一覧ページ

ﾋﾞｰｴﾙ短編集

第7話 - 【🍣×🐤】兄弟で

183

2025年04月04日

#irxs

#🍣🐤♀好きのゲストｻﾝ

#nmmn

ゲストさん @ 桃赤愛してる。

兄弟パロ、桃赤、弟攻め

これほど私好みの作品はねぇでござんすよ 🥹🥹

誰か描いてください 😭🫶🏻💟

それではどうぞ！

（ごめんなさい今回は会話のみです。）

注意

・irxs、nmmn作品です

（上記の言葉に聞き覚えのない方は閲覧をお辞めください）

・桃(ｾﾒ)×赤(ｳｹ)

・兄弟パロディ、弟攻め

・年齢操作🈶

・あーる18

・ただ桃赤がイチャイチャしてるだけ

上記のことが大丈夫な方のみスクロールしてください

桃「っ……((ｷﾞｭ~ｯ」

赤「わっ！」

赤「んへへ、どうしたの？♪」

桃「なんでもない……((ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…(※頭を押し付ける)」

赤「本当にどうしたの？」

赤「今日めちゃくちゃ甘えたさんじゃん…w」

桃「ん~♪((ｽﾘｽﾘ…♪」

ガラガラッ!!

桃「うわっ？！！」

赤「一緒にお風呂はーいろ~！♪」

桃「やだ、出てけあほくそばか（睨」

赤「悲しいこと言ってくれるじゃん…………」

桃「………ごめんじゃん。」

赤「じゃあ一緒に入ろー！！♪♪」

桃「無理絶対に無理」

赤「えー？でもりうら脱いじゃったしなぁ…？」

桃「………ｯ…((ﾁﾗｯ…」

桃「…………っ、////」

赤「なに見てるの…？」

赤「あ、腹筋見てます…？笑」

桃「っみ、見てない！！//」

桃「見てない………もんｯｯ……///」

赤「……………っは、マジで可愛いじゃん。」

桃「可愛くない、可愛いって言われても嬉しくない。」

赤「まっ、一緒に入るのは決定でいいんだよね〜？♪」

チャプッ…♪

赤「………めっちゃ赤いね、顔…w」

桃「……りうらかっこいいじゃん」

赤「そりゃどーも…笑」

桃「………((ｸﾞｲｯ…ｷﾞｭ~ｯ……」

赤「どしたの？バックハグして…w」

桃「………((ﾌ~…(※耳)」

赤「んｯ…//……際どいかもしれないｯｯ…//」

桃「…………」

チュ〜ッ……ジュルッ♪

赤「んひぃｯ？！///ﾋﾞｸﾝｯ…」

桃「耳弱いの…？w」

赤「ないくんどーでもいいから退いてｯｯ……((ｸﾞｸﾞｯ…」

桃「退かせれてないじゃん……笑((ﾎﾞｿｯ…(※耳元)」

赤「……ｯｯ…////ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ…♡」

桃「りうらの胸の匂いいい匂いだね…？♪」

赤「知らん……しｯｯ…//」

桃「……お乳の匂いってこんな感じなんだねぇ〜？♡」

赤「キモい……離れろよｯｯ…//」

桃「いつもだったら、「ないくーん！」って言って抱きついてくるのに……((ｼｭﾝｯ…」

赤「う”……ないくん可愛いじゃん…？」

桃「可愛くない、可愛いのはりうらでしょ…？♡((ﾎﾞｿｯ…(※耳元)」

赤「ひゃあｯ！！///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾟｭﾙｯ…」

桃「あれ？耳だけでイッたの…？笑」

赤「もｯ……辞めろよｯｯ……//」

桃「って言って全く抵抗しようとしないじゃん…笑」

赤「………ｯ……俺逆上せそうだし上がる…//、」

桃「……俺も上がる。」

桃/赤「いただきまーす！」

赤「………おいしッ……((ﾎﾞｿｯ…」

桃「そう？よかった〜ッ！✨️」

赤「…………ふんっ…」

母「本当にないこ料理上手だよねぇ〜………」

桃「母さん…！ありがとう…笑」

赤「…………知らん。」

母「……なに、アンタ達喧嘩でもしたの…？」

赤「んな、喧嘩してないし……」

桃「俺とりうらはずーっと！仲良いもんね〜♪」

母「………アンタ達性格変わりすぎでしょ…笑」

桃「…ん？」

母「いや……、ないこアンタそんな感じだったけ？」

母「もっと、「りうらなんて知らないし……」みたいな感じじゃなかった？」

母「それにりうらだって、ずっとないこに抱きついているのに今日は妙に離れてるし……」

赤「ご馳走様。」

母「今日元気無いし…笑」

赤「元気は有るから大丈夫、じゃっ。部屋に戻ってるね。」

母「本当にどうしちゃったの〜……？（汗」

