った瞬間に、羞恥心がどっと押し寄せる。
こんなこと言ったこともない。体目的で会った連中は、当然双方がそのつもりだからこっちを労ったりするなんてことはない。
待ってくれることもない。
気づくと挿れられているし、そこに疑問を持ったこともなかった。
だから、今の状況がもどかしい。
早く挿れてほしいのに。
他の誰でもない、お前にしかこんな感情湧いたことがないのに。
「…っ」
俺の言葉に一瞬息を飲んだまろは、次に自分のズボンに手をかけた。
ファスナーを下げ、もう既にそそり立っているものを取り出す。
「ちょっと待って」と小さく告げるから、何をしようとしているのか理解して俺は大きく首を横に振った。
「いいよ、そのままで。それより今すぐ挿れてほしい…っ」
「いや、でも…」
「大丈夫、慣れてるから」
ゴムなんてこの際どうでもいい。
ただ早く、早く…。
逸るそんな気持ちをうまく言葉に紡ぐことができずにそれだけ言うと、それがまたまろの癇に障ったようだった。
不機嫌そうに眉を寄せるけれど、その対象はきっと俺じゃないんだろう。
「……『慣れとる』とか…言うなよ」
言い終わらないうちに、まろは俺の後ろにあてがった自分のモノで激しく奥を突いた。
一気に最奥まで到達し、抉られるような感覚が走る。
それを出しては刺して…を繰り返すたびに、「あぁ…っ」と情けなく善がる声が唇の端から漏れた。
ゆるりゆるりと出し入れされたかと思うと、段々とスピードが早まっていく。
そしてまた緩徐になる、を繰り返す。
その度に腰を捩って喘ぐ俺を、まろが上から見下ろしているという事実にまた胸が鳴った。
「…ないこ、いつもこんなに感じやすいん?」
冷静に問われて、頭の中で何かが弾けた気がする。
「そんなわけ…っいつもはここまでじゃ…」
言いかけて、はっと口を噤んだ。
…何を馬鹿正直に口にしようとしてるんだ。
墓穴を掘ってしまったかも、と自覚した瞬間、まろがにやっと唇の端を持ち上げて笑った。「ふぅん」と満足そうに呟く。
「ま、待って…!」
そこからは容赦ないように奥を突かれる。
今まで感じたことのない、この先何か大きなものが押し寄せてきそうな感覚。
そわりと全身を駆け巡るその予感に、思わず顔をそむけた。
「やだ…っなんか怖い…っ」
内壁をこするようにして出入りするまろのモノが、何度も何度も抜き差しされる。
「っまろ、待っ…やめ…っ」
声にならないようなとぎれがちな言葉を紡ぐと、ふとまろが腰の動きを止めた。
ぴたりと止まったそれに、快感の波も同時に止む。
「痛かった? ごめん」
瞬時におさまってしまうその感覚に、よりもどかしさを感じる。
こちらを気遣うように覗き込んでくる目は、この時ばかりは嬉しくなかった。
「ちが…っやめんな…っ」
思わずさっきとは真逆の言葉を口にした俺に、まろはもう一度笑ったように見えた。
…あぁくそ、さては「そういう」BL漫画も読んだんだな。
嫌だもやめろも本当はその意味じゃないことを、知っててわざと止めたに違いない。
「ないこ、掴まっていいよ」
俺の腕を取り、まろは自分の首に回させる。
しがみつくようにそこに力をこめると、あいつは腰の動きを再開させた。
ゆるゆるとしたスピードから、あっという間に昇りつめるまで激しく打ち付ける。
「は…っあぁ…っ」
自分の先端から、勢いよく白濁の液が飛び出した。
どくんどくんと脈打ちながら吐精し、肩を大きく上下させて息をつく。
だけど一休みしたいと思った瞬間に、まろはまたそのまま腰を動かし始めた。
「は、え、ちょっと待…っまろ! イッた! もうイッたから!!!」
いやだ!そう付け足した俺の言葉を、まろは前後に動いたまま笑って一蹴する。
「いやだやめろ、はやめないでの意味やろ?」
「ちがう、今はちがう…!」
痙攣したようにひくつく中を、更にまだ容赦なく抉られる。
「んぅん…っ」
またすぐにもたらされる快感。
ここまでの感覚は今までに覚えたことがなくて、正体の見えない先へと進むことへの恐怖まで感じそうになる。
「まろ、…っ」
