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らだ攻 ぐち受 です
拙いとは思いますがご了承ください🙇
⚠️注意⚠️
・学生パロ
・えっちあり
・玩具あり
・この回は本番なし(次回作あったら本番作るかも)
・誤字脱字あり(多分)
「よっ!ぐちつぼ!」
ドン。と背後から叩いてきたらっだぁ。こいつは今の学校で知り合った奴だが妙に気が合い一緒に登下校をしている。
「痛っあああ!…っ叩く勢い強すぎ。もっと優しく叩けよ。」
「ごめんwごめんw昨日の夜の勢いで叩いちゃった♡」
「…っち。うざっ。」
「…あれ??顔真っ赤だよぐちつぼくん??」
「黙れガキ!」
と勢いよくらっだぁの顔を叩いた。
「っいった!!流石にその勢いはやりすぎだって!!!」
「ふん。因果応報。」
らっだぁに言われ昨日の夜のことを嫌でも思い出してしまった。初めてイッた感覚やキスの感覚…いろんな感覚を思い出してしまい顔がとても熱くなってしまった。
そんな俺の赤い顔を覗き込んでいるらっだぁはニヤニヤしているがまた殴るのも可哀想だと思い無視をした。
『キーンコーンカーンコーン…』
「おいぐちつぼ!次体育だぞ!」
「あいあい…。ったく…相変わらず元気だなぁ」
「そりゃそうだろ。つまらない授業より体動かす方が楽しいからなっ!」
「熱い男だねー」
「あっそうだ。ぐちつぼ?」
「ん?」
「一緒にトイレいこー」
「……いいぜ。付き合ってやんよ」
「付き合ってくれるの!?」
「んな事一言も言ってねーよ」
「言ったじゃんさっき」
「一緒に行ってやるって意味だよバカ」
そう罵り合いながら廊下を歩きトイレに着いた。
「ほら俺待ってるから行って来なよ。」
「やだー一緒がいいー。」
「トイレに一緒もクソもないだろ……」
「とりあえず着いて来て!」
「はいはい…」
そこのトイレには人がおらずらっだぁと俺二人だけであった。
らっだぁが周りを見回した後 、突然俺のズボンを下げて俺の物をしごきながら穴の周りを触り始めた。
「二人だけだからバレずにできるね♡」
「おっ”//♡い”っ…こ”///こっ♡//学”っ校♡だっ”ぞ♡」
「大丈夫ーぐちつぼが声抑えとけばバレないから。」
そういうと俺の物の先をぐりぐりといじり始め俺は呆気なくイってしまった。
その途端、らっだぁの指が穴の中へズブズブと入っていく感覚が全身を巡って伝わってきた。
「昨日してたおかげで簡単にぐぢゅぐぢゅになっちゃったね♡」
「ん”っ…やらっぁ”♡」
「嫌でも無理」
トイレでやっている為か水の音が響いてその音が恥ずかしく顔を俯いてしまう。
「中と一緒にいじるとすぐイッちゃうね♡」
「そ”っん///“♡なっこ”と…///い”わ”なっ♡い”でっ//」
「実況好きだもんね?ぐちつぼ?」
昨日ヤったせいか俺の弱点ばっか弄ってきて休む暇もなくイッてしまう。
「ぐちつぼイきすぎw」
「おっ”…む”っむ”り”っぃぃ”///♡そ”こば”っ♡かね”らわ”♡//なっい”で”っ♡」
「あ”っあ”…ま”だっ” い”ぐ”///っっ♡」
指だけなのに何回もイッてしまってヘトヘトになっているのに、らっだぁは動く指をやめず、ずっとイきっぱなしになっている。
「あーそろそろ体育始まるなー。……そうだ!」
そう言いながららっだぁポケットから何かを取り出し俺の穴の中にぐりぐりと押し込んでいく。
「…位置はこのくらいでいっか。…よしできた!」
「あ”っらっだ”ぁ♡//ロー”っター♡…い”れ”っだ”の? ♡///」
「うん。体育の時ぐちつぼどうするのかなって思って」
「…え”っむ”り”らっ”てっっっっ///♡…」
「ちんぽだけで感じ過ぎw。まぁ頑張ってー」
そう言いらっだぁは手を引き立ちあがった。ズボンにはイったのか濃くなっている部分がある。
「んじゃ体育行くかー」
「っはぁ…こ”れうご”くだ”//♡けでこ”すれって”♡///…」
「やばそうwww。おもろw」
「おっ♡も”ろぐっな”いっ♡///」
そう言い俺は壁を使って歩いていった。体育館に着く頃にはローターが起動して3回ほどイッてしまってた。
体育はバレーボールで幸いにもトーナメント形式なため休憩時間ができて少し体力が戻ってきた。
「ぐちつぼー?次ぐちつぼのチームだよ」
「あぁ?まじ?さんきゅ」
「頑張ってトーナメントで会おうな」
「おう。任せとけ。」
試合が始まり白熱し始めたところで中の物が動き始めた。けど試合に集中するため意識をバレーボールの方に向けていると中の物の動くスピードが上がって来て声が漏れそうだったがなんとか堪えてはいたが体は制御出来ず1回イってしまった。その光景に満足したのか中の物の動きが止まった。その隙に得点を入れるだけ入れ無事勝利することができた。
「おい…らっだぁ。試合中に動かすなよ。」
「だって堪えてるぐちつぼが見たかったから…」
「仲間に迷惑かけるからやめて。」
「…はい。」
仲間に迷惑かける系は嫌なのか次の試合では大人しくしていた。
そして試合に勝利し続けて無事決勝まで行くことができた。そして相手は……
「敵同士だけどがんばろーな」
「おう。らっだぁも頑張れよ」
「もちろん。」
そして決勝試合が始まった。いい勝負をしていると中の物がまた動き始めた。だが前の試合より断然に速くなっていた。そのせいで足がガクガクし始め額に冷や汗をかき始めた。でもどうにかしてでも声を抑えないといけない為自分の舌を思いっきり噛んで声を殺して試合に挑んでいた。だが思うようなパフォーマンスが出来なく、どんどん感じていってしまい何回もイってしまった。イきたくないのにイッてしまい我慢できない自分がとても嫌になってしまった。
相手に大分点を取られた途端、中の物はピタリと止まった。俺はチャンスだと思い点を稼げるだけ稼いで見事に逆転勝利…と言いたかったところだが惜しくも負けてしまいらっだぁチームが一位になってしまった。
体育の時間が終わるとらっだぁに問い詰め
「おい!お前のせいでチーム負けたんだけど!」
「ぐちつぼが我慢しないのが悪いんじゃないの?」
「…っ!我慢も何もこっちは真剣にしてるんだぞ!」
「うるさいうるさい…。こっちだって勝つためにはぐちつぼを止めないといけなかったんだから。」
「実力で勝負しろよ!そんな狡い事しやがって!」
「っ…俺達だって勝ちたかったんだから!」
そう言い合いになった時らっだぁはローターのボタンを押した。その瞬間今まで感じた事のない速さで動き始めた。
「っ♡お”っま”えっっ♡」
「…今日はそれでずっといてね」
「くっ”♡」
「ま”じっ♡…で”っお”ぼえっ”て♡…お”けっよ”」
一旦切ります!また次回作も書くとは思いますがのんびり書いていく予定なのでそんなすぐには出ないと思います!
ここまで読んで頂きありがとうございました😭