テラーノベル
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三億年ぶりに書きました。
またもやkr右です。好きだからね。
筆の赴くままに書いてるので、
日本語が間違っていたり、
読み難かったり、
無駄に長かったりすると思いますが
許してくんさい
タイトルは決めてません。
募集、は積極的にしてませんが、
アイデア募集中です
多分長編
〈注意事項〉
・brkr
・モブ2人の存在感65%
・いじめ表現あり
・🔞
・ヤンデレ(?)あり
以上(だと思う)
Go!
↓
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[kr side]
ドカッッ
バチンッッ!!
今日も、
痛々しい音が誰もいない廊下に響く。
kr「グスッ、、、、ごっ、、ごめッ」
いじめっ子A
「うるせぇつってんだろッ!!」
ボコッ‼︎
kr「がはッ、、、、⁉︎」
「ゴホッ、! ゴホッ、‼︎、、、、」
何に対してかもわからない謝罪の言葉も遮られてしまう。
いじめっ子B
「おいおい、あんま殴りすぎんな よ〜?w」
いじめっ子A
「わかってるって、
んじゃあそろそろやるか?w」
いじめっ子B
「そうだな」
そう言って彼らは自分たちの鞄を漁り始めた。
いつもはただ殴られたりするだけで、こんなことなかった。
彼らのはじめての行動パターンに違和感を覚えた。
kr「な、、何してるん、、、
ですか、、?」
恐る恐る聞く。
彼らはこちらを振り返って言った。
いじめっ子A
「今まで殴ったりして悪かったな、
お前も、殴られんのはイヤだ
ろ?」
まさかアイツらからこんな言葉が出てくるとは思わなくて、
間抜けな声が出た。
kr「へ、、、、?」
いじめっ子B
「だから、俺らもお前が嫌なこと
するのやめようって話をしたん
だ。」
高校に入学してから、はや数ヶ月。
俺は早々に目をつけられてしまった。
別に何かをしでかしたわけじゃない。
変に目立とうとした訳じゃない。
ただ、
俺の性格が彼らにとって都合が
良かったらしい。
俺はアイツらの財布であり、
パシリであり、
ストレス発散の”道具”だった。
なんで学校に来てるのか、
なんで生きてるのかわからなくなった。
でも今日は
今日からは、
そんな悲しいことを考えなくても
良くなるんじゃないか?
希望を抱いても良いんじゃ_______
いじめっ子A
「お前に”悦んでもらえること”なら
別に良いだろ?」
彼らの手には、全く見たこともないような”おもちゃ”があった。
あ
これ、
駄目かも。
コメント
2件
上げて落とされるのは辛いだろうな😭