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地面に落ちたと思った俺たちがいた場所は屋上だった。

え?

戸惑う俺を他所に彼女は横で眠っている。すごいなこんな状況で寝れるなんて。

「ほう、今までそうやってきたのだな」

後ろから声がすると思えばあの神。

「何で騙した」俺はやつを睨みながらいう。

「それは彼女に聞くことだな」といい星宮さんを指さす。

タイトル決まってないです

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