桃「んまぁまぁ、母さん大丈夫だから安心して…？」

母「そうなの…？」

桃「俺もご馳走様」

母「はい。お粗末様でした。」

コンコンッ♪

赤「っ…誰すか…？」

桃「…………っぁ、開いてる…w」

赤「………あ…ちょっ！！」

ギィ〜……

桃「音大丈夫そ？w」

赤「なんかね…w」

赤「……で？用事は…？」

桃「ん？ただただ、凸りに来ただけ〜♪」

赤「お帰りください。」

桃「えぇ………、」

赤「今はないくんの顔を見たくない。」

桃「ふーん………。」

サワッ……

赤「んｯ…//」

桃「感度よすぎだろ…w」

赤「ｯるさいなぁ……//」

桃「耳ちょーっと触っただけで喘いじゃってさ〜…w」

桃「なに？誘ってんの…？♪♡」

赤「っひｯ……」

赤「誘ってないｯｯ…！！！」

桃「問答無用で襲いまーす♪♪」

赤「っや、やめｯ…来んじゃねぇｯｯ……！！！」

ドサッ…

赤「うぅ~ｯｯ”……！！//(※威嚇)」

桃「お兄ちゃんっ…！」

赤「っな、なんだよ…//」

桃「俺のお兄ちゃん呼びで興奮しちゃった…？w♡」

赤「違う……押し倒されているのが恥ずかしいだけだｯｯ…//」

桃「嘘つくなって~！♪」

赤「………もｯ…最悪ｯｯ……////」

桃「………んふっ♪」

ギュ~ッ……

赤「ん…？」

桃「嫌だったよね、ごめんごめん…((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｯ♪」

赤「……年下のくせに生意気っ……//ｷﾞｭ~ｯ(※抱き返す)」

桃「って言ってそれに甘えてるりうらもりうらでしょ…？♪」

赤「ないくんがあったかいんだもん……//♪」

桃「ｯｯ…///」

赤「……っで、いつまで押し倒してるの…？？」

桃「っあ、…忘れてた……w」

赤「おい。」

桃「えー？でもいいじゃん…？」

桃「ここから見るりうらは絶景だy…」

赤「黙れ。」

ガチャッ…

母「りうらー？」

桃「っあ、ちょっ…！！！」

母「………………なにしてんの。」

赤「……………マジで終わったわ」

母「え、アンタ達そういう……？」

桃「違う違う違う！！！」

母「っは？じゃあなんで押し倒して……」

赤「いや、お遊びだよ…w」

赤「俺がないくんに押し倒してってお願いしたの。」

母「ふぅん…？」

桃「……あ、退くね」

赤「うん。」

母「だから、明日大学休んどいてね〜？♪」

赤「あいよー。」

バタンッ……

桃「マジでごめん本当にごめんポテト奢るね」

赤「ほんっと最悪、兄としてのプライドが傷ついた。」

桃「りうらか弱かった………」

赤「謝る気有るの？？（睨」

桃「大っっ変申し訳ございませんでした。」

赤「………ふんっ…。」

桃「っ………かっこよかったなｯｯ…//ｷｭﾝｷｭﾝｯ♡(※小声)」

赤「聞こえてんだけど。」

桃「……あ、聞こえてた？」

赤「なに？ないくん俺のことかっこよく思っててくれたの…？w」

桃「……悪い？」

赤「いや別に？w」

赤「それに比べてないくんは可愛いね〜？w♪」

桃「……ぐちゃぐちゃに犯したる」

赤「………おっと……？？？？」

ドサッ……

赤「はい2度目ー」（←※慣れた）

桃「…………((ﾁｭｯ…」

赤「んっ…？！//」

ﾁｭﾙｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｯ……♡

赤「んっ……はふっ…///♡ ((ｸﾞｲｯ…(※押し離そうとする)」

桃「……((ｶﾞｼｯ…♪」

赤「んぅいｯｯ……///」

ﾋﾟﾁｬｯ…ﾁｭｯ…

赤「ん……ながｯ…//♡」

桃「………はぁ、」

ﾄﾛｰﾝｯ……♡

赤「……ないくん…？」

桃「ねぇ、お兄ちゃん。」

赤「っな、なに…？」

桃「りうらのアナの中に俺のを挿れてぐちゃぐちゃにしていい…？」

赤「………ダメって言っても聞かないだろうが、」

桃「だって大好きなんだもんｯｯ…♡♡」

赤「行き過ぎた愛情表現ダメだって…w」

桃「ううん、行き過ぎてなんかいないから大丈夫♪♪」

赤「………はぁ、いいよ。りうらのこと好きにして…」

桃「ｯｯｯ…♡♡♡」

桃「わかった、じゃあ解かすから足。開いて…？」

赤「………うん…//ｸﾞｲｯ…(※足を開く)」

ﾂｰｯ…ﾇﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯ…ｸﾘｸﾘｯ…♡