「え、何?」
言いかけた俺の言葉をうまく聞き取れなかったのか、まろは尋ね返しながらも腰の動きを止めなかった。
ぱちゅぱちゅと音を立てて打ちつけてくるそんなまろに、掠れた声で言葉を継ぐ。
「キスして…っ」
俺の言葉に、まろが一瞬動きを止めた。
だけどそのすぐ後に、俺の望み通り、唇にあいつのそれが重ねられる。
嘘みたいにまたすぐに首をもたげ始めた俺の中心。もう一度達するまで、それからさほど時間はかからなかった。
「アプリをアンインストールしますか」の文言に、躊躇なく「Yes」を選択する。
これでもう誰からのメッセージを受けることもない。
だけど、惜しむ気持ちは微塵もなかった。
「なに、ほんまに消したん?」
シャワーを浴びて戻ってきたまろが、バスタオルを腰に巻いただだけの格好でこちらに歩み寄ってくる。
髪をがしがしと長めのタオルで拭きながら、もう片方の手にはミネラルウオーターのボトル。
「消したよ。お前うるさそうだもん」
憎まれ口を叩くようにそう返して、持っていたスマホを枕元に投げた。
代わりに差し出された水を受け取る。
それを呷ると、喘ぎすぎて掠れかけた喉に冷たさが染み渡っていった。
「んははは、消すまで言うたろうと思っとった」
スマホ画面に並んだアイコンからは、マチアプが姿を消した。
それでも今の自分にはもう必要ないものだと分かりきっている。
セックスなんて、気持ちよければなんでもいいと思ってた。
欲を処理するのが目的で、触れたり触れられたりしたらそれだけで体は反応する。
それだけでいいと思っていたし、それが全てだと思っていた。
だけど、今日のは違った。
今まで体を重ねた男たちが、ただ自分の欲を処理しようと俺を抱いていただけだということを実感してしまった。
何度も言うけれど、そういう目的の関係だからそこに不満はない。
だけど、まろは違った。
自分がというよりも俺を気持ちよくしようとしていて…。
たったそれだけの違いで、あんなに異なる快感を得るなんて未だに信じられない。
…いや、違うか。
胸の内に浮かんだ思いを、即座に自分で否定する。
「たったそれだけの違い」なんてことはない。多分、全然違う。
まろが俺を大切に抱こうとしたことだけじゃなくて、そもそも俺の気持ちが全然違う。
アプリで出会った男たちと、ずっと傍にいてくれた相棒に対して似た感情でいられるわけがない。
今まで他の人間に絶対許さなかったキスを、最中に自分からせがんでしまったのがいい証拠だ。
そんなことを考えていると、まろが俺の顔を覗き込んできた。
「何考えとるん? ないこ」
尋ねられて、俺はフッと笑みを返す。
本当のことなんて今は教えてやらない。だけどいつか伝えてやってもいいかな、なんて少しは思う。
「とりあえずお前には、俺が厳選したメジャーでノーマルなBL漫画を勧めないとな、って思ってる」
本音をはぐらかした答えを返すと、あいつは一瞬目を丸くした。
…これ以上振り回されるのはごめんだからな。
そう心に誓って言ったけれど、あいつは「ふーん」と余裕の笑みを浮かべ返してきた。
「BL漫画はもういいわ。だってもっとえっちな見本が目の前におるし」
なぁ、と同意を求めてくるから、俺は思わず唇を歪めて返す。
瞬時に耳まで真っ赤になった気がした。
「知るか!」なんて可愛げの欠片もない言葉を嘯いたけれど、まろは気にする素振りもなくただ笑っていた。
コメント
2件
次から次にBL漫画の用語が出てきてとても面白かったです!ꉂ🤭︎💕 しっかりと勉強してくるあたり青さんらしさ全開で好きです...💕 Rシーンを文で表現できるの尊敬です...悶え苦しみながら読んでました😖😖🎶 やはりマッチングアプリを消したのですね...ここからの青桃さんを妄想するの幸せ気分でいっぱいです!!🥹🫶🏻️💓
今回とっても神回でした!何がとはいいませんが、とてもとても桃くんが‥淫らに(?)青くんに溺れていってるところがもう、とてつもなく好きです!!! 言葉で言い表せない‥奥深い話でした! これか更新頑張ってください!