2時だとか BL
・fw受けです
・セリフには絵文字つけてます✋
・ちょっと無理矢理感ある
・えちシーンはカット✂️
地雷さん👋バイバイ
どうぞ↓↓↓
【fw side】
🥂「待って!!待ってや!!タイム!ターイム!」
💧「待たない」
☕️「待てないっす、わっちさん」
🗝「待てないよ?湊」
俺は今、とてつもなく焦っている
その理由は…
-数時間前-
【no side】
🥂「きちゃ〜!!旅館!」
不破、イブラヒム、ローレン、渡会の4人は、にじさんじで4人で組んでいるバンド”2時だとか”の出張収録で、とある場所へと足を運んでいた
少し遠い場所への出張で、泊まりもあるということで、少しお高めの旅館の予約を会社が取ってくれたらしく、今日の分の収録が終わり、4人はワクワクした気持ちで来ていた
staff「2時だとかの皆さん!こっちです!」
🗝「はーい、あざます」
💧「旅館でかくね」
☕️「めっちゃワクワクするっす!!ね!わっちさーん!」
渡会はそう言って、不破に後ろから抱きつく
🥂「わ!なんやひば、かわええなぁワクワクしちゃって!」
🗝「かわ、?」
💧「….」
☕️「えへへ〜!」
staff「部屋は4人部屋でよろしかったですよね?」
💧「あ、はい」
🗝「それで頼んだっす!あざます」
🥂「え、4人部屋なん!?やっちゃ〜」
staff「今日はもう収録も終わりましたし、ゆっくり休んでください!」
「「「「ありがとうございまーす!」」」」
🥂「うひゃ!めっちゃ広いやん!!」
🗝「うひゃって何、湊w」
💧「へぇ部屋風呂あるじゃん」
☕️「うわ!テーブルの上にお菓子ある!お菓子!高級そう!」
🥂「ひば楽しそうやなぁ」
🗝「そうね、…もう風呂入っちゃう?」
💧「あー、そうだな」
☕️「俺、わっちさんと入りたいっす!!!」
💧🗝「、???え」
🥂「!?、んぇ〜ひばそれマジ〜?」
「恥ずいねんけど〜」(笑
☕️「いや、わっちさん、俺本気っす」
🥂「?!」
渡会が上目遣いで不破を見つめながら、不破の服の袖を くいっ と引っ張る
🥂「あ、え〜っと…俺と入っても楽しないよぉ?」
💧「フワミネイトと入るの絶対楽しいよ、俺も入る」
🥂「イブちゃん!?」
🗝「や、俺も入る」
🥂「ろれまでー!?!」
「ツッコミ不在マジか!?」
☕️「ダメ…すか?」
🥂「え、っと…ダメ、じゃないけどぉ…」
「マジ恥ずいって言うか」
💧「俺たち男同士じゃん、平気だよ」
🥂「まぁそれもそう…」
🗝「うし入ろ」
☕️「やった!」
【ib.lr.hb side】
突然だが、俺たち3人はfwに恋愛感情を抱いている
今日からの出張収録では泊まりもあるため、どう進展させるか、3人でずっと考えていた
そして今、hbrが風呂に一緒に入るというビッグイベントを仕掛けてくれたのだ
🗝(マジでこれから湊と風呂入れんの?….下心アリアリでマジで罪悪感が…)
💧(不破湊と風呂…耐えられっかな)
☕️(わっちさんすんません、でも俺たち好きなんす!!!貴方が!!!)
🥂「五右衛門風呂みたいな感じやな!流石に全裸は恥ずいから…ちょっと脱いでタオル巻いてくるわぁ!」
(((ま、そっすよね…さすがに)))
俺たちもタオルを巻いて大人4人でぎゅうぎゅうで風呂に浸かった
🥂「ん…やっぱ狭ない?」
💧「いや、大丈夫」
🗝「全然大丈夫よ」
☕️「わっちさんもっとこっち来てくださいよ!」
💧🗝(ひばめっちゃ積極的じゃん…)
🥂「んぇ〜?ひば今日いつにも増して甘えたさんやなぁ」
ぐいっ
🥂「?!い、イブちゃん!?」
💧「いかないで、ここでいいよ不破湊」
🗝「てか湊、めっちゃ体引き締まってる!筋トレ頑張ってるって言ってたもんね」
🥂「、!そうなんよ!!!ろれ〜気づいてくれたん?」
「しゃーないっ!この不破湊の鍛え上げられた筋肉、ちょっとだけ触らせたげよう!特別やで?」
えっへん!!と、胸を張りドヤ顔するfw
💧(は???コイ、ツ…羨ましすぎる、俺だって、俺だって)
「フワミネイト、?俺も、ずっとさっきからローレンと同じこと思ってたよ?めっちゃ綺麗、体」
(あれ、言葉ミスったかも)
🥂「ッ、き、綺麗て言い過ぎやて!イブちゃん!」
珍しく顔を赤らめるfw。可愛い
正直、上裸だけで、もうものすごくえろくて、可愛くて、今にも襲ってしまいそうだった
さっきはノリ的な感じで、体引き締まってる!なんて言ったが、本当に理想的な身体で、思わず見惚れてしまうほどだ
白い肌にスっとはいった綺麗な鎖骨と首筋
鍛え上げられた腕、腹、胸
だけど、腰も腕も俺たちより細くて、とても華奢だ
整った胸には、ビックリするくらいの淡い桃色のものが…
そんな美しいfwを3人は無意識に見つめていた
🥂「ちょ、みんな???どしたん、」
「〜?、あ!ろ、ろれ!ほら!俺の自慢の筋肉!触ってや!!」
🗝「!!、え、ほ、ほんとにいいの?」
(俺下心めっっっっっちゃあるけど!?)
