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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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・kkvv

・smnr要素あり、smさん重め


━━━━━━━━━━━━━━━

🎈サイド


恋人の最後の願いくらい叶えてあげたい。


️️️⛅️「お前が殺されたら俺が相手殺すわw」

🎈「こっわwwじゃあ俺も〜w 」

️️️

もしも相手から離れる瞬間があるとしたら、それは死ぬ時しかない。

そう確信した俺たちが交わした言葉。


そんな時は来て欲しくない。でも、本当に来てしまったら…

絶対にその約束を守る。

そう心に誓った。


なのに。どうすればいいのか分からなくなってしまった。



️️️⛅️『こー…く…お゙れ…』

🎈「びびくん!?びびくん…!!!」


ある日、コンビニへと出かけて行ったびびくんから掛かってきた電話。

死にかけの声。


通り魔事件だった。


俺はあの日誓ったように、犯人を殺そうとした。



️️️⛅️『ス、マイ…リー…さ…ん゙…』


🎈「…は」


あの言葉を聞くまでは。


🎈「どうすればいいんだよ、こんなの…」


最愛の人を殺したのが知り合い…しかも仲のいい…

俺には絶望しか広がっていなかった。





smサイド


これでやっと、邪魔者が消えたね


sm「なろくん…あと〜…翔さん、と…」

nr「もう…や゙め…」

sm「…やだ、だってなろくんは人気者なんだから…取られちゃうでしょ?♡ 」

もっと消さないと。

僕はどうなってもいい、誰に殺されてもいい。

なろくんと一緒に居たいだけ。


sm「ずぅっと一緒だよ…♡♡♡」

nr「あ゙…ぅ…」

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