黄side
.
『……ッ、何ですか、これ…ッ、!!』
さ「ん?何が?」
さとみくん(彼氏)の家にお邪魔してます。
そういうことで来たんじゃなくて、ただのゲームをする為に。
さとみくんが持ってきたお茶を飲めば、体が熱いです。
何なのこれ、本当やばい……。
『お茶、…ッ、何か入れました!?……はぁ、っ、ん、』
さ「お、もう効き出した??」
息をするのも、辛い。
『何がですか……ッ、』
さ「媚と薬しかねぇだろ」
『びっ!?……これ、どうするんですかぁ、…ッ、!!んん、』
さ「別に??俺関係ないし」
さとみくんの話だと興味本位でやっただけだそう。
体が熱い。
体がさとみくんを求めてる。
『さとみッ、く、触ってよぉ、…///』
さ「っふ、よく出来ました」
さとみくんに抱きかかえられ、ベッドに荒々しく降ろされる。
『んぁッ、』
さ「やっば、……」
少しの刺激でも、何故か感じてしまう。
やだ、こんなの、変な感じ……///
『はやぁ、く、んっ、///』
さ「はいはい、もう限界、無理、入れる」
『んぁぁ!!やぁ、』
さ「まだ指一本なんだけど」
『あぁ、///はっ、ん、ね、やらぁ、///』
さ「やだじゃねぇだろ」
さとみくんの指はどんどん激しくなり、僕は鋭い感覚に襲われ、ついに達してしまった。
『ぁぅ、……ッ!~~ッ、!!!!』
さ「うっわ、ぐちょぐちょ、」
『やっはぁ、んっ、ぬかないでぇ、いれてよぉ、///ぁ、ん、……っふ、』
さ「もうどうなっても知らねぇぞ」
さとみくんの腰はどんどん早くなり、もちろんソレも激しくなるばかり。
『っっ、ま、や、はげしっ、んっ、ふ、///』
さ「やばっ、も、無理ッ、だすぞっ!」
『ん!なかに、……~ッ、!!』
さ「……はぁー、っ、」
さとみくんはもう僕に手を出す素振りはない。
やだ、僕まだしたい。
『さとみく、まだ、……ッ、おわらないで、///』
.
さ「……明日、立てなくなるぞ」
『良いからぁ!!』
さ「じゃあ遠慮なく」
『んっ!はぁぁ!!///』
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!