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『ねぇるぅとくん』
る「…?はい、何ですか?」
『これ何?』
る「…!それは、…」
僕が見せている画像は、莉犬くんと手を繋いで頬を緩めて笑っているるぅとくんの写真だ。
『言い訳はあと、』
る「ちょ、ころちゃん!?」
僕は強引にるぅとくんの腕を引き、ベッドに押し倒した。
るぅとくんは驚きながらも何かと受け入れてくれてる。
る「……あの、」
『口答えとか許さないから』
嫌がるるぅとくんを無視して、僕はるぅとくんに口付けをした。
る「っん、!」
『何、嫌って言ってるのに感じてるの?』
嫌、とか言っておきながらるぅとくんの"ココ"は素直。
る「やらぁ、!///」
『お仕置なんだから嫌がってくれなきゃ』
必死に僕に抱きついてくるるぅとくんに、僕はそう言い返す。
そして僕はとあるものを取りだした。
る「……?なんですか、それ」
『玩具だけど』
スイッチをONにして、るぅとくんのソコに当てる。
ブーブーと強く振動していて、持っている僕でも激しさが分かる。
る「うぁ!?///やぁ、ちょ、まっ!!むっ、りぃぁ!!///」
『まだやめないから』
僕はるぅとくんが白い液を出したのを横目に、他の玩具で別の"穴"を刺激した。
今は素直にいかせてあげたし、次は寸止めにしよ。
僕は振動の激しさをマックスにして、穴につっこむ。
る「んぁっ、ちょ、また、くっる、、ぁう、///」
『誰がいかせてあげるって言った?』
僕はるぅとくんが達しそうなところでスイッチをオフにした。
る「やぁ、なんで、やぁらぁ、///」
るぅとくんは涙目で僕に訴えてくる。
っやば、その顔結構くるんだけど。
『どうして欲しいか言ってよ』
る「ころちゃぁ、の、で、……いかせてっ、よぉ、///」
るぅとくんの言葉に被せるように、僕のソレを彼の穴に入れ込んだ。
る「~~ッ、!!///やっ、ぁ!!激しッ、!!」
『うぁ、でっるっ、!』
そして僕達は同時に達した。
.
る「はぁ、…はぁ、…」
『何休憩してるの、セカンドいくよ』
る「えっ!?///」
『オシオキなんだから覚悟してよね』
る「……はい、///」