・kkvv
・smnr要素あり、smさん重め
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🎈サイド
恋人の最後の願いくらい叶えてあげたい。
️️️⛅️「お前が殺されたら俺が相手殺すわw」
🎈「こっわwwじゃあ俺も〜w 」
️️️
もしも相手から離れる瞬間があるとしたら、それは死ぬ時しかない。
そう確信した俺たちが交わした言葉。
そんな時は来て欲しくない。でも、本当に来てしまったら…
絶対にその約束を守る。
そう心に誓った。
なのに。どうすればいいのか分からなくなってしまった。
️️️⛅️『こー…く…お゙れ…』
🎈「びびくん!?びびくん…!!!」
ある日、コンビニへと出かけて行ったびびくんから掛かってきた電話。
死にかけの声。
通り魔事件だった。
俺はあの日誓ったように、犯人を殺そうとした。
️️️⛅️『ス、マイ…リー…さ…ん゙…』
🎈「…は」
あの言葉を聞くまでは。
🎈「どうすればいいんだよ、こんなの…」
最愛の人を殺したのが知り合い…しかも仲のいい…
俺には絶望しか広がっていなかった。
smサイド
これでやっと、邪魔者が消えたね
sm「なろくん…あと〜…翔さん、と…」
nr「もう…や゙め…」
sm「…やだ、だってなろくんは人気者なんだから…取られちゃうでしょ?♡ 」
もっと消さないと。
僕はどうなってもいい、誰に殺されてもいい。
なろくんと一緒に居たいだけ。
sm「ずぅっと一緒だよ…♡♡♡」
nr「あ゙…ぅ…」
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