赤「んんｯ…はぅｯ……///♡」

赤「ゃ~ｯ…//ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｭﾙｯ……♡」

桃「りうらって敏感…？」

赤「……悪いｯ…？///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…」

桃「んーん、すっごいえろくて可愛いよｯｯ♡♡」

赤「56すｯｯ…///」

ｸﾘｸﾘｯ…ﾇﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｯ…♡

赤「んｯ…はぁ…んｯ…///ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ…♡」

桃「イけたね……じゃっ、挿れてもいい…？」

赤「早く来いｯｯ…///♡ ((ｷｭﾝｷｭﾝｯｯ♡♡」

桃「欲しがりさんだな~…♪♡」

ｽﾙｽﾙｯ……ﾊﾟｻｯ…

桃「っし……、挿れるからね力まないで深呼吸してね…？」

赤「……((ｺｸｯ…」

ﾇﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ…♡

赤「んぁｯ…、ぁｯ…ふｯ…//♡ ((ﾋﾞｭｸｯ…ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡」

桃「りうーら、へばんないでよ〜…？♡」

赤「はやｯ…はやくｯ”…来てよ…”♡」

ｽﾞﾌﾟｯ…ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…♡

ｽﾌﾟﾝｯ!!

赤「んぅいいｯｯ”…？！///♡ ((ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!♡」

桃「全部入ったよっ…？♡」

赤「言わなくていいｯｯ”……//」

桃「りうらの可愛い姿みたいからむーりっ♪」

赤「……いじわるｯｯ…///」

桃「それでいいよ、w……動くよ♪」

赤「ん…//、」

ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…

赤「んぁｯ”…はんｯ…//♡」

桃「っ~､､♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…♡

赤「はゃｯ”…ぅあッ”///♡ ((ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡」

桃「早くしたらたっくさんイッちゃってるじゃん♪♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ……ﾊﾟﾁｭｯ♡

桃「お…？♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ…♡

赤「あぉあッ”…？！//♡ ((ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!」

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬｯ♡(※🍣に🐤の精子がつく)

桃「………あ、」

赤「んｯ”…？」

赤「ぅあｯ……！」

桃「………ねぇ、ついちゃったんだけど…？」

赤「っご、ごめん……」

桃「謝る気あるんだったら……、舐めて？」

赤「……ｯｯ…///ﾍﾟﾛｯ…♪♡」

桃「………っ♪」

ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…ｼﾞｭｩ~ｯ…♡

桃「ちょっ…吸うな……！？」

赤「キスマ付けちゃった…♪」

桃「ｯｯ~~……///」

ｽﾞﾁｭﾝｯ!!♡

赤「んぉあぁｯｯ”？！//ﾋﾞｭｸｯ…ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡」

桃「あんま煽んなｯｯ……///」

桃「優しくしてやってたのに……っ、//」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ…ｺﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ♡

