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第一話「あぷろぉち」
ー 注意事項 ーー
ご本人様には一切関係ありません 。
薬 、過呼吸 等の過激な表現含みます
キャラ崩壊 、一部のキャラは文章削減の為、割愛させて頂いています。
苦手な方は予めご了承ください
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st
「rbrさん おはようございます」
朝、談話室に入った途端、shpがこちらに視野を向け、挨拶を交わしてくる。
手に持っているのは、いつもより念入りにラッピングされた手作りの朝食。
「お、おん…お早う彡、shp…」
rbrは寝不足で重い瞼を擦りながら、曖昧に返事をした。
昨晩もshpからのメッセージが止まらず、寝付きが悪かった
「今日は卵焼きに隠し味で蜂蜜を入れてみました 。
あと、このパンは昨日街で見つけた新しいパン屋さんで…
あ、コーヒーもrbrさんのために特別に豆を挽いてきましたよ。
少し苦戦しました 、 笑」
shpは次から次へと朝食の品々をrbrの前に並べていく。
その一つ一つに
「rbrさんのために」
という言葉が添えられているのが、
rbrには重荷だった。
shpの愛情表現は、日に日にエスカレートしていた。
rbrは ため息をついた。
shpの好意は痛いほど伝わってくるのだが、
それが常軌を逸しており、rbrの自由な時間をどんどん奪っていくのだ。
「rbrさん、どうかしましたか?顔色が優れないようですけど…
何かありましたか?」
shpは心配そうにrbrの顔を覗き込む。
ため息の原因はお前だ!
と言いたかったが、あまり刺激したく無かったので、言葉を飲むことにした。
もしここでちゃんと伝えられていたら、
あんなことは起こらなかったのかもしれない。
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