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🔥sei × 🟩kei
kei 「」 sei 『』
🔞 有 , 地雷さん🔙
濁点 、 ♡ 、 // 等 使ってます
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が聞こえる
とっくにズボンも下着も脱がされてしまった
指を入れられて数十分くらい経っただろうか
まだ指だけなのに喘ぎ散らかしてる俺が超絶恥ずかしいし、惨めだ。
「 はっ…♡ あ”…っ、んん、♡」
「 もういいって…♡ ふざけんなっ…」
『 我慢できなくなったんですか? 』
「 違ぇよ…!っあ”ッ♡♡ 」
なにより恥ずかしいのがこの体位、あの物ノ怪のせいで体がくっついて離れられないから強制的に対面座位になっている。
あと師走さんもいるから下手にデカい声を出したらバレるし。時也もその内帰ってくるからな
「 ん”…ふぁ…♡ 」
『 もういいか… 』
炎道がボソッと呟き指を抜かれる。もはやコイツ離れられねぇこと忘れてんじゃないか?と思う。何気に楽しんでるのも気に食わない
そんなことを考えていたら、かたくて太いモノを挿れられた。
「 ん”ぁ…?!♡/// 」
『 … しーっ 』
思わずデカめの声が漏れてしまい、炎道に耳元で囁かれた。ウザい。お前のせいなのに
『 バレますよ 』
「 お前のせい”だろ、♡♡// 」
「 くッ…ぁ”…♡ 」
『 …なんのことだか 』
控えめに腰が動かされ、体が素直に反応してしまう
「 ぉ”ッ♡ ~~ッ…♡ 」
『 締め付けすぎなんですけど 』
『 そんなに興奮してるの? 』
「 う”るせぇ… // 」
恥ずかしい、バレたくないと思っていたからか、無意識に締め付けていたらしい。
「 まッ…!♡えんどっ、えんどぅ♡♡ 」
「 お”くッ、きて”る”ッ♡♡/ 」
『 …♡ 』
「 ん”ん”…♡♡ イ”ッ……♡♡♡ 」
急に奥に挿れてきて、呆気なくイッてしまった
頭がふわふわする
「 はッ…♡は~ッ♡ 」
『 まだ俺イッてないので、ね 』
「 ふざけッ…!無理だっつーの、! 」
また腰を動かされる
1回イッたから敏感になったのか、さっきより気持ちよく感じる
「 や”ッ…♡ねぇッ、だめ”ッッ…♡♡ 」
『 何がだめなの? 』
「 へん”な、とこッ♡はい”る♡” 」
『 ……結腸か…♡ 』
腰を掴まれ、もっと奥を思いっきり突かれる
ぐぽっ♡と絶対に腹から鳴ってはいけない音がなる
「 お”~ッ♡♡ ~~ッッ♡♡♡” 」
目がチカチカして意識が遠のいた 。
sei side
『 …緑間? 』
『 トんだ…? 』
俺の肩に項垂れて、ビクともしない緑間
恐らく、トんだ。
『 俺イってないんですけど… 』
翌朝
『 …寝てたか 』
なんとか後処理をしたあと、緑間のベッドで寝落ちてしまったらしい。隣には緑間が寝ている。
『 てか、治った… 』
誰かと離れてるとこんなに楽なのか、と思う反面、緑間が予想以上に可愛かった……と認めるのは癪だが緑間とならまたくっついてもいいかもしれない。
……なんて 。
「 あ”ー… 」
『 起きました? 』
「 ……腰痛ぇんだけど… 」
『 それはまぁ…俺のせいではないです 』
「 いやお前があんなことするからだろ! 」
『 …帰りますね 』
「 逃げんなおい 」
逃げるが勝ちとか言いますからね。今回は逃げさせていただきますか
『 気持ちかったですか? 』
「 気持ちいわけない 」
『 イってたくせに。…では 』
「 次会ったら絶対殴るからなテメェ 」