前回の話の続きです!
俺はすぐさまトイレに駆け込み自分の穴に指を突っ込んで中にある物を取り出そうとするが、奥に入っているせいか中々掴めず苦戦している中、ようやく物を取り出せた。それは俺の愛液がドロドロに着いていた状態で取り出された。
そしてその物をゴミ箱に放り投げてクラスへ向かった。
「…?あれ?全然感じてないじゃん」
「まぁこんなの余裕だからな」
「今さっきまで喘いでたのに?」
「それはびっくりして言っただけだから」
「ふーん」
「……取り出したな?」
そう言った瞬間背筋がピンと張るような感覚に陥った。もしバレたら…という思考回路が張り巡らされて指先が冷たくなっていくのを感じた。
「いや…取り出してないし。そもそも結構奥にあるから取り出せれないよ。」
「ふーん」
その言葉が少し怖く俺の思考を読まれているのではないかという恐怖心が少しあった。
「ま、まぁそろそろ授業始まるしお互い頑張ろうなっ!」
「まぁねー」
『キーンコーンカーンコーン…』
「あ”あぁぁ〜。疲れたぁぁ。」
ポン。と後ろを叩かれて、振り返るとそこにはらっだぁが立っていた。
「今日一緒に帰ろー俺今日部活無いんだよねー。」
「えーやだー。」
「お願い。お菓子奢ってあげるからさっ」
「よしのった。」
「ちょろw」
俺達は学校の正門を潜り抜けてコンビニへ向かった。
「何にしよっかなー」
「安めでお願いなー」
「んじゃこの1000円のお菓子にしよ。」
「高っw」
「そっちが奢るって言ったんだから責任取れよ。」
「はいはーい。」
俺達はコンビニでお菓子を買い帰路に向かった。
「ぐちつぼー?」
「んー?」
「今日俺ちでゲームしね?」
「あり!」
「よっしゃスマブラでボコそ。」
「ボコさせるのはどっちかな???」
「いよっしゃ!勝ちー」
「そんなせこいキャラで勝って楽しいか???らっだぁ」
「楽しい」
「キメェ…」
「www」
そんなこんなで夜遅くまでらっだぁとゲームをした。そして夜も深くなってきたところで家に帰ろとバックを持つとらっだぁがその手を強く握ってきた。
「…何?俺帰らないといけないから。」
「やだ。まだ遊ぶ。」
「帰らないといけないの!」
「泊まってこーよー」
「あーはいはい。考えておくわ。」
そう言いバックを取り背負おうとしたら後ろから、らっだぁが覆い被さってきてそのままバランスを崩し、らっだぁの下敷きになってしまった。
「ちょ…重いっ」
「遊んでから帰ろ?」
「……もう今日学校で遊んだでしょ。」
「まだ本番はできてないじゃん。」
「やらない。やらない。」
「無理。」
「………… 少しだけね。」
この時のらっだぁはもう手に負えなくなるので軽くしてから帰ろうと思いズボンを脱ぐとらっだぁが俺の穴を確認するなり
「やっぱ抜いてたか。」
と呟いた。
「……そりゃそうだろ。あんな状態一日持つわけないからな。」
「…じゃあその罰としてちゃんと付き合ってね?」
俺は”罰”というのが何なのか分からず、少し恐怖心が出てきたが、そんな大した事じゃないだろうという安堵の心の方が大きかった。
「…んじゃ。慣らしていくね?」
そう言いながら慣れた手つきで俺の穴の中に侵入してくる。空いている片方の手は俺の物をしごき始めていた。
「あ”ーまじぐちつぼの中あったかいね。」
「う”っるさ”♡い”っ!///」
「ほらほらー愛液が垂れてきちゃってるよー♡」
「ん”ぁ//っ”ぃ”っく”っう♡//」
「もっともっとイッてね♡」
「あ”っぁ”…//も”っもぅ”//♡で”っな”いっ///」
「もう空っぽなの?早くないー?まだ指だけなんだけど。」
「ん”っんぅっ♡//“」
「…もうこんだけ濡れてたらいけるか。」
そう言い、らっだぁは俺の穴から指を抜き代わりにらっだぁの物を俺の穴に詰めていった。
「っ”きっつ♡」
「お”っ//お”っ♡//ふ”っと”///ぃ♡」
「んじゃ動くねー」
「あ”/っあ”♡//い”っ♡い”っ//ぐ”っっ♡」
「早すぎww」
ドチュドチュと大きい音が部屋中に響き渡り、俺の喘ぎ声とヌチョヌチョ音が耳に入りその音が恥ずかしくて顔を赤らめてしまう。
俺の弱点は何回も擦られたり弄られたりで開発されていた。その弱点を的確に狙って、その快楽が身を包み多幸感を感じていた。
「っ♡中に出すねっ」
「あ”っいやっ”///い”やっぁ♡///」
「…もう無理っ♡」
俺の中に生暖かい物が流れてきた。その流れていく感覚が気持ちよく俺もイッてしまった。
「ほらほら♡まだまだいくよー♡」
「や”っやら//ぁ♡”お”しり//っ”こ”われっ”りゅ”///♡」
「壊れても大丈夫ー大丈夫ー」
「あ”っ//あぁ”な”かぁの♡せ”っし”が/っ♡ど”んどっん♡///お”ぐっ”にい”っぐぅ”ぅぅ♡」
「んあっ”♡お”し///こま”っない///でぇ♡”」
「…っ。そんなエロいこと言わないでよー。」
「ぁ”っな”///がれ”でっ♡ぎ”っだぁっ”//♡」
「お”っおぉ”♡///き”もっち”ぃ♡」
「それならよかった。」
「はーまじで。死んで欲しい。」
「www。昨日のぐちつぼ可愛かったよ?」
「…うっさい。」
「なぁにw?照れてんの?w」
「っ!」
と思いっきり力を込めてらっだぁの顔面にビンタをお見舞いしてやった。
「いっだぁぁぁぁぁ!まじで!歯が折れるかと思った!!」
「っち。折れなかったか。」
「折る気だったのかよ…」
「ほら学校行くぞ。らっだぁ」
「あいよっ」
[END]
学パロいかがだったでしょうか?初の学パロでどんな風に書けば良いのか分からなかったのですが気に入ってくださったら幸いです。
喘ぎ声とかを文字とかで書くのは難しく表現が似たり寄ったりだったとは思いますが目をつむってください…。
ここまで読んで頂きありがとうございました😭
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