赤「あへｯ”んぁっはｯｯ”//♡ ((ﾋﾞｭﾙﾙｯ…ﾌﾟｼｬｰｯ!!♡」

桃「……潮吹きまでしちゃってさぁ~ｯｯ…♡♡」

桃「えろいよりうら、えろすぎるよっ…♡ ((ｽｯ…(※🐤の頬)」

赤「っん、…ないくん……すきっ…すきらよ…？//♡」

桃「っえ…？」

赤「……((ｽｳｽｳｯ…♪」

桃「………り、りうらのことだし……うん。」

桃「兄弟として……だよね…？」

桃「ッ……くっそｯ…笑 ((ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ…(※壁にもたれかかる)」

赤「……んｯ…((ﾓｿﾞﾓｿﾞｯ……ｶﾞﾀﾝｯ!!」

桃「ん？あ、おはよ〜！」

赤「腰、痛い…ｯ”」

桃「喉も痛そうだねぇ〜…笑」

赤「誰のせいだとｯｯ”！！」

赤「ゴホゴホッ”！！」

桃「今日大学休みでよかったね〜♪」

赤「ほんとだよ…w」

桃「っていうかなんでお休みなの…？」

赤「ん？普通に眼科行かないといけなくて…w」

赤「ついで休め。その代わり家で勉強だ。」

赤「って言われた…w」

桃「母さんらしいね…笑笑」

赤「………っていうか本当に腰が痛いんだけど？」

桃「ごめんじゃん……」

赤「……どうにかしてよ。」

桃「無理だなぁ〜…俺、大学休めないしw」

赤「……((ｸｲｯ…(※🍣の裾を引っ張る)」

桃「うぉいッ…」

赤「……((ｷﾞｭ~ｯ」

桃「あ、いつものりうらに戻った…w」

赤「あんだけ夜相手しといて逃げんの…？」

桃「…………ん…？w」

赤「りうらが夜言ったこと……忘れたなんて言わせないよｯｯ……//」

桃「あれ、りうら記憶にあったの？」

赤「眠気やばかったけど伝えないと、って思ったし…」

桃「ふーん、そっか……あれ本心だったんだ…♪笑」

赤「心底嬉しそうな顔ですね。」

桃「嬉しいからしょうがない…！♪」

赤「………じゃあ、付き合ってよ。」

赤「兄弟的な意味じゃないから、りうらを本気にさせたんだから……」

桃「そっかぁ〜…♪」

赤「ねぇ、答えてくれないの…？」

桃「………んふっ、もちろんいいよ♪((ﾜｼｬﾜｼｬｯ♪✨️」

赤「…〜っ！✨️」

桃「ねぇ、りうら本当にお兄ちゃんなの…？」

赤「……お兄ちゃんだし…((ﾑｽｯ…」

桃「あはっw…すげーかわいいや……♪」

桃「彼女だからかな？♪」

赤「は？！俺が彼氏だからー！！」

桃「はいはいそうだねー。」

赤「むぅ〜ｯｯ…！💢💢」

end

復活記念作品が BL とか女体化厨名乗れないですね 🙃🙃

実は5000字超えてます（あらびっくり）

では、また次回で！！

おまけ

※ 付き合ったあとの2人の大学での様子 ※

赤「ないくーん！」

桃「………なに…？（睨」

赤「んも〜…怖いなぁ〜…！笑」

桃「てか、抱きついてくるな。って何回も言っただろ？？？」

赤「いいじゃん〜！りうらはないくんのことが好きだもん〜！♪」

桃「………変な噂たつ……ｯｯ…((ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…」

赤「たっちゃえばいいじゃんか〜♪♪」

桃「俺がダメだから言ってんだろ………」

赤「もー！離れないもんね！！((ｷﾞｭ~~ｯ!!」

桃「お前マジでふざけんなｯ…((ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ…!!」

※ 付き合ったあとの2人の家での様子 ※

桃「………お兄ちゃん〜…♪((ｷﾞｭ~ｯ…♪」

赤「……暑い……」

桃「お兄ちゃんの事好きだもん〜♪♪」

赤「それ学校でもやってくれ……笑」

桃「嫌だよ、変な噂たつ。」

赤「………変な噂って…？」

桃「付き合ってるって噂」

赤「……？それのなにがダメなの…？」

桃「たとえ事実だとしてもお兄ちゃんと俺のだけの秘密がいいの……。」

赤「そっか…笑」

赤「っていうかさっきからずっとお兄ちゃんって呼ぶのやだ………」

桃「っえ〜……？」

赤「なんかむず痒いから辞めて！！」

桃「しょうがないな〜♪」

桃「りうら大好きだよ〜ッ！！♪♪💕💕」

赤「黙れ、知らない、殴るぞ」

桃「えぇ……笑」

終わり

ﾋﾞｰｴﾙ短編集

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

183

8件

わー！！！やばすぎます😭いつも強い受けが弱くなって、いつもツンとしてる攻めが甘々攻めなの大好きです︎💕

性癖一緒すぎて笑うwww まず兄弟パロという時点でもう好き🥹💘 弟が攻めとかギャップえぐいってほんとに､､､🙊💗 お風呂一緒に入ってる時点でもう仲良し兄弟やん‼️‼️‼️ お母様の登場するタイミング天才すぎるwww お母様と立場を入れ替えたい🤤⬅️ すとちゃの作品ならびーえるも女体化も最高だよ👍💗

まってcpが青赤やったらめっちゃ性癖一緒www いつもは冷たい弟がッ…！ってやつまじすき😽💞 ふむふむ耳が弱い､､､🤦🏻‍♀️💖 お風呂に飛び込んでくるところから拒むところまで全てに可愛いがついてしまう桃赤ｻﾝ🙄🌟 押し倒されてる時に母上くるの厳しいってwww 大学と家で対応が真逆になるのほまにええねん､､､😭💘 ゲストｻﾝが描くBLめちゃ好きなんだよな､､､もちろん女体化もすき🫶🏻🎀

ゲストさん @ 桃赤愛してる。

プロフィール