💧(ローレン…ずるい)
☕️(ま、マジすかわっちさん…)
🥂「ほ、ほらはよ!!ええよって!どこがい?」
🗝「どッ、こが!?!?、って、痛ッッッッた!イブぅ!!??」
💧「…」
🗝(う、無言の圧が…胸はやめろって言ってる…)
「あー…う、腕で…」
🥂「ん!ほい」
fwが腕を曲げて、lrnに近づくと、lrnは優しくfwの腕に触れた
🗝「…お、めっちゃ硬い、すご!さすがだわ湊!!」
(触ってしまった…これで良かったのか?)
💧「ん、まぁいいだろう」
🗝(良かったらしい….)
☕️「えー、ローレンさんだけずるいっす…」
🥂「にゃはは、まーたひばは〜」
これ以上一緒に入っていると、襲いかねない、と思い、風呂から出ることにした
それから少したって…
☕️「みーなさん!浴衣着ません!?」
💧🗝「浴衣、?」
☕️「湊さんが着たら、めっちゃ似合うと思うんすよ ♪」(コソッ
💧「たしかに」
🗝「天才」
🥂「?、浴衣かぁええやん!着よー」
☕️「でも俺、着付け方わかんないっす!」
💧「あー俺も、浴衣とか撮影以外着ないしな」
🗝「スーッ…俺も、ちょっと厳しい」
🥂「んぇ、俺できるで?着付け」
「「「マジ!?/マジすか!!」」」
🗝「え、まじで湊ってなんでも出来るな…」
💧「逆に何を持ち得ないんだよ」
☕️「すごいっす!わっちさん!」
🥂「んふふ、よし!じゃあ、あいうえお順でなぁ!イブからねぇ」
💧「、!お願い」
それからfwに、順番で着付けをしてもらった
帯を結ぶ時など、着付けの際は距離が近くなるため、3人とも心臓が破裂するかというほどドキドキしてしまった
🥂「はい!ひば、終わったで〜」
☕️「!!あざまーす!わっちさん!!」
🥂「にゃは、みんな似合っとるなぁ!俺も着るなぁ」
そう言って、fwは目の前で着ていた服を脱ぎ始め、下着のみになり、浴衣に着替え始めた
🗝「っ、ちょ、湊!?!///」
💧「不破湊…それは」
☕️「ッ」
🥂「ん?なんや〜さっき風呂入った仲やん、….えっち」
🗝「っはぁ、それやば」
💧「あー、あー…」
☕️「ごくり…」
🥂「ま、マジでどしたん〜…今日」
「よ、いしょ、と!着れた!何する?」
ドサッ
【fw side】
浴衣を着終わった瞬間、俺は3人に敷いてあった布団に押し倒された
🥂「、、?え、」
「えと…みんなぁ???」
🗝「ごめん湊、我慢できない」
💧「浴衣似合いすぎで困る」
🥂「待って!!待ってや!!タイム!ターイム!」
💧「待たない」
☕️「待てないっす、わっちさん」
🗝「待てないよ?湊」
…てことがあって、最初の焦りタイムに至る
☕️「無防備すぎますって、湊さん♡」
🥂「ッ、!ひ、ひばぁ、耳元、嫌ぁ//」
🗝「耳弱いもんね〜湊は♡」
💧「不破湊さぁ、そろそろ気づかない?俺ら、好きなんだけど、ずっと。不破湊のことが」
🥂「、!?!ま、マジなん、それ?」
☕️「マジですよ、湊さん」
🗝「ね、ずっと我慢してたんだよ、俺ら」
💧「今日はさ、いい?」
☕️「嫌….すか?」
これは、逃げられそうにない
🥂「っ、そ、んなこと…言われたら、嫌なんて言えへんやろ!///ずるい!」
🗝「ふは、嫌ではないんだ、湊」
💧「嫌じゃないのマジか、不破湊」
☕️「じゃあ…今夜は付き合ってくださいね」
🥂「ん、….ええよ、優しくして?」
-朝-
🥂「んぁ…、あれ昨日俺…」
🗝「あ、湊起きた、おはよ」
すり、と頬を撫でられる
💧「不破湊、昨日は可愛かったじゃん、体は大丈夫そう?」
ぎゅっ、と腕に抱きつかれる
☕️「わっちさん!おはようございます!…はぁ、また浴衣はだけてますね、俺たちで最後無理やり着せたせいっすね、えっちです!!」
はだけた浴衣を少しめくられる
体を見ると、肌には赤い跡が何個も…
🥂「….」
「う、うわぁぁぁぁあぁあ!?!!!!////」
「「「逃げないで、湊、♡」」」
終わりです!
このあと4人は見事両思いに💖🤝🏻
2時だとかfw受け無いなと思ったので自給自足しました😂
rffwがみたいんですけど!!!
fw受け不足すぎて自分で書いちゃいました!!
では🥲
コメント
3件
あ"ぁ"ぁ"あ"!?!?!?!? すきだ、、すきだ、、、 ぴのさん、、 結婚しよう。
はぁーーー好゛き゛で゛す゛、!!!!!😭😭😭やっぱ、浴衣fwえっちですよね、、!!!!!!確かにだとか×fwってあんま見ないですよね、!!!最高でした、、!!!👍
アノ…好きでづ…😭😭😭😭😭🫶🫶🫶🫶🫶🫶